2004.02.19

【インフルエンザ速報】 ベトナム、タイで新たに感染者、H5N1陽性確定例が30人超える

 世界保健機関(WHO)は2月18日、タイで一人、ベトナムで一人が新たに高病原性トリインフルエンザウイルス(H5N1)陽性と確認されたと発表した。タイ公衆衛生省からの報告によると、タイ北東部のKhon Kaen郡に住む4歳の男児の感染が同日確認された。この男児は2月3日に死亡している。ベトナム保健省からも18日にH5N1陽性例が一人確認され、死亡したことが判明しているが、詳細は明らかになっていない。これで、タイでは9人のH5N1感染が確定した。うち7人が死亡している。ベトナムでは22人の感染が確認され、うち15人が死亡している。両国のH5N1感染者数は合計で31人、死亡者数も22人に達した。

 WHOのプレスリリースはこちらまで。(中沢真也)


■ 参考図書 ■

Information PR

ログインしていません

Close UpコンテンツPR

ログインしていません

もっと見る

人気記事ランキング

  1. 医師の説明を無断録音、裁判の証拠になるのか? クリニック法律相談室 FBシェア数:262
  2. 不足だけでないインフルエンザワクチンへの懸念 記者の眼 FBシェア数:247
  3. 感染研、麻疹発生で医療機関に注意喚起 パンデミックに挑む:トピックス FBシェア数:189
  4. 若年男性の下腹部激痛ではパンツを脱がせろ! カンファで学ぶ臨床推論 FBシェア数:20
  5. 甲状腺機能は低めの方が余命は長い JAMA Intern Med誌から FBシェア数:123
  6. 「一般的な勤務医は労働者」に議論の余地なし 厚生労働省 第2回医師の働き方改革に関する検討会(前編) FBシェア数:255
  7. 電解質の良書 医学書ソムリエ FBシェア数:29
  8. 敗血症は治る病気です 特集◎あなたが救う敗血症《インタビュー》 FBシェア数:6
  9. 98%が「心不全患者の緩和ケアは必要」 学会トピック◎第21回日本心不全学会学術集会 FBシェア数:132
  10. 医師の働き方改革、今後の論点は大きく4項目 厚生労働省 第2回医師の働き方改革に関する検討会(後編) FBシェア数:55