2003.05.08

【SARS速報】  東京都、流行地域から帰国の生徒、教職員は無条件で10日間自宅待機に

 東京都教育庁は5月6日、SARSの流行が確認されている地域と中国全土から帰国した児童・生徒と教職員は、症状の有無にかかわらず10日間の自宅待機とする旨を、都立学校長と区市町村の教育委員会あてに通知した。併せて、自宅待機中の児童・生徒に対しては、課題を工夫するなど学習上の配慮をすること、出席を停止させている児童・生徒のプライバシーに配慮するよう教職員を指導すること、保護者を含めSARSに関する情報提供に努めること、などを指示した。なお、教職員の流行地域への渡航はあらかじめ自粛するよう、指導を求めている。教職員を含めたSARS対応を明確に規定したのは全国でも初めてだという。

 この件に関するプレスリリースはこちらまで。(中沢真也)

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