2002.03.29

テルモ、Disetronic社の携帯型インスリンポンプを今夏にも独占販売

 テルモは3月26日、スイスDisetronic社が開発した携帯型インスリンポンプの国内独占販売権を獲得したと発表した。世界第2位のシェアを持つ製品で、薬事申請などの手続きが完了後、今夏にも発売する予定だ。

 携帯型インスリンポンプを用いる糖尿病治療は、「インスリン持続皮下注入療法」(CSII)と呼ばれるもの。速効型インスリンを持続的に投与して基礎分泌を補う治療法で、臨床試験で1型糖尿病患者の血糖コントロールを改善する効果が確認されている。わが国での使用者はまだ2000人程度だが、今後普及が見込まれている。この件に関するテルモのプレス・リリースは、こちらまで。

Information PR

ログインしていません

Close UpコンテンツPR

ログインしていません

もっと見る

人気記事ランキング

  1. 検査キットに振り回されるインフルエンザ診断 薬師寺泰匡の「だから救急はおもしろいんよ」 FBシェア数:544
  2. 「名門」を出てもその先は自分次第 木川英の「救急クリニック24時」 FBシェア数:176
  3. 医療過失の95%を回避する術、教えます 記者の眼 FBシェア数:2
  4. 認知症ではないと診断した患者が事故を起こしたら医… プライマリケア医のための認知症診療講座 FBシェア数:211
  5. 卒後10年、初の転勤で病院院長に着任しました 中山祐次郎の「切って縫うニュース」 FBシェア数:431
  6. てんかん治療薬の使い方はここに注意! 2017年2月号特集◎抗てんかん薬Update FBシェア数:25
  7. 人をイライラさせる学会ホームページを撲滅せよ 裴 英洙の「今のままでいいんですか?」 FBシェア数:172
  8. 鳴り響くアラーム音とPHS DDDDD〜ディーゴ〜 FBシェア数:5
  9. 前立腺生検の対象はMRIでトリアージするべき Lancet誌から FBシェア数:81
  10. DNAR指示は「治療不要」という意味ではない 日本集中治療医学会倫理委員会委員長の丸藤哲氏に聞く FBシェア数:1051