2003.05.08

【SARS速報】  東京都、流行地域から帰国の生徒、教職員は無条件で10日間自宅待機に

 東京都教育庁は5月6日、SARSの流行が確認されている地域と中国全土から帰国した児童・生徒と教職員は、症状の有無にかかわらず10日間の自宅待機とする旨を、都立学校長と区市町村の教育委員会あてに通知した。併せて、自宅待機中の児童・生徒に対しては、課題を工夫するなど学習上の配慮をすること、出席を停止させている児童・生徒のプライバシーに配慮するよう教職員を指導すること、保護者を含めSARSに関する情報提供に努めること、などを指示した。なお、教職員の流行地域への渡航はあらかじめ自粛するよう、指導を求めている。教職員を含めたSARS対応を明確に規定したのは全国でも初めてだという。

 この件に関するプレスリリースはこちらまで。(中沢真也)

Information PR

ログインしていません

Close UpコンテンツPR

ログインしていません

もっと見る

人気記事ランキング

  1. 認知症ではないと診断した患者が事故を起こしたら医… プライマリケア医のための認知症診療講座 FBシェア数:393
  2. 免許更新の認知症診断に医療機関は対応できるか リポート◎3・12道交法改正で対象者は年間5万人 FBシェア数:94
  3. 言葉の遅れに「様子を見ましょう」では不十分 泣かせない小児診療ABC FBシェア数:121
  4. 院長の「腹心」看護師の厳しすぎる指導で退職者続出 院長を悩ます職員トラブル大研究 FBシェア数:4
  5. 「在宅患者への24時間対応」はやっぱり無理? 日医、かかりつけ医機能と在宅医療についての診療所調査結果を公表 FBシェア数:45
  6. 医療過失の95%を回避する術、教えます 記者の眼 FBシェア数:93
  7. 検査キットに振り回されるインフルエンザ診断 薬師寺泰匡の「だから救急はおもしろいんよ」 FBシェア数:574
  8. 58歳男性。口唇の皮疹 日経メディクイズ●皮膚 FBシェア数:0
  9. 「認知症の診断=絶望」としないために インタビュー◎これまでの生活を続けられるような自立支援を FBシェア数:59
  10. 「名門」を出てもその先は自分次第 木川英の「救急クリニック24時」 FBシェア数:176