2004.04.01

インドネシアのデング熱大流行、感染者4万人超える、死者も507人に

 世界保健機関(WHO)がインドネシア保健省の報告として伝えたところによると、デング熱の流行で、今年に入ってからの同国における感染者数が4万337人に達したことが明らかになった。死者も507人を数えている。感染者数の推移を見ると、首都ジャカルタやジャワ島での流行は峠を越えたとみられるが、バリ、スマトラ、カリマンタンなど、いまだに感染者数が増加している地域もあるという。同国保健省では、貧困者に対するデング熱治療を無料化するなど対策を進めている。

 WHOのプレスリリースはこちらまで。(中沢真也)

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