2001.11.05

【生物テロ】 米AFIP、肺炭疽の病理・X線所見などをインターネットで公開

 米国陸軍病理学研究所(AFIP)はこのほど、肺炭疽に関する病理学的な情報を集積したインターネット・サイトを開設した。肺炭疽の病理像や胸部X線写真、CT像など、診断に欠かせない画像が鮮明な画質で閲覧できる。

 肺炭疽患者の胸部X線写真の特徴は、縦隔が拡大し、大量の胸水が進行性に貯留する点。症例として、今回の生物テロの被害を受けたとみられる郵便局員の胸部X線写真も紹介されている。詳しくは、AFIPの「INHALATIONAL ANTHRAX」まで。

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