日経メディカル処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

基本情報

効能・効果詳しく見る

  • 血行動態の診断
  • 血管性病変の診断

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • 740MBqを静脈内投与し、被検部に検出器を向け、投与直後から連続画像(RIアンギオグラム)を得る
  • 終了後、被検部の各方向から平衡時画像(血液プールシンチグラム)を得る
  • いずれも必要に応じデータ処理装置を用いデータ収集及び処理を行う
    • また、必要に応じ、同時に血液を採取することにより循環血漿あるいは血液量の測定を追加することも可能である
  • 投与量は、年齢、体重及び検査目的に応じ、適宜増減する

禁忌・原則禁忌

  • 患者の属性に応じた注意事項
    • 妊婦・産婦
    • 授乳婦

副作用

副作用

嘔気眩暈

注意事項

患者の属性に応じた注意事項

  • 原則禁止
    • 妊婦・産婦
    • 授乳婦
  • 慎重投与
    • 高齢者

年齢や性別に応じた注意事項

  • 慎重投与
    • 高齢者(65歳〜)

処方理由

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    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    RIアンギオグラフィ及び血液プールシンチグラフィによる各種臓器・部位の血行動態及び血管性病変の診断。

    用法・用量(添付文書全文)

    740MBqを静脈内投与し、被検部に検出器を向け、投与直後から連続画像(RIアンギオグラム)を得る。終了後、被検部の各方向から平衡時画像(血液プールシンチグラム)を得る。いずれも必要に応じデータ処理装置を用いデータ収集及び処理を行う。また、必要に応じ、同時に血液を採取することにより循環血漿あるいは血液量の測定を追加することも可能である。投与量は、年齢、体重及び検査目的に応じ、適宜増減する。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    臨床試験及び使用成績調査(全10,415例)において副作用が認められた例はなかった(再審査終了時)。
    その他の副作用(頻度不明)
    1.消化器:嘔気。
    2.その他:眩暈。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (重要な基本的注意)
    診断上の有益性が被曝による不利益を上回ると判断される場合にのみ投与することとし、投与量は最少限度にとどめる。
    (高齢者への投与)
    一般に高齢者では生理機能が低下しているので、患者の状態を十分に観察しながら慎重に投与する。
    (妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
    妊婦又は妊娠している可能性のある婦人及び授乳中の婦人には、原則として投与しないことが望ましいが、診断上の有益性が被曝による不利益を上回ると判断される場合にのみ投与する。
    (小児等への投与)
    小児等に対する安全性は確立していない(現在までのところ、十分な臨床成績が得られていない)。
    (その他の注意)
    1.(社)日本アイソトープ協会医学・薬学部会放射性医薬品安全性専門委員会の「放射性医薬品副作用事例調査報告」において、まれに顔面潮紅、嘔気が現れることがあると報告されている。
    2.本剤は、医療法その他の放射線防護に関する法令、関連する告示及び通知等を遵守し、適正に使用する。
    3.本剤は、貴重な血液を原料として製剤化されたものである。問診、感染症関連の検査等の安全対策を講じているが、血液を原料としていることに由来する感染症の伝播等の危険性を完全に排除することはできないことから、疾病の診断上の必要性を十分に検討の上、必要最小限の使用にとどめる。
    (保管上の注意)
    遮光。

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