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デアメリンS錠250mg基本情報

一般名:グリクロピラミド錠

製薬会社:杏林製薬

薬価・規格: 26.9円(250mg1錠) 薬価を比較する

添付文書(PDF)

基本情報

薬効分類

SU薬詳しく見る

  • 膵臓の細胞に作用し、膵臓からのインスリン分泌を促し血糖値を下げる薬
SU薬の代表的な商品名
  • アマリール
  • オイグルコン ダオニール
  • グリミクロン

効能・効果詳しく見る

  • インスリン非依存型糖尿病

注意すべき副作用詳しく見る

低血糖腹部不快感脱力感高度空腹感発汗動悸振戦頭痛知覚異常不安

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • 1日量グリクロピラミドとして125〜250mgを経口投与し、必要に応じ適宜増量して維持量を決定する
    • 但し、1日最高投与量は500mgとする
  • 投与方法は、1回投与の場合は朝食前又は後、2回投与の場合は朝夕それぞれ食前又は後に経口投与する

禁忌・原則禁忌

  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 胃腸障害
    • インスリン依存型糖尿病
    • 嘔吐
    • 過敏症
    • 下痢
    • 重症感染症
    • 重症ケトーシス
    • 重篤な外傷
    • 重篤な肝機能障害
    • 重篤な腎機能障害
    • 手術前後
    • 糖尿病性前昏睡
    • 糖尿病性昏睡
  • 患者の属性に応じた注意事項
    • 妊婦・産婦
    • 新生児(低出生体重児を含む)
  • 年齢や性別に応じた注意事項
    • 新生児(0日〜27日)

副作用

主な副作用

腹部不快感肝機能障害過敏症発疹光線過敏症血小板減少肝性ポルフィリン症アルコール耐性低下甲状腺機能異常

重大な副作用

低血糖脱力感高度空腹感発汗動悸振戦頭痛知覚異常不安興奮神経過敏集中力低下精神障害意識障害痙攣低血糖症状再生不良性貧血無顆粒球症

注意事項

病気や症状に応じた注意事項

  • 禁止
    • 胃腸障害
    • インスリン依存型糖尿病
    • 嘔吐
    • 過敏症
    • 下痢
    • 重症感染症
    • 重症ケトーシス
    • 重篤な外傷
    • 重篤な肝機能障害
    • 重篤な腎機能障害
    • 手術前後
    • 糖尿病性前昏睡
    • 糖尿病性昏睡
  • 慎重投与
    • 栄養不良状態
    • 過度のアルコール摂取
    • 肝機能障害
    • 飢餓状態
    • 腎機能障害
    • 低血糖
    • 脳下垂体機能不全
    • 激しい筋肉運動
    • 不規則な食事摂取
    • 副腎機能不全
    • 食事摂取量不足

患者の属性に応じた注意事項

  • 禁止
    • 妊婦・産婦
    • 新生児(低出生体重児を含む)
  • 希望禁止
    • 授乳婦
  • 慎重投与
    • 高齢者
    • 虚弱者(衰弱者を含む)
  • 投与に際する指示
    • 高齢者

年齢や性別に応じた注意事項

  • 禁止
    • 新生児(0日〜27日)
  • 慎重投与
    • 高齢者(65歳〜)
  • 投与に際する指示
    • 高齢者(65歳〜)

