2001.12.18

【高血圧治療に関する調査】 No.5 降圧効果が得られない場合の処方方針は「他系統の薬剤を併用する」

 調査では、第一選択薬で期待した降圧効果が得られない場合の処方方針についても尋ねた。それによると、いずれの科目においても「他系統の薬剤を併用する」と回答した医師が多かった。特に循環器内科医では7割の医師が他系統の薬剤を併用すると回答した。

 科目別に見ると、その他の内科医とその他の医師では循環器内科医と比べて、「同じ薬剤を増量する」の割合が高かった。また、その他の医師では、「同じ薬剤を増量する」と「他の薬剤に切りかえる(同系統+異なる系統)」の合計が5割で、内科医と比べて、降圧剤を単剤で処方をする医師の割合が多かった。


Information PR

ログインしていません

Close UpコンテンツPR

ログインしていません

もっと見る

人気記事ランキング

  1. なぜ広がらない?看護師特定行為研修制度 リポート◎10年で10万人目指すも、1年半で583人… FBシェア数:15
  2. 「20年目に給与1500万円」が目安? Cadetto Special●医者の値段 2017 FBシェア数:0
  3. 「今すぐ英語で診断書を書いて!」と言われたら 小林米幸の外国人医療奮闘記 FBシェア数:3
  4. JCHO東京高輪病院で感染症内科医7人一斉退職 2017年4月から、ほぼ全科で土曜休診に FBシェア数:950
  5. 解雇された職員、撤回求め院長に交渉を要求 開業の落とし穴 FBシェア数:1
  6. 医師を待たずに緊急時のカテーテル交換 ケーススタディー◎訪問看護ステーション愛美園(茨城県桜川市) FBシェア数:20
  7. 病院全損の理事長が今語る、被災病院が歩むいばらの… 東謙二の「“虎”の病院経営日記」 FBシェア数:5
  8. 看護師特定行為研修、制度見直しに向け検討へ 開始から1年半、研修修了者が増えない実態を踏まえ FBシェア数:143
  9. 74歳女性。労作時呼吸困難 日経メディクイズ●救急 FBシェア数:0
  10. 郵送も可能なウェアラブル機器で心房細動を検出 駒村和雄の「健康寿命で行こう」 FBシェア数:54