2011年6月22日〜25日 Barcelona, Spain
第13回世界消化器癌学会「WCGC2011」の速報をお届けします。日経メディカルオンラインの会員で癌Expertsメールの配信を希望された方には、注目の発表をいち早くお知らせする癌Expertsメールを配信する予定です。どうぞご期待ください。会員登録及び癌Expertsメールの配信を希望される方は、こちらでお手続きください。
(6/28)
大腸癌肝転移の肝切除後の5年生存率は38%であることが、1999年から2010年に発表された研究をレビューして明らかになった。さらに10年生存率は26%であり、術後30日間の死亡率は1.5%と低くなっていることもわか…
(6/28)
免疫調整剤MGN1703は、進行大腸癌患者の維持治療として忍容性があり、安全に施行できることが、多施設共同フェーズ2/3試験(IMPACT)の予備結果でわかった。6月22日から25日までスペイン・バルセロナで開催され…
(6/28)
aflibercept(VEGF Trap)が他剤治療歴のある転移性大腸癌患者の生存期間を有意に延長できることを示したフェーズ3試験「VELOUR」の詳細が明らかとなった。FOLFIRIにafliberceptを加えることで、全生存期間(OS…
(6/28)
切除不能な肝細胞癌(HCC)患者に対する放射線塞栓療法(radioembolisation)は安全で肝硬変合併例でも忍容性が高く、全生存期間(OS)にも寄与する可能性があることが、レトロスペクティブな解析から示された。…
(6/28)
進行・再発大腸癌に対するカペシタビン+オキサリプラチン(XELOX)とベバシズマブの併用療法において、チームアプローチを行うことで有害反応が軽減し、相対的用量強度(relative dose intensity)が維持できる…
(6/28)
癌治療では患者の状態や有害事象のコントロールのため、投与する用量を調整させることはよくある。しかし転移性大腸癌に対しカペシタビンを投与したAXIOM試験の解析で、用量を変更してもカペシタビンの治療効果…