日経メディカル処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

基本情報

効能・効果詳しく見る

  • 腎疾患の診断
  • 尿路疾患の診断

注意すべき副作用詳しく見る

ショック

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • 200〜555MBqを静脈内に投与する
  • 被検部に検出器を向け、投与直後から動態画像を得ると共に、データ処理装置にデータを収集し、画像上に関心領域を設定することによりレノグラムを得る
    • また、必要に応じて有効腎血流量又は有効腎血漿流量を測定する
    • なお、投与量は、年齢、体重及び検査目的により適宜増減する

禁忌・原則禁忌

  • 患者の属性に応じた注意事項
    • 妊婦・産婦
    • 授乳婦

副作用

主な副作用

ショック

注意事項

患者の属性に応じた注意事項

  • 原則禁止
    • 妊婦・産婦
    • 授乳婦
  • 慎重投与
    • 高齢者

年齢や性別に応じた注意事項

  • 慎重投与
    • 高齢者(65歳〜)

処方理由

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    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    シンチグラフィ及びレノグラフィによる腎疾患及び尿路疾患の診断。

    用法・用量(添付文書全文)

    200〜555MBqを静脈内に投与する。被検部に検出器を向け、投与直後から動態画像を得ると共に、データ処理装置にデータを収集し、画像上に関心領域を設定することによりレノグラムを得る。また、必要に応じて有効腎血流量又は有効腎血漿流量を測定する。
    なお、投与量は、年齢、体重及び検査目的により適宜増減する。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    臨床試験(619例)において副作用及び臨床検査値の異常変動が認められた例はなかった。使用成績調査において、3,201例中、ショックが1件(0.03%)報告された(再審査終了時)。
    重大な副作用
    ショック:まれに(0.1%未満)ショックが現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には適切な処置を行う。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (重要な基本的注意)
    診断上の有益性が被曝による不利益を上回ると判断される場合にのみ投与することとし、投与量は最少限度にとどめる。
    (高齢者への投与)
    一般に高齢者では生理機能が低下しているので、患者の状態を十分に観察しながら慎重に投与する。
    (妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
    妊婦又は妊娠している可能性のある婦人及び授乳中の婦人には、原則として投与しないことが望ましいが、診断上の有益性が被曝による不利益を上回ると判断される場合にのみ投与する。
    (小児等への投与)
    小児等に対する安全性は確立していない(現在までのところ、十分な臨床成績が得られていない)。
    (適用上の注意)
    膀胱部の被曝を軽減させるため、検査前後できるだけ患者に水分を摂取させ、排尿させる。
    (その他の注意)
    本剤は、医療法その他の放射線防護に関する法令、関連する告示及び通知等を遵守し、適正に使用する。
    (取扱い上の注意)
    (シリンジバイアル使用方法)
    1.コンテナのセイフティバンドを切り取り、上蓋を外す。
    2.プランジャーを取り付ける(添付文書の図1)。
    3.コンテナから取り出す(シールドキャップを持って取り出せる)。
    4.先端のゴムキャップを取り、針等(両刃針、他)を取り付ける(添付文書の図2)。
    5.患者に投与する。
    (使用後の廃棄方法)
    1.誤刺に注意して、針等を外す。
    2.プランジャーは取り付け時と反対の方向(反時計方向)に回して取り外す。
    3.シールドキャップを回して取り外し、シールドからシリンジを抜き取り廃棄する。
    (保管上の注意)
    遮光。

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