2011年12月6日〜10日 San Antonio
サンアントニオ乳癌シンポジウム2011「SABCS2011」の速報をお届けします。日経メディカルオンラインの会員で癌Expertsメールの配信を希望された方には、注目の発表をいち早くお知らせする癌Expertsメールを配信する予定です。どうぞご期待ください。会員登録及び癌Expertsメールの配信を希望される方は、こちらでお手続きください。
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今回のSABCS2011で抗HER2 療法に関して、注目した演題の一つが、ラパチニブをHER2 陽性乳癌の術後補助療法(アジュバント)として用い、効果と安全性を評価したTEACH 試験でした。結論から申し上げると、地理的…
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今回のサンアントニオ乳癌シンポジウム(SABCS2011)では、ホルモン療法を継続させることの重要性があらためて示されました。そのために、脱落しやすい患者を見極め、早期ケアを行い、それに加えて副作用の出現…
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HER2陽性乳癌患者の術前補助療法として、EC療法(エピルビシン、シクロホスファミド)とドセタキセルに加え、トラスツズマブを用いる方が、ラパチニブを用いる場合よりも効果が高く、毒性も少ないことが無作為化…
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臨床病期がII期またはIII期のHER2陰性乳癌に対し、S-1+ドセタキセルを投与後にFEC療法(5-FU、エピルビシン、シクロホスファミド)を行う術前化学療法の病理学的完全奏効(pCR)率は12.0%で、アントラサイクリ…
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乳癌において中枢神経系(CNS)転移の頻度は10-20%と言われているが、早期に発見し、定位放射線療法やラパチニブを投与することによって予後が改善することが9年間のフォローアップで明らかになった。静岡がん…
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乳癌発症のリスクが高い閉経後の女性を対象に、早期乳癌発症を予防するためにアロマターゼ阻害剤(AI)のエキセメスタンを投与することは、閉経特異的、健康関連QOLに悪い影響を与えない可能性が明らかとなった…