2004.01.21

【インフルエンザ速報】 山口県のトリインフルエンザ、ヒト感染の香港株とは一致せず

 山口県で発生した鶏のトリインフルエンザ大量感染で、感染した鶏から分離されたウイルスは、遺伝子解析の結果、香港で1997年と2003年に人間への感染を起こしたウイルスとは異なるものであることが判明した。農林水産省が1月20日、解析を分担した動物衛生研究所からの報告として明らかにした。今後、韓国やベトナムの流行を起こしているウイルス株などとの比較や高い病原性について、詳細な分析を進める予定だという。

 農林水産省のプレスリリースはこちらまで。(中沢真也)

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