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三和大柴胡湯エキス細粒基本情報

一般名:大柴胡湯エキス細粒

製薬会社:三和生薬

薬価・規格: 16円(1g) 薬価を比較する

添付文書(PDF)

基本情報

効能・効果詳しく見る

  • 黄疸
  • 高血圧症
  • 痔疾
  • 常習便秘
  • 神経衰弱
  • 喘息
  • 胆石症
  • 胆嚢炎
  • 動脈硬化
  • 不眠症
  • 脳溢血
  • 肋間神経痛
  • 肥満症
  • 胃腸カタル
  • 半身不随

注意すべき副作用詳しく見る

呼吸困難咳嗽発熱肝機能障害黄疸

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • 1日9gを3回に分割し、食前又は食間に経口投与する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する

副作用

重大な副作用

黄疸肝機能障害呼吸困難咳嗽発熱

上記以外の副作用

間質性肺炎下痢食欲不振捻髪音腹痛肺音異常

注意事項

病気や症状に応じた注意事項

  • 慎重投与
    • 下痢
    • 軟便
    • 著しく胃腸虚弱

患者の属性に応じた注意事項

  • 希望禁止
    • 妊婦・産婦
  • 慎重投与
    • 授乳婦
    • 乳児
    • 虚弱者(衰弱者を含む)
  • 注意
    • 高齢者

年齢や性別に応じた注意事項

  • 慎重投与
    • 乳児(0日〜364日)
  • 注意
    • 高齢者(65歳〜)

処方理由

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    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    胸やわき腹に圧迫感や痛みがあって胃部が硬く、つかえて便秘するもの、あるいは下痢したり、耳鳴り、食欲減退、疲労などを伴うものの次の諸症:胆嚢炎、胆石症、黄疸、胃腸カタル、動脈硬化、高血圧症、脳溢血、半身不随、肥満症、喘息、神経衰弱、不眠症、常習便秘、痔疾、肋間神経痛。

    用法・用量(添付文書全文)

    1日9gを3回に分割し、食前又は食間に経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していないため、発現頻度は不明である。
    1.重大な副作用
    1).間質性肺炎:発熱、咳嗽、呼吸困難、肺音異常(捻髪音)等が現れた場合には、本剤の投与を中止し、速やかに胸部X線等の検査を実施するとともに副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行う。また、発熱、咳嗽、呼吸困難等が現れた場合には、本剤の服用を中止し、直ちに連絡するよう患者に対し注意を行う。
    2).肝機能障害、黄疸:AST上昇(GOT上昇)、ALT上昇(GPT上昇)、Al−P上昇、γ−GTP上昇等を伴う肝機能障害、黄疸が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行う。
    2.その他の副作用(頻度不明)
    消化器:食欲不振、腹痛、下痢等。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (慎重投与)
    1.下痢、軟便のある患者[これらの症状が悪化する恐れがある]。
    2.著しく胃腸虚弱な患者[食欲不振、腹痛、下痢等が現れることがある]。
    3.著しく体力の衰えている患者[副作用が現れやすくなり、その症状が増強される恐れがある]。
    (重要な基本的注意)
    1.本剤の使用にあたっては、患者の証(体質・症状)を考慮して投与する。なお、経過を十分に観察し、症状・所見の改善が認められない場合には、継続投与を避ける。
    2.他の漢方製剤等を併用する場合は、含有生薬の重複に注意し、ダイオウを含む製剤との併用には、特に注意する。
    3.ダイオウの瀉下作用には個人差が認められるので、用法・用量に注意する。
    (高齢者への投与)
    一般に高齢者では生理機能が低下しているので減量する等注意する。
    (妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
    1.妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には投与しないことが望ましい[本剤に含まれるダイオウの子宮収縮作用及び骨盤内臓器の充血作用により流早産の危険性がある]。
    2.授乳中の婦人には慎重に投与する[本剤に含まれるダイオウ中のアントラキノン誘導体が母乳中に移行し、乳児の下痢を起こすことがある]。
    (小児等への投与)
    小児等に対する安全性は確立していない[使用経験が少ない]。
    (保管上の注意)
    吸湿しやすいので、使用後は密栓し、直射日光を避け涼しいところに保管する。

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