2004.03.01

グラクソ・スミスクライン、詰め替え不要容器入り吸入気管支拡張剤の承認取得

 グラクソ・スミスクラインは3月1日、長時間作動型吸入気管支拡張薬「セレベント 50 ディスカス(一般名:キシナホ酸サルメテロール)」の承認を2月25日付けで取得したと発表した。

 セレベントは成人と小児における気管支喘息と慢性閉塞性肺疾患(COPD)を効能・効果とする。グラクソ・スミスクラインでは国内で2002年6月17日から「セレベント ロタディスク」を市販している。セレベント 50 ディスカスは薬剤と吸入器が一体化されたドライパウダー製剤で、薬剤が1回分ずつ充填されており、薬剤の詰め替えをせずに連続して60回使用できる点で、ロタディスクよりも操作性が向上しているという。(中沢真也)

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