2003.11.11

【AHA2003速報】 PWVが外来管理心不全患者の「入院リスク」を予測

 動脈硬化の指標として注目されている脈波伝播速度(PWV)が、軽度〜中等度の慢性心不全患者の、心不全悪化による入院のリスクを予測し得ることがわかった。約500日の観察期間で、慢性心不全患者72人中21人が入院したが、PWV値が高い患者では有意に入院率が高かったという。稲城市立病院心血管治療部門部長の目黒知己氏らによる研究結果で、11月9日のポスターセッションで報告された(詳細はこちらへ)。

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