2004.04.23

新シリーズ【パナケイア:若手医師のために】(6) 循環器学会サイト関連調査から、先輩が推薦する臨床研修病院 「多くの症例に短期間で当たれる」で「国立循環器病センター」

 臨床指定研修病院を決める際に、先輩医師の意見はとても貴重に違いない。MedWaveでは3月に開設した日本循環器学会の速報サイトと連動してweb調査を実施し、172人から回答を得た。調査自体は循環器領域の最近の動向を明らかにするものだったが、その中で臨床研修についても尋ね、後輩に推薦する臨床研修病院を挙げてもらった。本日は、特に目立った病院とその推薦理由を紹介する。

 「国立循環器病センター」も上位に登場した。具体的な病院名を記入した67人のうち5人が挙げた。調査対象が循環器であったことを考えると、もう少し推薦が多くても良かったのかもしれない。

 推薦理由としては、「オールラウンドに研修できそう」(55〜59歳、診療所開業、循環器内科)、「最新の治療手段に取り組める」(60歳以上、診療所開業、その他)、「設備診療内容が良い」(60歳以上、病院開業、循環器内科)、「多くの症例に短期間で当たれるから」(60歳以上、一般病院勤務、循環器内科)など。標榜科目が「循環器内科」の医師が大半である点が特徴だ。

 「かつて自分が研修した」(45〜49歳、診療所開業、循環器内科)という実感の伴った推薦理由もあった。

 国立循環器病センターのホームページはhttp://www.ncvc.go.jp/。臨床研修医募集については、レジデントについてに掲載されている。先輩レジデントから一言は、国立循環器病センター以外を希望する人にとっても役に立つ情報が盛り込まれている。
(三和護)


■ 新シリーズパナケイア:若手医師のために】 ■
◆国立循環器病センターのホームページはhttp://www.ncvc.go.jp/。臨床研修医募集については、レジデントについて
◆聖路加国際病院のホームページはhttp://www.luke.or.jp/
◆沖縄県立中部病院のホームページはhttp://www.hosp.pref.okinawa.jp/chubu/。臨床研修医募集については、こちらに掲載されている




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