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ミリプラ動注用70mg基本情報

先発品(後発品なし)

一般名:ミリプラチン水和物注射用

製薬会社:大日本住友製薬

薬価・規格: 47955円(70mg1瓶) 薬価を比較する

添付文書(PDF)

基本情報

薬効分類

白金製剤(プラチナ製剤)詳しく見る

  • 細胞増殖に必要なDNAに結合することでDNA複製阻害やがん細胞の自滅を誘導し抗腫瘍効果をあらわす薬
白金製剤(プラチナ製剤)の代表的な商品名
  • ランダ ブリプラチン
  • パラプラチン
  • エルプラット

効能・効果詳しく見る

  • 肝細胞癌のリピオドリゼーション

注意すべき副作用詳しく見る

発熱感染症呼吸困難咳嗽好酸球増多好中球減少肝機能障害血圧低下ほてりインスリン分泌能低下ウロビリン尿カリウム異常カルシウム異常クロル異常ナトリウム異常ビリルビン上昇プロトロンビン時間延長ヘモグロビン減少リンパ球増多リンパ球減少下痢不眠乏尿便秘倦怠感動悸単球増多単球減少口内炎口渇咽頭不快感唾液腺炎嘔吐四肢痛好中球増多好塩基球増多好塩基球減少好酸球減少尿中クレアチニン上昇尿中クレアチニン減少尿中蛋白陽性尿潜血尿糖陽性徐脈心窩部不快感心電図異常悪寒悪心感覚鈍麻排尿困難浮腫湿性咳嗽湿疹潮紅疼痛発疹白血球分画異常白血球増多白血球減少皮膚そう痒眩暈眼瞼出血糖尿病紅斑総蛋白増加総蛋白減少耳鳴肝性脳症肩部痛胃潰瘍胃炎胃部不快感背部痛胸痛脱力感腎盂腎炎腹水腹痛腹部不快感腹部膨満感血中アミラーゼ増加血中アミラーゼ減少血中アルブミン減少血中クレアチニン上昇血中ビリルビン増加血圧上昇血小板増多血小板減少血糖上昇血糖低下赤血球減少間質性肺炎関節痛電解質異常静脈周囲炎頚部痛頭痛頭部不快感顎関節症食欲不振骨髄抑制高アンモニア血症鼻咽頭炎Al−P上昇BUN上昇GOT上昇

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • ミリプラチン70mgを本剤懸濁用液3.5mLに懸濁し、1日1回肝動脈内に挿入されたカテーテルより投与する
  • 本剤の投与は、腫瘍血管に懸濁液が充満した時点で終了する
    • 但し、上限を1回6mL(ミリプラチンとして120mg)とする
    • また、繰り返し投与する場合には、4週間以上の観察期間をおく

禁忌・原則禁忌

  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 重篤な過敏症
    • 重篤な甲状腺疾患
    • ヨード系薬剤に対する重篤な過敏症
    • 総ビリルビン値が3mg/dL以上
    • 肝障害度C
  • 患者の属性に応じた注意事項
    • 妊婦・産婦

副作用

主な副作用

発熱感染症呼吸困難咳嗽好酸球増多好中球減少肝機能障害血圧低下ほてりインスリン分泌能低下ウロビリン尿カリウム異常カルシウム異常クロル異常ナトリウム異常ビリルビン上昇プロトロンビン時間延長ヘモグロビン減少リンパ球増多リンパ球減少下痢不眠乏尿便秘倦怠感動悸単球増多単球減少口内炎口渇咽頭不快感唾液腺炎嘔吐四肢痛好中球増多好塩基球増多好塩基球減少好酸球減少尿中クレアチニン上昇尿中クレアチニン減少尿中蛋白陽性尿潜血尿糖陽性徐脈心窩部不快感心電図異常悪寒悪心感覚鈍麻排尿困難浮腫湿性咳嗽湿疹潮紅疼痛発疹白血球分画異常白血球増多白血球減少皮膚そう痒眩暈眼瞼出血糖尿病紅斑総蛋白増加総蛋白減少耳鳴肝性脳症肩部痛胃潰瘍胃炎胃部不快感背部痛胸痛脱力感腎盂腎炎腹水腹痛腹部不快感腹部膨満感血中アミラーゼ増加血中アミラーゼ減少血中アルブミン減少血中クレアチニン上昇血中ビリルビン増加血圧上昇血小板増多血小板減少血糖上昇血糖低下赤血球減少間質性肺炎関節痛電解質異常静脈周囲炎頚部痛頭痛頭部不快感顎関節症食欲不振骨髄抑制高アンモニア血症鼻咽頭炎

