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メテバニール錠2mg基本情報

先発品(後発品なし)

一般名:オキシメテバノール錠

製薬会社:第一三共プロファーマ

薬価・規格: 100.4円(2mg1錠) 薬価を比較する

添付文書(PDF)

基本情報

効能・効果詳しく見る

  • 感冒の咳嗽
  • 急性気管支炎の咳嗽
  • 呼吸器疾患の咳嗽
  • 塵肺の咳嗽
  • 肺癌の咳嗽
  • 肺結核の咳嗽
  • 慢性気管支炎の咳嗽

注意すべき副作用詳しく見る

嘔吐悪心便秘腹痛頭痛食欲不振下痢口渇眩暈過敏症

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • 1日オキシメテバノールとして6mgを3回に分けて経口投与する
    • なお、年齢・症状により適宜増減する

禁忌・原則禁忌

  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 過敏症
    • 急性アルコール中毒
    • 痙攣状態
    • 重篤な呼吸抑制
    • ストリキニーネ中毒
    • てんかん重積症
    • 破傷風
    • 慢性肺疾患に続発する心不全

副作用

主な副作用

嘔吐悪心便秘腹痛頭痛食欲不振

重大な副作用

過敏症下痢眩暈口渇頭重頭痛そう痒感眠気腹痛

上記以外の副作用

あくびくしゃみ呼吸促迫散瞳振戦譫妄退薬症候発汗発疹不安不眠薬物依存流涙全身関節痛全身筋肉痛

注意事項

病気や症状に応じた注意事項

  • 禁止
    • 過敏症
    • 急性アルコール中毒
    • 痙攣状態
    • 重篤な呼吸抑制
    • ストリキニーネ中毒
    • てんかん重積症
    • 破傷風
    • 慢性肺疾患に続発する心不全
  • 慎重投与
    • 肝機能障害
    • 呼吸機能障害
    • ショック状態
    • 心機能障害
    • 腎機能障害
    • 脳器質的障害
    • 薬物依存

患者の属性に応じた注意事項

  • 相対禁止
    • 妊婦・産婦
  • 慎重投与
    • 新生児(低出生体重児を含む)
    • 乳児
    • 高齢者
    • 虚弱者(衰弱者を含む)

年齢や性別に応じた注意事項

  • 慎重投与
    • 高齢者(65歳〜)
    • 新生児(0日〜27日)
    • 乳児(0日〜364日)

相互作用

薬剤との相互作用

薬剤名 影響
中枢抑制剤 低血圧
バルビツール酸誘導体 低血圧
エタノール摂取 低血圧
フェノチアジン系薬剤 低血圧
吸入麻酔剤 低血圧

飲食物との相互作用

  • アルコールを含むもの<ジン、ウオッカ、ラム、ウイスキー、ブランデー など>

処方理由

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    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    次記の呼吸器疾患に伴う咳嗽:肺結核、急性気管支炎・慢性気管支炎、肺癌、塵肺、感冒。

    用法・用量(添付文書全文)

    1日オキシメテバノールとして6mgを3回に分けて経口投与する。なお、年齢・症状により適宜増減する。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    総症例1,169例中副作用が報告されたのは123例(10.52%)で、その主なものは悪心(2.22%)、便秘(1.54%)、食欲不振(1.11%)、嘔吐(1.03%)等であった[新開発医薬品の副作用のまとめ]。
    1.重大な副作用(頻度不明)
    依存性:連用により薬物依存を生じることがあるので、観察を十分に行い、慎重に投与する。また、連用中における投与量の急激な減少ないし投与の中止により、あくび、くしゃみ、流涙、発汗、悪心、嘔吐、下痢、腹痛、散瞳、頭痛、不眠、不安、譫妄、振戦、全身筋肉痛・全身関節痛、呼吸促迫等の退薬症候が現れることがあるので、投与を中止する場合には、1日用量を徐々に減量するなど、患者の状態を観察しながら行う。
    2.その他の副作用
    1).精神神経系:(1%以上)眠気、(0.1〜1%未満)頭痛、眩暈、頭重。
    2).消化器:(1%以上)悪心、便秘、食欲不振、嘔吐、(0.1〜1%未満)口渇、腹痛、(0.1%未満)下痢。
    3).過敏症:(0.1〜1%未満)そう痒感、(0.1%未満)発疹[投与を中止する]。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (禁忌)
    1.重篤な呼吸抑制のある患者[呼吸抑制を増強する]。
    2.慢性肺疾患に続発する心不全の患者[呼吸抑制や循環不全を増強する]。
    3.痙攣状態(てんかん重積症、破傷風、ストリキニーネ中毒)にある患者[脊髄刺激効果が現れる]。
    4.急性アルコール中毒の患者[呼吸抑制を増強する]。
    5.アヘンアルカロイドに対し過敏症の患者。
    (慎重投与)
    1.心機能障害のある患者[循環不全を増強する恐れがある]。
    2.呼吸機能障害のある患者[呼吸抑制を増強する恐れがある]。
    3.肝機能障害・腎機能障害のある患者[代謝・排泄が遅延し副作用が現れる恐れがある]。
    4.脳器質的障害のある患者[呼吸抑制や頭蓋内圧上昇を起こす恐れがある]。
    5.ショック状態にある患者[循環不全や呼吸抑制を増強する恐れがある]。
    6.薬物依存の既往歴のある患者[依存性を生じやすい]。
    7.高齢者。
    8.新生児、乳児。
    9.衰弱者[呼吸抑制作用に対し、感受性が高くなっている]。
    (重要な基本的注意)
    1.連用により薬物依存を生じることがあるので、観察を十分に行い、慎重に投与する。
    2.眠気、眩暈が起こることがあるので、本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させないよう注意する。
    (相互作用)
    併用注意:中枢神経抑制剤(フェノチアジン系薬剤、バルビツール酸系薬剤等)、吸入麻酔剤、アルコール[呼吸抑制、低血圧及び顕著な鎮静又は昏睡が起こる恐れがある(相加的に中枢神経抑制作用が増強される)]。
    (高齢者への投与)
    低用量から投与を開始するなど患者の状態を観察しながら、慎重に投与する[一般に高齢者では生理機能が低下しており、特に呼吸抑制の感受性が高い]。
    (妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
    1.妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する[妊婦に対する安全性は確立されていない]。
    2.分娩前に投与した場合、出産後新生児に退薬症候(多動、神経過敏、不眠、振戦等)が現れることがある。
    (小児等への投与)
    新生児、乳児では低用量から投与を開始するなど患者の状態を観察しながら、慎重に投与する[呼吸抑制の感受性が高い]。
    (適用上の注意)
    1.患者等に対する指導:本剤が不要となった場合には、病院又は薬局へ返却するなどの処置について適切に指導する。
    2.薬剤交付時:PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導する(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている)。
    (取扱い上の注意)
    本剤は光によりわずかに着色(微黄色程度)することがあるが効力に変化はない。

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