2003.11.05

【日本高血圧学会速報】 「家庭血圧による降圧目標値」設定目指す「HOMED-BP」研究が中間報告、“積極降圧”と“消極降圧”の実質降圧値に有意差なし 

 2002年3月から本試験がスタートした、家庭血圧を用いる降圧薬比較試験「HOMED-BP」(Hypertension Objective Treatment based on Measurement by Electrical Devices of Blood Pressure Study)の中間解析結果が、11月1日のポスターセッションで報告された。カルシウム(Ca)拮抗薬への割付群で他薬への切り替えが少ないなど興味深いデータが明らかになる一方、今年9月末までの登録症例数が最終目標の3分の1に満たず、家庭血圧に降圧目標値の違いによる差が出ないなど、悩ましい現状も明らかになった(詳細はこちらへ)。

Information PR

ログインしていません

Close UpコンテンツPR

ログインしていません

もっと見る

人気記事ランキング

  1. これだけは知っておきたい「改正道路交通法」 プライマリケア医のための認知症診療講座 FBシェア数:177
  2. 安易な食物除去はNG、湿疹の管理も忘れずに インタビュー◎「食物アレルギー診療ガイドライン」改訂のポイント FBシェア数:539
  3. 国際医療福祉大学医学部の志願者倍率は27.7倍 昨年開学した東北医科薬科大学を大幅に上回る人気 FBシェア数:319
  4. 1日で299人、悪夢のような銃創ラッシュ 国境なき医師団が見た世界の医療現場 FBシェア数:112
  5. 「ネットは仕事に悪影響」と電カル未導入の病院 日経ヘルスケアon the web FBシェア数:65
  6. 往診に行ったら仏壇をチェック!? Dr.西&Dr.宮森の「高齢者診療はエビデンスだけじゃいかんのです」 FBシェア数:152
  7. 意外と知らない看取りの手順 平方眞の「看取りの技術」 FBシェア数:67
  8. 第7次医療計画の作成指針案が了承 シリーズ◎2018診療・介護報酬同時改定 FBシェア数:2
  9. インフルエンザ、推計患者が100万人に迫る インフルエンザ診療Next:トピックス FBシェア数:228
  10. ニボルマブは進行胃癌の3次治療として有効【ASC… 日経メディカルOncologyニュース FBシェア数:31