重大な副作用

Al−P上昇BUN上昇GOT上昇GPT上昇γ−GTP上昇アナフィラキシー様症状黄疸肝機能障害肝不全急性腎不全血圧低下ショックCRP上昇NAG上昇ALT上昇AST上昇敗血症胆道障害LDH増加HbA1c増加

上記以外の副作用

胃潰瘍肝障害肝膿瘍血清クレアチニン値異常重篤な腎障害徐脈胆嚢炎ヘマトクリット減少リパーゼ増加胆汁性嚢胞

注意事項

病気や症状に応じた注意事項

  • 禁止
    • 重篤な過敏症
    • 重篤な甲状腺疾患
    • ヨード系薬剤に対する重篤な過敏症
  • 原則禁止
    • 総ビリルビン値が3mg/dL以上
    • 肝障害度C
  • 慎重投与
    • 過敏症
    • 甲状腺疾患
    • 腎障害
    • 血管造影で明らかな門脈腫瘍栓
    • ヨード系薬剤に対する過敏症
    • 血管造影で明らかな肝内シャント
  • 注意
    • 門脈本幹との著明なAPシャント
  • 投与に際する指示
    • 門脈本幹との著明なAPシャント

患者の属性に応じた注意事項

  • 禁止
    • 妊婦・産婦
  • 慎重投与
    • 高齢者

年齢や性別に応じた注意事項

  • 相対禁止
    • 妊娠する可能性(11歳〜)
  • 慎重投与
    • 高齢者(65歳〜)

処方理由

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    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    肝細胞癌におけるリピオドリゼーション。

    用法・用量(添付文書全文)