相互作用

薬剤との相互作用

薬剤名 影響
インスリン製剤 血糖降下作用の増強による低血糖症状
ビグアナイド系製剤 血糖降下作用の増強による低血糖症状
インスリン抵抗性改善剤 血糖降下作用の増強による低血糖症状
トログリタゾン 血糖降下作用の増強による低血糖症状
α−グルコシダーゼ阻害剤 血糖降下作用の増強による低血糖症状
アカルボース 血糖降下作用の増強による低血糖症状
ボグリボース 血糖降下作用の増強による低血糖症状
DPP−4阻害剤 血糖降下作用の増強による低血糖症状
シタグリプチンリン酸塩水和物 血糖降下作用の増強による低血糖症状
ビルダグリプチン 血糖降下作用の増強による低血糖症状
GLP−1アナログ 血糖降下作用の増強による低血糖症状
リラグルチド 血糖降下作用の増強による低血糖症状
プロベネシド 血糖降下作用の増強による低血糖症状
クマリン系抗凝血剤 血糖降下作用の増強による低血糖症状
ワルファリンカリウム 血糖降下作用の増強による低血糖症状
サリチル酸製剤 血糖降下作用の増強による低血糖症状
アスピリン 血糖降下作用の増強による低血糖症状
ピラゾロン系化合物 血糖降下作用の増強による低血糖症状
ケトフェニルブタゾン 血糖降下作用の増強による低血糖症状
β−遮断剤 血糖降下作用の増強による低血糖症状
プロプラノロール 血糖降下作用の増強による低血糖症状
モノアミン酸化酵素阻害剤 血糖降下作用の増強による低血糖症状
サルファ剤 血糖降下作用の増強による低血糖症状
クロラムフェニコール 血糖降下作用の増強による低血糖症状
テトラサイクリン系抗生物質 血糖降下作用の増強による低血糖症状
フィブラート系薬剤 血糖降下作用の増強による低血糖症状
クロフィブラート 血糖降下作用の増強による低血糖症状
ベザフィブラート 血糖降下作用の増強による低血糖症状
グアネチジン硫酸塩 血糖降下作用の増強による低血糖症状
ミコナゾール 血糖降下作用の増強による低血糖症状
フルコナゾール 血糖降下作用の増強による低血糖症状
インスリン製剤 脱力感
ビグアナイド系製剤 脱力感
インスリン抵抗性改善剤 脱力感
トログリタゾン 脱力感
α−グルコシダーゼ阻害剤 脱力感
アカルボース 脱力感
ボグリボース 脱力感
DPP−4阻害剤 脱力感
シタグリプチンリン酸塩水和物 脱力感
ビルダグリプチン 脱力感
GLP−1アナログ 脱力感
リラグルチド 脱力感
プロベネシド 脱力感
クマリン系抗凝血剤 脱力感
ワルファリンカリウム 脱力感
サリチル酸製剤 脱力感
アスピリン 脱力感
ピラゾロン系化合物 脱力感
ケトフェニルブタゾン 脱力感
β−遮断剤 脱力感
プロプラノロール 脱力感
モノアミン酸化酵素阻害剤 脱力感
サルファ剤 脱力感
クロラムフェニコール 脱力感
テトラサイクリン系抗生物質 脱力感
フィブラート系薬剤 脱力感
クロフィブラート 脱力感
ベザフィブラート 脱力感
グアネチジン硫酸塩 脱力感
ミコナゾール 脱力感
フルコナゾール 脱力感
インスリン製剤 高度の空腹感
ビグアナイド系製剤 高度の空腹感
インスリン抵抗性改善剤 高度の空腹感
トログリタゾン 高度の空腹感
α−グルコシダーゼ阻害剤 高度の空腹感
アカルボース 高度の空腹感
ボグリボース 高度の空腹感
DPP−4阻害剤 高度の空腹感
シタグリプチンリン酸塩水和物 高度の空腹感
ビルダグリプチン 高度の空腹感
GLP−1アナログ 高度の空腹感
リラグルチド 高度の空腹感
