2004.02.18

【インフルエンザ速報】 H5N1感染者、確定例以外に約100人の疑い例を調査中、米CDCが明らかに

 米疾病対策センター(CDC)は2月13日に発表した感染症週報(MMMR)で、ベトナムとタイで高病原性トリインフルエンザウイルス感染が確認された23人(2月9日現在の数値、2月18日現在では29人)のほかに、約100人の疑い例患者について、CDCのほか、世界保健機関(WHO)や各国健康当局が精査を進めていることを明らかにした。これらの疑い例患者がH5N1陽性であることが判明すれば、H5N1によるヒト感染はこれまで考えられていたよりも高い頻度で発生していることになる。

 CDCの感染症週報2月13日号はこちらまで。(中沢真也)


■ 参考図書 ■

Information PR

ログインしていません

Close UpコンテンツPR

ログインしていません

もっと見る

人気記事ランキング

  1. アルツハイマー治療薬開発が進まない理由 理化学研究所神経蛋白制御研究チームシニア・チームリーダーの西道隆臣氏に聞く FBシェア数:172
  2. 57歳男性。両下腿から足背の浮腫と紫斑 日経メディクイズ●皮膚 FBシェア数:0
  3. 75歳女性。構音障害、左共同偏視 日経メディクイズ●心電図 FBシェア数:0
  4. JCHO東京高輪病院で感染症内科医7人一斉退職 2017年4月から、ほぼ全科で土曜休診に FBシェア数:648
  5. コデイン類含有製剤、12歳未満は禁忌に まずは「重要な基本的注意」で注意喚起、2019年から全面禁忌 FBシェア数:292
  6. 酸素療法で飛んで行ったメガネ 倉原優の「こちら呼吸器病棟」 FBシェア数:101
  7. 広がる中学生のピロリ検診・除菌 ニュース追跡◎エビデンス乏しく副作用の懸念も FBシェア数:547
  8. 「救急医にはアイデンティティーがない」の呪い 薬師寺泰匡の「だから救急はおもしろいんよ」 FBシェア数:69
  9. 末梢神経障害へのエパルレスタットに要注意 セキララ告白!個別指導 FBシェア数:74
  10. なんでこんな検査を定期健診に入れている? 記者の眼 FBシェア数:217