    ミリプラチン70mgを本剤懸濁用液3.5mLに懸濁し、1日1回肝動脈内に挿入されたカテーテルより投与する。本剤の投与は、腫瘍血管に懸濁液が充満した時点で終了する。但し、上限を1回6mL(ミリプラチンとして120mg)とする。また、繰り返し投与する場合には、4週間以上の観察期間をおく。
    <用法・用量に関連する使用上の注意>
    1.多孔性ゼラチン粒等の塞栓材を併用した場合の有効性及び安全性は確立していない。
    2.他の抗悪性腫瘍剤と併用した場合の有効性及び安全性は確立していない。
    3.X線透視下に懸濁液が粒状になる速度で少量ずつ投与する。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    臨床試験における安全性評価対象例113例の全例に副作用(臨床検査値の異常変動を含む)が認められ、主な副作用は発熱107例(94.7%)、CRP上昇103例(91.2%)、好酸球増多91例(80.5%)、NAG上昇86例(76.1%)等であった(承認時)。
    1.重大な副作用
    1).肝機能障害(5〜10%)、黄疸(頻度不明)、肝不全(頻度不明):本剤投与直後よりAST上昇(GOT上昇)、ALT上昇(GPT上昇)、ビリルビン上昇、Al−P上昇、γ−GTP上昇等を伴う肝機能障害、黄疸が現れることがある。また、肝不全に至ることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、適切な処置を行う。
    2).肝・胆道障害(頻度不明):胆嚢炎、胆汁性嚢胞、肝膿瘍等の肝障害・胆道障害が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、適切な処置を行う。
    3).感染症(1%未満):感染症が併発した場合に重症化して敗血症(1%未満)が現れることがあるので、患者の全身状態を十分に観察し、異常が認められた場合には、適切な処置を行う。本剤投与直後及び投与後1週間以降に発熱が認められることがあるので、経過観察を十分に行い、発熱の遷延が認められ、感染症の兆候がある場合は、感染症に対する処置も行う。
    4).骨髄抑制(1%未満):好中球減少(1%未満)等の骨髄抑制が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には適切な処置を行う。
    5).ショック、アナフィラキシー様症状(頻度不明):ショック、アナフィラキシー様症状が現れることがあるので、観察を十分に行い、呼吸困難、血圧低下等の異常が認められた場合には、直ちに投与を中止し、適切な処置を行う。
    6).間質性肺炎(頻度不明):間質性肺炎が現れることがあるので、発熱、咳嗽、呼吸困難等の臨床症状を十分に観察し、異常が認められた場合には、胸部X線、胸部CT、血清マーカー等の検査を実施し、間質性肺炎が疑われた場合には、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行う。
    7).急性腎不全(頻度不明):急性腎不全等の重篤な腎障害が現れることがあるので、観察を十分に行い、BUN異常、血清クレアチニン値異常等が認められた場合には、適切な処置を行う。
    2.その他の副作用:次のような副作用が認められた場合には、必要に応じ、投与を中止するなどの適切な処置を行う。
    1).感染症:(10%未満)鼻咽頭炎、腎盂腎炎、唾液腺炎。
    2).肝臓:(10%以上)AST上昇(GOT上昇)(58.4%)、ALT上昇(GPT上昇)(53.1%)、LDH増加(49.6%)、血中ビリルビン増加(48.7%)、γ−GTP上昇(39.8%)、血中アルブミン減少(37.2%)、Al−P上昇(26.5%)、ウロビリン尿(18.6%)、(10%未満)腹水、(頻度不明)LAP上昇、HPT値減少。
    3).筋骨格系:(10%以上)背部痛(10.6%)、(10%未満)関節痛、肩部痛、顎関節症、頚部痛、四肢痛。
    4).血液:(10%以上)好酸球増多(80.5%)[承認までの臨床試験において、好酸球増多が多くの患者で認められ、投与後3週間程度で最高値に達し、特に処置なく投与後5週間程度で回復し、2回目の投与時は、好酸球数が増加する患者の割合は減少し、増加の程度も低下した]、リンパ球減少(42.5%)、血小板減少(37.2%)、好中球減少(37.2%)、白血球減少(29.2%)、単球増多(28.3%)、プロトロンビン時間延長(26.5%)、好塩基球増多(18.6%)、赤血球減少(17.7%)、白血球増多(16.8%)、ヘモグロビン減少(11.5%)、(10%未満)白血球分画異常、好中球増多、単球減少、リンパ球増多、好酸球減少、好塩基球減少、血小板増多、(頻度不明)ヘマトクリット減少。
    5).呼吸器:(10%未満)咳嗽、呼吸困難、咽頭不快感、湿性咳嗽。
    6).循環器:(10%未満)血圧上昇、血圧低下、心電図異常、ほてり、徐脈、潮紅、動悸。
    7).消化器:(10%以上)悪心・嘔吐(52.2%)、食欲不振(32.7%)、血中アミラーゼ増加(16.8%)、下痢(13.3%)、(10%未満)腹痛、便秘、胃部不快感、腹部不快感、口内炎、腹部膨満感、口渇、胃炎、胃潰瘍、血中アミラーゼ減少、心窩部不快感、(頻度不明)リパーゼ増加。
    8).精神神経系:(10%未満)頭痛、不眠、眩暈、感覚鈍麻、肝性脳症、頭部不快感。
    9).全身症状:(10%以上)発熱(94.7%)[承認までの臨床試験において、ほとんど全例に本剤の投与直後及び投与後1週間以降に発熱が認められた]、倦怠感(29.2%)、悪寒(27.4%)、(10%未満)浮腫、脱力感。
    10).投与部位:(10%以上)疼痛(39.8%)、(10%未満)静脈周囲炎。
    11).泌尿器:(10%以上)NAG上昇(76.1%)、カリウム異常、カルシウム異常、ナトリウム異常、クロル異常等の電解質異常(37.2%)、尿中クレアチニン上昇(31.9%)、尿中クレアチニン減少(28.3%)、総蛋白減少(26.5%)、総蛋白増加(17.7%)、尿中蛋白陽性(15.0%)、(10%未満)BUN上昇、血中クレアチニン上昇、尿潜血、排尿困難、乏尿。
    12).皮膚(10%未満)発疹・湿疹、紅斑、皮膚そう痒。
