2004.03.25

【花粉症対策の健康食品調査】その5 患者・消費者からの相談機会は薬剤師が医師を上回る

 調査では、機能性食品やサプリメントの使用方法について、患者や消費者からどの程度相談を受ける機会があるかを四択式で尋ねた。



 患者から相談を受ける機会が「よくある・時々ある」と答えた医師は、合わせて36%に留まった。一方、薬剤師では合計61%となった(図4)。

 また、患者から相談を受ける機会が「よくある・時々ある」と回答した医師・薬剤師に対し、花粉症対策食品によく配合される15成分を挙げ、「花粉症患者からよく相談される成分」(複数回答)についても尋ねた。

 その結果、医師は「乳酸菌」「甜茶」「シソ」、薬剤師は「甜茶」「シジュウム茶」「シソ」について相談を受ける機会が多いことがわかった(図5)。
 


 この調査結果は、3月15日に発行した『日経ヘルス特別編集版』−エビデンスに基づく健康志向商品づくりの専門情報(見本誌)−でも紹介しています。 MedWaveをご覧の皆様の中から、抽選で100名様にこの特別編集版を贈呈いたします。
→応募はこちらから。

■ 参考トピックス ■
◆ 2004.3.22 花粉症対策の健康食品調査】その1
花粉症対策の食品成分、医師・薬剤師の認知度No.1は「乳酸菌」

◆ 2004.3.23 花粉症対策の健康食品調査】その2
花粉症対策の食品成分、医師と薬剤師で認知度に格差

◆ 2004.3.23 花粉症対策の健康食品調査】その3
医師・薬剤師が「詳しい臨床データを知りたい」食品成分トップも「乳酸菌」

◆ 2004.3.23 花粉症対策の健康食品調査】その4
医師・薬剤師が注目する商品、トップは「KW乳酸菌ヨーグルト」

■ お知らせ ■

Information PR

ログインしていません

Close UpコンテンツPR

ログインしていません

もっと見る

人気記事ランキング

  1. 矛盾抱えた「患者申出療養」はどこへ行く? リポート◎治験でも先進医療でもない第3の混合診療 FBシェア数:34
  2. 「救急医にはアイデンティティーがない」の呪い 薬師寺泰匡の「だから救急はおもしろいんよ」 FBシェア数:3
  3. なんでこんな検査を定期健診に入れている? 記者の眼 FBシェア数:133
  4. 大型マンション近くでも埋まらない医療モール その開業、本当に大丈夫ですか? FBシェア数:1
  5. どうやって個人型確定拠出年金で節税するの? Dr.Kの「医師のためのバリュー投資戦術」 FBシェア数:3
  6. 急性肺塞栓除外のための新臨床ルールの提案 Lancet誌から FBシェア数:241
  7. 北大病院がインドの病院と国際協定を結んだワケ リポート◎脳神経外科を中心に技術交流をスタート FBシェア数:47
  8. JCHO東京高輪病院で感染症内科医7人一斉退職 2017年4月から、ほぼ全科で土曜休診に FBシェア数:611
  9. オーナーが倒産寸前! 危ない物件の見分け方 その開業、本当に大丈夫ですか? FBシェア数:30
  10. 70歳代男性。便潜血反応陽性 日経メディクイズ●内視鏡 FBシェア数:0