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ツムラ治打撲一方エキス顆粒(医療用)基本情報

一般名:治打撲一方エキス顆粒

製薬会社:ツムラ

薬価・規格: 8.6円(1g) 薬価を比較する

添付文書(PDF)

基本情報

効能・効果詳しく見る

  • 打撲の痛み
  • 打撲のはれ

注意すべき副作用詳しく見る

ミオパシー低カリウム血症偽アルドステロン症

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • 1日7.5gを2〜3回に分割し、食前又は食間に経口投与する
    • なお、年齢、体重、症状により適宜増減する

副作用

重大な副作用

偽アルドステロン症低カリウム血症ミオパシー

上記以外の副作用

悪心胃部不快感過敏症血圧上昇下痢四肢痙攣四肢麻痺食欲不振そう痒体液貯留体重増加脱力感ナトリウム貯留発疹発赤腹痛浮腫

注意事項

病気や症状に応じた注意事項

  • 慎重投与
    • 悪心
    • 嘔吐
    • 下痢
    • 食欲不振
    • 軟便
    • 著しく胃腸虚弱

患者の属性に応じた注意事項

  • 希望禁止
    • 妊婦・産婦
  • 慎重投与
    • 授乳婦
    • 乳児
    • 虚弱者(衰弱者を含む)
  • 注意
    • 高齢者

年齢や性別に応じた注意事項

  • 慎重投与
    • 乳児(0日〜364日)
  • 注意
    • 高齢者(65歳〜)

相互作用

薬剤との相互作用

薬剤名 影響
グリチルリチン製剤 偽アルドステロン症
カンゾウ含有製剤 偽アルドステロン症

処方理由

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    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    打撲によるはれ及び痛み。

    用法・用量(添付文書全文)

    1日7.5gを2〜3回に分割し、食前又は食間に経口投与する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していないため、発現頻度は不明である。
    1.重大な副作用
    1).偽アルドステロン症:低カリウム血症、血圧上昇、ナトリウム貯留・体液貯留、浮腫、体重増加等の偽アルドステロン症が現れることがあるので、観察(血清カリウム値の測定等)を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、カリウム剤の投与等の適切な処置を行う。
    2).ミオパシー:低カリウム血症の結果としてミオパシーが現れることがあるので、観察を十分に行い、脱力感、四肢痙攣・四肢麻痺等の異常が認められた場合には投与を中止し、カリウム剤の投与等の適切な処置を行う。
    2.その他の副作用(頻度不明)
    1).過敏症:発疹、発赤、そう痒等[このような症状が現れた場合には投与を中止する]。
    2).消化器:食欲不振、胃部不快感、悪心、腹痛、下痢等。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (慎重投与)
    1.下痢、軟便のある患者[これらの症状が悪化する恐れがある]。
    2.著しく胃腸虚弱な患者[食欲不振、胃部不快感、悪心、腹痛、下痢等が現れる恐れがある]。
    3.食欲不振、悪心、嘔吐のある患者[これらの症状が悪化する恐れがある]。
    4.著しく体力の衰えている患者[副作用が現れやすくなり、その症状が増強される恐れがある]。
    (重要な基本的注意)
    1.本剤の使用にあたっては、患者の証(体質・症状)を考慮して投与する。なお、経過を十分に観察し、症状・所見の改善が認められない場合には、継続投与を避ける。
    2.本剤にはカンゾウが含まれているので、血清カリウム値や血圧値等に十分留意し、異常が認められた場合には投与を中止する。
    3.他の漢方製剤等を併用する場合は、含有生薬の重複に注意し、ダイオウを含む製剤との併用には、特に注意する。
    4.ダイオウの瀉下作用には個人差が認められるので、用法及び用量に注意する。
    (相互作用)
    併用注意:カンゾウ含有製剤、グリチルリチン酸及びその塩類を含有する製剤[偽アルドステロン症が現れやすくなり、また、低カリウム血症の結果として、ミオパシーが現れやすくなる(グリチルリチン酸は尿細管でのカリウム排泄促進作用があるため、血清カリウム値の低下が促進されることが考えられる)]。
    (高齢者への投与)
    一般に高齢者では生理機能が低下しているので減量するなど注意する。
    (妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
    1.妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には投与しないことが望ましい[本剤に含まれるダイオウの子宮収縮作用及び骨盤内臓器の充血作用により流早産の危険性がある]。
    2.授乳中の婦人には慎重に投与する[本剤に含まれるダイオウ中のアントラキノン誘導体が母乳中に移行し、乳児の下痢を起こすことがある]。
    (小児等への投与)
    小児等に対する安全性は確立していない[使用経験が少ない]。
    (保管上の注意)
    遮光・気密容器。

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