    13).その他:(10%以上)CRP上昇(91.2%)、血糖上昇(23.9%)、(10%未満)尿糖陽性、インスリン分泌能低下、HbA1c増加、血糖低下、高アンモニア血症、眼瞼出血、胸痛、耳鳴、糖尿病。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (警告)
    本剤は、緊急時に十分対応できる医療施設において、がん化学療法及び肝細胞癌に対する局所療法(経皮的エタノール注入、ラジオ波熱凝固、マイクロ波凝固、肝動脈塞栓・肝動脈化学塞栓、放射線等)に十分な知識・経験を持つ医師のもとで、本剤が適切と判断される症例にのみ使用する。また、治療開始に先立ち、患者又はその家族に有効性及び危険性を十分説明し、同意を得てから実施する。
    (禁忌)
    1.本剤、他の白金を含む薬剤に対する重篤な過敏症又はヨード系薬剤に対する重篤な過敏症の既往歴のある患者。
    2.重篤な甲状腺疾患のある患者[本剤懸濁用液はヨード化合物であり、ヨード摂取量の増加により甲状腺障害を増悪させる恐れがある]。
    3.妊婦又は妊娠している可能性のある婦人。
    (原則禁忌)
    総ビリルビン値が3mg/dL以上の患者又は肝障害度Cの患者[肝不全を起こすことがある]。
    (慎重投与)
    1.腎障害のある患者[腎機能が低下しているので、副作用が強く現れる恐れがある]。
    2.本剤、他の白金を含む薬剤に対する過敏症又はヨード系薬剤に対する過敏症の既往歴のある患者。
    3.甲状腺疾患のある患者。
    4.高齢者。
    5.血管造影で明らかな肝内シャントがある患者[本剤が肝内シャントを介して正常組織に流入し、血管塞栓による重篤な副作用を起こす恐れがある]。
    6.血管造影で明らかな門脈腫瘍栓がある患者[門脈血が遮断されているため、本剤の投与により投与部位の血流が低下し、肝不全を起こす恐れがある]。
    (重要な基本的注意)
    1.発熱がほとんど全例に現れるため、患者の状態を十分に観察し、解熱剤の投与等適切な処置を行う。
    2.肝機能障害が現れることがあるので、定期的に肝機能検査を行うなど、患者の状態を十分に観察し、異常が認められた場合には適切な処置を行う。
    3.本剤投与時にショック、血圧低下、徐脈等が現れることがあるので、投与中及び投与直後は経過観察を十分に行い、異常が認められた場合には適切な処置を行う。
    4.標的とする部位以外への流入により、重篤な胃穿孔、消化管出血、胃潰瘍・十二指腸潰瘍、脳梗塞、肺梗塞、肺塞栓、成人呼吸窮迫症候群、脊髄梗塞等が起こる恐れがあるので、投与に際しては次の点に注意する。
    1).本剤は肝動脈<固有肝動脈・右肝動脈・左肝動脈・中肝動脈等>内投与にのみ使用する。また、固有肝動脈より可能な限り末梢から投与する。但し、腫瘍の栄養血管が下横隔動脈、左胃動脈等肝動脈以外である場合は、それらの栄養血管の血管走行を十分検査し、投与する。投与に際しては、本剤の大動脈への逆流及び胃十二指腸動脈内への流入を回避するように十分注意して、カテーテルを挿入しX線透視下に少量ずつ投与する。
    2).門脈本幹との著明なAPシャントのある患者に投与する場合には、シャントより肝側までカテーテルを挿入し、X線透視下で少量ずつ投与する。
    (高齢者への投与)
    高齢者では、一般に生理機能(骨髄機能、肝機能、腎機能等)が低下しているので、投与量及び投与間隔に留意するなど患者の状態を観察しながら慎重に投与する。
    (妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
    1.妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には投与しない[動物実験(ラット)で胎仔への移行が報告されており、また、本剤は遺伝毒性を有する]。
    2.妊娠する可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する[本剤投与10〜14カ月後でも、Cmaxの約17%の血漿中ミリプラチン由来白金濃度が検出された]。
    3.授乳婦に投与する場合には、授乳を中止させる[動物実験(ラット)で乳汁中への移行が報告されている]。
    (小児等への投与)
    低出生体重児、新生児、乳児、幼児又は小児に対する安全性は確立されていない[使用経験がない]。
    (適用上の注意)
    1.調製時:
    1).本剤の使用にあたっては、本剤懸濁用液を使用する。
    2).懸濁液の調製にあたっては、ミリプラチン70mgに本剤懸濁用液を3.5mL加えた後、直ちに(1分間以内に)均一な懸濁液が得られるまで液を激しく振り混ぜ、液中に明らかな塊がないことを確認した上で使用する。
    3).調製後の懸濁液は粘稠なため、バイアルを反転させバイアル壁にそって懸濁液を流下させた後、ゆっくりと注射筒へ吸引する。
    4).懸濁液は用時調製し、調製後は速やかに(1時間以内に)使用する。
    5).調製時に、注射針に塗布されているシリコーン油により不溶物を生じることがあるため、調製後に懸濁液中に不溶物がないか目視で確認する(不溶物が認められた場合は使用しない)。
    2.使用時:
    1).調製後の懸濁液は油性成分を含有しているため、ポリカーボネート製の三方活栓や延長チューブ等を使用すると、そのコネクター部分が破損し、血液及び薬液漏れ、空気混入等の可能性があるので使用を避ける。
    2).ポリ塩化ビニル製のカテーテル、延長チューブ等を使用した場合、可塑剤であるDEHP[di−(2−ethylhexyl)phthalate:フタル酸ジ−2−エチルヘキシル]が懸濁液中に溶出する恐れがあるので、DEHPを含まないカテーテル、延長チューブ等を使用する。
    (その他の注意)
    本剤は、細菌に対する遺伝子突然変異誘発能が認められている。また、活性体であるジクロロ1,2−ジアミノシクロヘキサン白金は、マウス小核試験で遺伝毒性を示すことが報告されている。
    (取扱い上の注意)
    ゴム栓への針刺しはゴム栓面に垂直にゆっくりと行う[斜めに刺すと、ゴムの削片が懸濁液中に混入する恐れがある]。
    (保管上の注意)
    2〜8℃。

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