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〔東洋〕黄耆建中湯エキス細粒基本情報

一般名:黄耆建中湯エキス細粒

製薬会社:東洋薬行

薬価・規格: 14.1円(1g) 薬価を比較する

添付文書(PDF)

基本情報

効能・効果詳しく見る

  • ねあせ
  • 虚弱体質
  • 病後の衰弱

注意すべき副作用詳しく見る

ミオパシー低カリウム血症偽アルドステロン症

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • 1日3回1回2.0g(1包)を空腹時経口投与
  • 年齢症状により適宜増減する

副作用

重大な副作用

偽アルドステロン症低カリウム血症ミオパシー

上記以外の副作用

過敏症血圧上昇四肢痙攣四肢麻痺そう痒体液貯留体重増加脱力感ナトリウム貯留発疹発赤浮腫

注意事項

患者の属性に応じた注意事項

  • 相対禁止
    • 妊婦・産婦
  • 注意
    • 高齢者

年齢や性別に応じた注意事項

  • 注意
    • 高齢者(65歳〜)

相互作用

薬剤との相互作用

薬剤名 影響
カンゾウ含有製剤 偽アルドステロン症
グリチルリチン製剤 偽アルドステロン症

処方理由

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    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    身体虚弱で疲労しやすいものの次の諸症:虚弱体質、病後の衰弱、ねあせ。

    用法・用量(添付文書全文)

    1日3回1回2.0g(1包)を空腹時経口投与。年齢症状により適宜増減する。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していないため、発現頻度は不明である。
    1.重大な副作用
    1).偽アルドステロン症:低カリウム血症、血圧上昇、ナトリウム貯留・体液貯留、浮腫、体重増加等の偽アルドステロン症が現れることがあるので、観察(血清カリウム値の測定など)を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、カリウム剤の投与等の適切な処置を行う。
    2).ミオパシー:低カリウム血症の結果としてミオパシーが現れることがあるので、観察を十分に行い、脱力感、四肢痙攣・四肢麻痺等の異常が認められた場合には投与を中止し、カリウム剤の投与等の適切な処置を行う。
    2.その他の副作用(頻度不明)
    過敏症:発疹、発赤、そう痒等[このような症状が現れた場合には投与を中止する]。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (重要な基本的注意)
    1.本剤の使用にあたっては、患者の証(体質・症状)を考慮して投与する。なお、経過を十分に観察し、症状・所見の改善が認められない場合には、継続投与を避ける。
    2.本剤にはカンゾウが含まれているので、血清カリウム値や血圧値等に十分留意し、異常が認められた場合には投与を中止する。
    3.他の漢方製剤等を併用する場合は、含有生薬の重複に注意する。
    (相互作用)
    併用注意:カンゾウ含有製剤、グリチルリチン酸及びその塩類を含有する製剤[偽アルドステロン症が現れやすくなり、また、低カリウム血症の結果として、ミオパシーが現れやすくなる(グリチルリチン酸は、尿細管でのカリウム排泄促進作用があるため、血清カリウム値の低下が促進されることが考えられる)]。
    (高齢者への投与)
    一般に高齢者では生理機能が低下しているので減量するなど注意する。
    (妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
    妊娠中の投与に関する安全性は確立していないので、妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する。
    (小児等への投与)
    小児等に対する安全性は確立していない[使用経験が少ない]。
    (その他の注意)
    湿疹悪化、皮膚炎悪化等が現れることがある。
    (保管上の注意)
    薬の品質を保つため、直射日光を避け、できるだけ湿気の少ない涼しいところに保管する。

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