日経メディカル処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

ニューロライト注射液第一基本情報

先発品(後発品なし)

一般名:エチレンジシスティネートオキソテクネチウム(99mTc)キット

製薬会社:富士フイルムRIファーマ

薬価・規格: 28697円(400MBq1筒) 薬価を比較する

添付文書(PDF)

基本情報

効能・効果詳しく見る

  • 局所脳血流シンチグラフィ

注意すべき副作用詳しく見る

ショック嘔気

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • 400〜800MBqを静脈内に投与し、投与5分以降より被検部にガンマカメラ等の検出部を向け撮像もしくはデータを収録し、脳血流シンチグラムを得る
    • なお、投与量は、年齢、体重及び検査方法により適宜増減する
  • <シリンジ入り製品使用方法>1.シールを取り、鉛容器の蓋をはずす
  • 2.シリンジが鉛容器に入ったままの状態でプランジャーロッドをねじこむ(添付文書の図1)
  • 3.プランジャーロッドを持って鉛容器から取り出す(添付文書の図2)
  • 4.シリンジの先端のゴムキャップをはずし、両頭針の短い方を取りつける
  • このとき長針側先端のカット面が投与時に上を向くように取りつける(添付文書の図3)
  • 5.患者に投与する(添付文書の図4)
  • [注意事項]1.両頭針を取りつける際、プランジャーロッドを押さないようにする
  • 2.シリンジ中にごくわずかに気泡が含まれている場合があり、注射液を投与してもこの気泡は通常シリンジ内に残るが、誤って投与することのないよう気泡の位置に注意しながら投与する
  • [廃棄の方法]注射針にカバーをつけた後、針をはずす
  • 次にプランジャーロッドを取りつけた時と逆の方向に回し、取りはずす
  • フランジキャップを回して取りはずし、シールドからシリンジを抜取り廃棄する

禁忌・原則禁忌

  • 患者の属性に応じた注意事項
    • 妊婦・産婦
    • 授乳婦

副作用

重大な副作用

嘔気ショック

上記以外の副作用

嘔吐過敏症紅斑しびれ蕁麻疹そう痒感発疹発熱

注意事項

患者の属性に応じた注意事項

  • 原則禁止
    • 妊婦・産婦
    • 授乳婦
  • 慎重投与
    • 高齢者
  • 注意
    • 新生児(低出生体重児を含む)

年齢や性別に応じた注意事項

  • 慎重投与
    • 高齢者(65歳〜)
  • 注意
    • 低出生体重児(0日〜27日)
    • 新生児(0日〜27日)

処方理由

この薬に関連した記事(日経メディカル Online内)もっと見る

    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    局所脳血流シンチグラフィ。

    用法・用量(添付文書全文)

    400〜800MBqを静脈内に投与し、投与5分以降より被検部にガンマカメラ等の検出部を向け撮像もしくはデータを収録し、脳血流シンチグラムを得る。なお、投与量は、年齢、体重及び検査方法により適宜増減する。
    <シリンジ入り製品使用方法>
    1.シールを取り、鉛容器の蓋をはずす。
    2.シリンジが鉛容器に入ったままの状態でプランジャーロッドをねじこむ(添付文書の図1)。
    3.プランジャーロッドを持って鉛容器から取り出す(添付文書の図2)。
    4.シリンジの先端のゴムキャップをはずし、両頭針の短い方を取りつける。このとき長針側先端のカット面が投与時に上を向くように取りつける(添付文書の図3)。
    5.患者に投与する(添付文書の図4)。
    [注意事項]
    1.両頭針を取りつける際、プランジャーロッドを押さないようにする。
    2.シリンジ中にごくわずかに気泡が含まれている場合があり、注射液を投与してもこの気泡は通常シリンジ内に残るが、誤って投与することのないよう気泡の位置に注意しながら投与する。
    [廃棄の方法]
    注射針にカバーをつけた後、針をはずす。次にプランジャーロッドを取りつけた時と逆の方向に回し、取りはずす。フランジキャップを回して取りはずし、シールドからシリンジを抜取り廃棄する。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    承認前の臨床試験では総症例690例中副作用は認められなかった。
    承認後の使用成績調査4,047症例(高齢者2,139例、小児109例含む)中、副作用1例(0.02%)1件(嘔気)が認められた[再審査終了時]。
    次の副作用は、前記調査において認められたもの、あるいは別途自発的に報告されたものである。
    1.重大な副作用
    ショック:まれに(0.1%未満)ショックが現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には適切な処置を行う。
    2.その他の副作用
    1).過敏症:(0.1%未満)紅斑、蕁麻疹、そう痒感、発疹。
    2).消化器:(0.1%未満)嘔気、嘔吐。
    3).その他:(0.1%未満)しびれ、発熱。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (重要な基本的注意)
    診断上の有益性が被曝による不利益を上回ると判断される場合にのみ投与することとし、投与量は最小限度にとどめる。
    (高齢者への投与)
    一般に高齢者では生理機能が低下しているので、患者の状態を十分に観察しながら慎重に投与する。
    (妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
    妊婦又は妊娠している可能性のある婦人及び授乳中の婦人には、原則として投与しないことが望ましいが、診断上の有益性が被曝による不利益を上回ると判断される場合にのみ投与する。
    (小児等への投与)
    1.小児等に対する安全性は確立していない(使用経験が少ない)。
    2.低出生体重児、新生児に使用する場合には十分注意する[外国において、ベンジルアルコールの静脈内大量投与(99〜234mg/kg)により、中毒症状(あえぎ呼吸、アシドーシス、痙攣等)が低出生体重児に発現したとの報告がある(本剤は添加剤としてベンジルアルコールを含有している)]。
    (保管上の注意)
    放射線を安全に遮蔽できる貯蔵設備(貯蔵箱)に保存。

    Information PR

    ログインしていません

    Close UpコンテンツPR

    ログインしていません

    もっと見る

    人気記事ランキング

    1. 誤嚥性肺炎って何科の疾患? 薬師寺泰匡の「だから救急はおもしろいんよ」 FBシェア数:294
    2. 2018年度ダブル改定の“真の主役”は「看取り」 日経ヘルスケアon the web FBシェア数:13
    3. 66歳女性。意識障害、痙攣 日経メディクイズ●心電図 FBシェア数:0
    4. 今冬はインフルエンザワクチンには頼れません! 特集◎いつもと違う! 今冬のインフルエンザ《1》 FBシェア数:257
    5. 62歳男性。口唇のしびれと呼吸困難 日経メディクイズ●神経内科 FBシェア数:0
    6. カフェイン中毒――侮ってはいけない市販薬 EM Allianceの「知っ得、納得! ER Tips」 FBシェア数:4
    7. 政策誘導の「はしご」は外されるのが当たり前? 記者の眼 FBシェア数:39
    8. 安定狭心症へのPCI、症状改善に有意差認めず 循環器・糖尿病診療のNew Stage◎LECTURE FBシェア数:0
    9. 若年男性に生じた発熱と多関節痛、何を疑う? カンファで学ぶ臨床推論 FBシェア数:1
    10. インフルエンザウイルスの抗原変異は予測可能 特集◎いつもと違う!今冬のインフルエンザ《Interview》 FBシェア数:3