2011年6月3日〜7日 Chicago, U.S.A.
第47回米国臨床腫瘍学会「ASCO2011」の速報をお届けします。日経メディカルオンラインの会員で癌Expertsメールの配信を希望された方には、注目の発表をいち早くお知らせする癌Expertsメールを配信する予定です。どうぞご期待ください。会員登録及び癌Expertsメールの配信を希望される方は、こちらでお手続きください。
(8/17)
非小細胞肺癌(NSCLC)の治療戦略として、最近、維持療法(maintenance therapy)が注目されています。これは、初回化学療法にSD 以上の効果があった患者に対して、標準的な治療期間以降も引き続き化学療法を行…
(8/11)
今年の米国臨床腫瘍学会(ASCO2011)では、いくつも注目される演題が発表されましたが、まずHER2 陽性乳癌患者に対する術前療法(ネオアジュバント)の臨床試験の結果に注目しました。
(8/4)
今回のASCOで発表されたデータの中で最も興味深かったのは、アロマターゼ阻害薬による乳癌の発症予防試験、MAP.3(NCIC CTG Mammary Prevention Trial-.3)の結果でした。
(8/3)
今年の米国臨床腫瘍学会(ASCO)の胃・大腸分野では、今後の治療方針をすぐに大転換させるような発表はありませんでしたが、治療の最適化のためのバイオマーカー探索が着実に進んでいるという印象を受けました。
(7/26)
今年の米国臨床腫瘍学会(ASCO2011)の肺癌関連では、昨年のALK阻害剤crizotinibのようにプレナリーセッションで発表される演題はなかったので、そういう意味で昨年より“ 静か”であったという印象は受けました。
(7/25)
今回の米国臨床腫瘍学会(ASCO2011)のうち、腎細胞癌に関する演題で特に注目したのは、新しい血管新生阻害薬であるaxitinibのフェーズ3 臨床試験であるAXIS 試験の結果です。