2004.06.22

持田メディカル、価格性能比の高い産婦人科用超音波診断装置の新機種を発売

 持田メディカルは6月21日、経膣走査に加え、オプションで経腹走査も可能な小型超音波診断装置「ソノビスタ-C3000」を発売した。同社既存機種「ソノビスタ-MSC」のフルモデルチェンジ版に当たる。700万円(消費税含まず)と低価格ながら3000万円程度の中位機種並みの性能を実現したという。外形寸法は幅450×奥行き665×高さ1210〜1345mm、重さは約60kg。

 主な特徴は次のとおり。

・標準装備の経膣プローベは、メカニカルセクタプローベとしては国内初の5周波対応型で、MSC標準装備のプローベで対応していた7.5MHz、6.0MHz、5.0MHzに加え、新たに9.0MHzと8.3MHzを追加、表層部のより鮮明な表示が可能になった。
・直交3断面を表示でき、病変の断面画像を容易に得ることができる。
・ハードディスクを新たに装備し、画像の記録表示ができるようになった。
・キーレスポンスをMSCの3倍程度と高速化した。
・検査する位置に合わせてモニターと走査パネルの高さを調節できるようにし、診断時の使い勝手を改善した。

 プレスリリースはこちらまで。(中沢真也)

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