2004.04.01

インドネシアのデング熱大流行、感染者4万人超える、死者も507人に

 世界保健機関(WHO)がインドネシア保健省の報告として伝えたところによると、デング熱の流行で、今年に入ってからの同国における感染者数が4万337人に達したことが明らかになった。死者も507人を数えている。感染者数の推移を見ると、首都ジャカルタやジャワ島での流行は峠を越えたとみられるが、バリ、スマトラ、カリマンタンなど、いまだに感染者数が増加している地域もあるという。同国保健省では、貧困者に対するデング熱治療を無料化するなど対策を進めている。

 WHOのプレスリリースはこちらまで。(中沢真也)

Information PR

ログインしていません

Close UpコンテンツPR

ログインしていません

もっと見る

人気記事ランキング

  1. 医師のあこがれ? 「ブラックカード」の魅力 Dr.Kの「医師のためのバリュー投資戦術」 FBシェア数:1
  2. 山梨市長逮捕で「医学部裏口入学」を考える 中山祐次郎の「切って縫うニュース」 FBシェア数:33
  3. インスリンの2回打ちって、もう古い? シリーズ◎岩岡秀明の糖尿病よろず相談所【藤沼康樹編】 FBシェア数:100
  4. 女子マネ死亡…AEDを巡る論争に言いたいこと 薬師寺泰匡の「だから救急はおもしろいんよ」 FBシェア数:667
  5. 働き方改革の議論に必要な「対患者」の視点 記者の眼 FBシェア数:97
  6. 大学病院の「全床高度急性期」報告に厳しい批判 記者の眼 FBシェア数:46
  7. 急激な腎機能低下を一過性と侮るな トレンド◎急性腎障害(AKI)診療ガイドライン発行 FBシェア数:152
  8. 特集「『説明したのに敗訴』のなぜ」が生まれたわけ 編集会議 on the Web FBシェア数:105
  9. 癌の種類で異なる骨転移治療の進め方 日経メディカルOncologyリポート FBシェア数:28
  10. SPECTのみでアルツハイマーの鑑別はできない プライマリケア医のための認知症診療講座 FBシェア数:25