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ホスホマイシンカルシウムドライシロップ40%「日医工」基本情報

基本情報

薬効分類

ホスホマイシン系抗菌薬(内服薬・注射剤)詳しく見る

  • 細菌の細胞壁を構成するペプチドグリカンという物質の生合成を初期段階で阻害することで抗菌作用をあらわす抗菌薬
ホスホマイシン系抗菌薬(内服薬・注射剤)の代表的な商品名
  • ホスミシン

効能・効果詳しく見る

  • 腎盂腎炎
  • 中耳炎
  • 麦粒腫
  • 副鼻腔炎
  • 膀胱炎
  • 瞼板腺炎
  • 涙嚢炎
  • 感染性腸炎
  • 深在性皮膚感染症

注意すべき副作用詳しく見る

下痢偽膜性大腸炎腹痛血便重篤な大腸炎

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • 小児はホスホマイシンとして1日量40〜120mg(力価)/kgを3〜4回に分け経口投与する
    • なお、年齢、症状に応じて適宜増減する

副作用

重大な副作用

偽膜性大腸炎血便下痢重篤な大腸炎腹痛

上記以外の副作用

嘔気嘔吐肝機能異常菌交代症血小板減少眩暈倦怠感好酸球増多口内炎食欲不振心悸亢進蕁麻疹頭痛軟便発疹発赤発熱皮膚そう痒感頻回の下痢浮腫ほてり耳鳴

注意事項

病気や症状に応じた注意事項

  • 慎重投与
    • 肝障害

患者の属性に応じた注意事項

  • 希望禁止
    • 妊婦・産婦
  • 注意
    • 高齢者

年齢や性別に応じた注意事項

  • 注意
    • 高齢者(65歳〜)

処方理由

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    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    深在性皮膚感染症、膀胱炎、腎盂腎炎、感染性腸炎、涙嚢炎、麦粒腫、瞼板腺炎、中耳炎、副鼻腔炎。

    用法・用量(添付文書全文)

    小児はホスホマイシンとして1日量40〜120mg(力価)/kgを3〜4回に分け経口投与する。なお、年齢、症状に応じて適宜増減する。
    <用法・用量に関連する使用上の注意>
    本剤の使用にあたっては、耐性菌の発現等を防ぐため、原則として感受性を確認し、疾病の治療上必要な最小限の期間の投与にとどめる。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
    1.重大な副作用(頻度不明)
    偽膜性大腸炎等の血便を伴う重篤な大腸炎:偽膜性大腸炎等の血便を伴う重篤な大腸炎が現れることがあるので、観察を十分に行い、腹痛、頻回の下痢が現れた場合には、直ちに投与を中止し、適切な処置を行う。
    2.その他の副作用(頻度不明)
    1).肝臓:AST上昇(GOT上昇)、ALT上昇(GPT上昇)、Al−P上昇、LDH上昇等の肝機能異常[観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止する]。
    2).消化器:下痢・軟便、食欲不振、嘔気、嘔吐、腹痛等。
    3).腎臓:浮腫、BUN上昇等。
    4).皮膚:発疹、蕁麻疹、皮膚そう痒感等。
    5).血液:好酸球増多、血小板減少等。
    6).神経系:頭痛、耳鳴、眩暈等。
    7).菌交代症:口内炎等。
    8).その他:ほてり、発赤、発熱、心悸亢進、倦怠感等、菌交代により非感受性のクレブシエラ・オキシトカが現れることがある。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (慎重投与)
    肝障害のある患者[肝障害が悪化する恐れがある]。
    (高齢者への投与)
    本剤は、主として腎臓から排泄されるが、高齢者では、一般に腎機能が低下しているので減量するなど注意する。
    (妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
    妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、投与しないことが望ましい[妊娠中の投与に関する安全性は確立していない]。
    (取扱い上の注意)
    安定性試験:ホスホマイシンカルシウムドライシロップ40%「日医工」は、長期保存試験の結果、通常の市場流通下において3年間安定であることが確認された。

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