2004.05.06

【インフルエンザ速報】 今シーズンの学校患者数は昨年の6割程度−−インフルエンザ学校欠席者数第23報から

 国立感染症研究所の感染症情報センターが2004年4月30日付けで作成したインフルエンザ様疾患発生報告の学校欠席者数第23報によると、4月18日から4月24日のインフルエンザによる学童、生徒の感染者数は58人、欠席者数は35人と100人を切り、事実上、流行期は終息した。全国で学級閉鎖などがあった学校施設は3校で、学年閉鎖が1校、学級閉鎖が2校あった。今シーズンの累積患者数は29万8253人、累積欠席者数は15万1206人となり、前年の患者数49万3572人、欠席者数26万6511人と比較すると、ほぼ6割の規模となった。

 インフルエンザ様疾患発生報告第23報はこちらまで(pdfファイル)。(中沢真也)

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