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コタローきゅう帰膠艾湯エキス細粒基本情報

基本情報

効能・効果詳しく見る

  • 痔出血
  • 外傷後の内出血
  • 産後出血
  • 貧血症

注意すべき副作用詳しく見る

ミオパシー低カリウム血症偽アルドステロン症

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • 1日15.0gを2〜3回に分割し、食前又は食間に経口投与する
    • なお、年齢、体重、症状により適宜増減する

禁忌・原則禁忌

  • 病気や症状に応じた注意事項
    • アルドステロン症
    • 低カリウム血症
    • ミオパシー

副作用

重大な副作用

偽アルドステロン症低カリウム血症ミオパシー

上記以外の副作用

悪心胃部不快感嘔吐血圧上昇下痢四肢痙攣四肢麻痺食欲不振体液貯留体重増加脱力感ナトリウム貯留浮腫

注意事項

病気や症状に応じた注意事項

  • 禁止
    • アルドステロン症
    • 低カリウム血症
    • ミオパシー
  • 慎重投与
    • 悪心
    • 嘔吐
    • 食欲不振
    • 著しく胃腸虚弱

患者の属性に応じた注意事項

  • 相対禁止
    • 妊婦・産婦
  • 注意
    • 高齢者

年齢や性別に応じた注意事項

  • 注意
    • 高齢者(65歳〜)

相互作用

薬剤との相互作用

薬剤名 影響
ループ利尿剤 偽アルドステロン症
チアジド系薬剤 偽アルドステロン症
トリクロルメチアジド 偽アルドステロン症
カンゾウ含有製剤 偽アルドステロン症
グリチルリチン製剤 偽アルドステロン症
フロセミド 偽アルドステロン症
エタクリン酸 偽アルドステロン症

処方理由

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    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    冷え症で、出血過多により、貧血するもの:痔出血、外傷後の内出血、産後出血、貧血症。

    用法・用量(添付文書全文)

    1日15.0gを2〜3回に分割し、食前又は食間に経口投与する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していないため、発現頻度は不明である。
    1.重大な副作用
    1).偽アルドステロン症:低カリウム血症、血圧上昇、ナトリウム貯留・体液貯留、浮腫、体重増加等の偽アルドステロン症が現れることがあるので、観察(血清カリウム値の測定等)を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、カリウム剤の投与等の適切な処置を行う。
    2).ミオパシー:低カリウム血症の結果としてミオパシーが現れることがあるので、観察を十分に行い、脱力感、四肢痙攣・四肢麻痺等の異常が認められた場合には投与を中止し、カリウム剤の投与等の適切な処置を行う。
    2.その他の副作用(頻度不明)
    消化器:食欲不振、胃部不快感、悪心、嘔吐、下痢等。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (禁忌)
    1.アルドステロン症の患者[これらの疾患及び症状が悪化する恐れがある]。
    2.ミオパシーのある患者[これらの疾患及び症状が悪化する恐れがある]。
    3.低カリウム血症のある患者[これらの疾患及び症状が悪化する恐れがある]。
    (慎重投与)
    1.著しく胃腸虚弱な患者[食欲不振、胃部不快感、悪心、嘔吐、下痢等が現れる恐れがある]。
    2.食欲不振、悪心、嘔吐のある患者[これらの症状が悪化する恐れがある]。
    (重要な基本的注意)
    1.本剤の使用にあたっては、患者の証(体質・症状)を考慮して投与する。なお、経過を十分に観察し、症状・所見の改善が認められない場合には、継続投与を避ける。
    2.本剤にはカンゾウが含まれているので、血清カリウム値や血圧値等に十分留意し、異常が認められた場合には投与を中止する。
    3.他の漢方製剤等を併用する場合は、含有生薬の重複に注意する。
    (相互作用)
    併用注意:カンゾウ含有製剤、グリチルリチン酸及びその塩類を含有する製剤、ループ系利尿剤(フロセミド、エタクリン酸)、チアジド系利尿剤(トリクロルメチアジド)[偽アルドステロン症が現れやすくなり、また、低カリウム血症の結果として、ミオパシーが現れやすくなる(グリチルリチン酸及び利尿剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用があるため、血清カリウム値の低下が促進されることが考えられる)]。
    (高齢者への投与)
    一般に高齢者では生理機能が低下しているので減量するなど注意する。
    (妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
    妊娠中の投与に関する安全性は確立していないので、妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する。
    (小児等への投与)
    小児等に対する安全性は確立していない[使用経験が少ない]。
    (取扱い上の注意)
    1.漢方製剤は吸湿しやすいので、湿気を避け、直射日光の当らない涼しい場所に保管する。特に、ポリ瓶の場合はキャップを堅く締めて保管する。
    2.本剤は天然の生薬を原料としているので、ロットにより色調等に異同があるが、効能その他に変わりはない。

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