2004.06.15

第7回治験の国際化シンポジウム、総合テーマは「治験、残された課題―医師、CRCの治験へのやる気とは?−」

 治験の国際化シンポジウム組織委員会(代表世話人:伊藤澄信氏、順天堂大学医学部・大学院医学研究科臨床薬理学・総合診療科教授 順天堂医院薬剤部長・GCPセンター長) は9月4日、パシフィコ横浜・会議センター メインホールで、第7回治験の国際化シンポジウムを開催する。総合テーマは「治験、残された課題―医師、CRCの治験へのやる気とは?−」。「日米欧の治験、臨床研究のレビュー」や「日本の医師およびCRCの治験へのやる気について」のテーマによるシンポジウムのほか、日本学術会議の黒川清氏による基調講演も予定している。

 「日米欧の治験、臨床研究のレビュー」では、日欧米の治験の現状を比較しながら、欧米治験関係者との討論を行う。

 また、「日本の医師およびCRCの治験へのやる気について」では、わが国における治験のあり方を探る。日本製薬工業協会から「依頼者から見た治験の現状と施設選定の方向性」と題する報告があるほか、「患者のアンケートから見た見解も含めて」と題する医療現場からの発表。さらには、「治験実施医師としてのやる気」「国立病院機構ならびに各病院での治験への取り組み」「研修医等の治験教育に関して」「CRCから見た治験へのやる気および医師の治験へのやる気について」などの発表を予定。これらを踏まえた総合討論も行う。

 参加申し込みなど詳しくは、ホームページ(http://www.mtz.co.jp/chiken/index.html)まで。

Information PR

ログインしていません

Close UpコンテンツPR

ログインしていません

もっと見る

人気記事ランキング

  1. 私、モンスターペイシェント? 中山祐次郎の「切って縫うニュース」 FBシェア数:94
  2. 見えにくい静脈への穿刺を助ける新兵器 リポート【動画付き】◎血管可視化装置の使い勝手は? FBシェア数:68
  3. 熊本大、浜松医大の志願者が4割減少した理由 記者リポート FBシェア数:108
  4. 見逃してはならないクモ膜下出血 今さら聞けない画像診断のキホン FBシェア数:2
  5. 麻酔科専門医の要件「単一施設に週3日以上勤務」へ フリーランス麻酔科医への影響は? 2019年から要件追加、2年の猶予 FBシェア数:189
  6. 東京医大の裏口入学贈収賄事件で憂うべきこと 弁護医師・田邉昇の『医と法の視点』 FBシェア数:315
  7. 「月1回訪問+オンライン」で在宅医療を効率化 特集◎2018年度診療・介護報酬改定のインパクト《4》 FBシェア数:26
  8. 肝細胞癌治療にパワーのある2次治療薬が加わる 日経メディカルOncologyリポート FBシェア数:29
  9. 冠静脈デバイスは冠虚血治療のラストリゾートか 駒村和雄の「健康寿命で行こう」 FBシェア数:30
  10. 聖路加病院長・福井氏「『医療の質』の議論が二の次… 学会トピック◎日本病院学会2018 FBシェア数:235
医師と医学研究者におすすめの英文校正