2004.04.21

【ACC2004:循環器治療の最新動向に関する調査】No.7 臨床試験の情報入手経路、「インターネットから」は74%



 MedWaveは、米国心臓学会(ACC2004)を機に「循環器治療の最新動向に関する調査」を実施した。その続報を報告する。

 調査では、今後注目すべき循環器疾患は何なのか、ALLHATの発表後に降圧薬の処方動向は変化したのか、循環器疾患の診療に携わる医師が関心を持っているテーマは何なのか、などを尋ねた。

 その中で、臨床試験の情報入手経路を尋ねた。その結果、「医学雑誌の記事から」が77.9%ともっとも多く、「インターネットから」も74%と高率だった(図、複数回答、回答数104)。

 「学会やその論文」は65.4%で、「MRから」の62.5%がこれに続いている。「セミナーや講演会」との回答も51.9%で、半数を超えていた。

 「医師仲間から」は31.7%と意外と少ないという印象だった。このほか「製薬会社のDM」が17.3%、「医学雑誌の広告から」が16.3%で、広告情報の注目率も少なくないことがうかがえた。

 調査は、MedWaveの会員医師にアンケートへの協力を呼びかけ、3月8日から22日までに104人の協力が得られた。回答者のプロフィールは表の通り(お忙しい中、調査にご協力いただきましてありがとうございました)。

 以上の結果に対して、皆さんのご意見をお寄せください。あて先は、miwa@nikkeibp.co.jpまでお願いいたします)。
(三和護)


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