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モニラック原末基本情報

先発品(後発品あり)

一般名:ラクツロース散

製薬会社:中外製薬

薬価・規格: 6.4円(1g) 薬価を比較する

添付文書(PDF)

基本情報

薬効分類

高アンモニア血症治療薬詳しく見る

  • 腸内で酸性度を高め腸管でのアンモニア産生や吸収などを低下させ血液中のアンモニアを低下させる薬
高アンモニア血症治療薬の代表的な商品名
  • モニラック
  • ピアーレ
  • カロリール ラグノス
  • ポルトラック

効能・効果詳しく見る

  • 小児における便秘の改善
  • 高アンモニア血症の手指振戦の改善
  • 高アンモニア血症の精神神経障害の改善
  • 高アンモニア血症の脳波異常の改善
  • 産婦人科術後の排ガスの促進
  • 産婦人科術後の排便の促進

注意すべき副作用詳しく見る

下痢悪心水様便腹痛嘔吐腹鳴食欲不振鼓腸

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • 1日量19.5〜39.0gを高アンモニア血症の場合3回、産婦人科術後の排ガス・排便の目的には朝夕2回に分けて経口投与する
  • 年齢、症状により適宜増減する
  • 小児便秘症の場合、1日0.33〜1.30g/kgを3回に分けて経口投与する
  • 投与量は便性状により適宜増減する

禁忌・原則禁忌

  • 病気や症状に応じた注意事項
    • ガラクトース血症

副作用

主な副作用

下痢悪心水様便腹痛

重大な副作用

嘔吐鼓腸食欲不振腹鳴

注意事項

病気や症状に応じた注意事項

  • 禁止
    • ガラクトース血症

患者の属性に応じた注意事項

  • 相対禁止
    • 妊婦・産婦
  • 慎重投与
    • 高齢者

年齢や性別に応じた注意事項

  • 慎重投与
    • 高齢者(65歳〜)

相互作用

薬剤との相互作用

薬剤名 影響
α−グルコシダーゼ阻害剤 消化器系副作用が増強
アカルボース 消化器系副作用が増強

処方理由

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    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    1.高アンモニア血症に伴う次記症候の改善:精神神経障害、手指振戦、脳波異常。
    2.産婦人科術後の排ガスの促進・排便の促進。
    3.小児における便秘の改善。

    用法・用量(添付文書全文)

    1日量19.5〜39.0gを高アンモニア血症の場合3回、産婦人科術後の排ガス・排便の目的には朝夕2回に分けて経口投与する。年齢、症状により適宜増減する。
    小児便秘症の場合、1日0.33〜1.30g/kgを3回に分けて経口投与する。
    投与量は便性状により適宜増減する。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    本剤の安全性評価対象例数102例中副作用が報告されたのは6例(5.9%)6件であり、下痢3件(2.9%)、悪心1件(1.0%)、嘔気1件(1.0%)、腹痛1件(1.0%)であった(承認時)。
    なお、本剤及びシロップ剤の承認時、市販後調査において次の副作用がみられた。
    次のような副作用が認められた場合には、減量・休薬など適切な処置を行う。
    消化器:(5%以上)下痢[水様便が惹起された場合には減量するか、又は投与を中止する]、(0.1〜5%未満)悪心、嘔吐、腹痛、腹鳴、鼓腸、食欲不振等。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (禁忌)
    ガラクトース血症の患者[本剤はガラクトース(1%以下)及び乳糖(1%以下)を含有する]。
    (相互作用)
    併用注意:α−グルコシダーゼ阻害剤(アカルボース)[消化器系副作用が増強される可能性がある(アカルボースにより増加する未消化多糖類及びラクツロースは、共に腸内細菌で分解されるため、併用により腸内ガスの発生や下痢等が増加する可能性がある)]。
    (高齢者への投与)
    一般に高齢者では生理機能が低下していることが多いので、少量から投与を開始するなど患者の状態を観察しながら、慎重に投与する。
    (妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
    妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する[妊娠中の投与に関する安全性は確立していない]。
    (取扱い上の注意)
    着色度が進むことがあるので、高温を避けて保存する。
    (保管上の注意)
    気密容器。

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