2002.03.29

テルモ、Disetronic社の携帯型インスリンポンプを今夏にも独占販売

 テルモは3月26日、スイスDisetronic社が開発した携帯型インスリンポンプの国内独占販売権を獲得したと発表した。世界第2位のシェアを持つ製品で、薬事申請などの手続きが完了後、今夏にも発売する予定だ。

 携帯型インスリンポンプを用いる糖尿病治療は、「インスリン持続皮下注入療法」(CSII)と呼ばれるもの。速効型インスリンを持続的に投与して基礎分泌を補う治療法で、臨床試験で1型糖尿病患者の血糖コントロールを改善する効果が確認されている。わが国での使用者はまだ2000人程度だが、今後普及が見込まれている。この件に関するテルモのプレス・リリースは、こちらまで。

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