プロベネシド 高度の空腹感
クマリン系抗凝血剤 高度の空腹感
ワルファリンカリウム 高度の空腹感
サリチル酸製剤 高度の空腹感
アスピリン 高度の空腹感
ピラゾロン系化合物 高度の空腹感
ケトフェニルブタゾン 高度の空腹感
β−遮断剤 高度の空腹感
プロプラノロール 高度の空腹感
モノアミン酸化酵素阻害剤 高度の空腹感
サルファ剤 高度の空腹感
クロラムフェニコール 高度の空腹感
テトラサイクリン系抗生物質 高度の空腹感
フィブラート系薬剤 高度の空腹感
クロフィブラート 高度の空腹感
ベザフィブラート 高度の空腹感
グアネチジン硫酸塩 高度の空腹感
ミコナゾール 高度の空腹感
フルコナゾール 高度の空腹感
インスリン製剤 発汗
ビグアナイド系製剤 発汗
インスリン抵抗性改善剤 発汗
トログリタゾン 発汗
α−グルコシダーゼ阻害剤 発汗
アカルボース 発汗
ボグリボース 発汗
DPP−4阻害剤 発汗
シタグリプチンリン酸塩水和物 発汗
ビルダグリプチン 発汗
GLP−1アナログ 発汗
リラグルチド 発汗
プロベネシド 発汗
クマリン系抗凝血剤 発汗
ワルファリンカリウム 発汗
サリチル酸製剤 発汗
アスピリン 発汗
ピラゾロン系化合物 発汗
ケトフェニルブタゾン 発汗
β−遮断剤 発汗
プロプラノロール 発汗
モノアミン酸化酵素阻害剤 発汗
サルファ剤 発汗
クロラムフェニコール 発汗
テトラサイクリン系抗生物質 発汗
フィブラート系薬剤 発汗
クロフィブラート 発汗
ベザフィブラート 発汗
グアネチジン硫酸塩 発汗
ミコナゾール 発汗
フルコナゾール 発汗
インスリン製剤 動悸
ビグアナイド系製剤 動悸
インスリン抵抗性改善剤 動悸
トログリタゾン 動悸
α−グルコシダーゼ阻害剤 動悸
アカルボース 動悸
ボグリボース 動悸
DPP−4阻害剤 動悸
シタグリプチンリン酸塩水和物 動悸
ビルダグリプチン 動悸
GLP−1アナログ 動悸
リラグルチド 動悸
プロベネシド 動悸
クマリン系抗凝血剤 動悸
ワルファリンカリウム 動悸
サリチル酸製剤 動悸
アスピリン 動悸
ピラゾロン系化合物 動悸
ケトフェニルブタゾン 動悸
β−遮断剤 動悸
プロプラノロール 動悸
モノアミン酸化酵素阻害剤 動悸
サルファ剤 動悸
クロラムフェニコール 動悸
テトラサイクリン系抗生物質 動悸
フィブラート系薬剤 動悸
クロフィブラート 動悸
ベザフィブラート 動悸
グアネチジン硫酸塩 動悸
ミコナゾール 動悸
フルコナゾール 動悸
インスリン製剤 振戦
ビグアナイド系製剤 振戦
インスリン抵抗性改善剤 振戦
トログリタゾン 振戦
α−グルコシダーゼ阻害剤 振戦
アカルボース 振戦
ボグリボース 振戦
DPP−4阻害剤 振戦
シタグリプチンリン酸塩水和物 振戦
ビルダグリプチン 振戦
GLP−1アナログ 振戦
リラグルチド 振戦
プロベネシド 振戦
クマリン系抗凝血剤 振戦
ワルファリンカリウム 振戦
サリチル酸製剤 振戦
アスピリン 振戦
ピラゾロン系化合物 振戦
ケトフェニルブタゾン 振戦
β−遮断剤 振戦
プロプラノロール 振戦
モノアミン酸化酵素阻害剤 振戦
サルファ剤 振戦
クロラムフェニコール 振戦
テトラサイクリン系抗生物質 振戦
フィブラート系薬剤 振戦
クロフィブラート 振戦
ベザフィブラート 振戦
グアネチジン硫酸塩 振戦
ミコナゾール 振戦
フルコナゾール 振戦
インスリン製剤 頭痛
ビグアナイド系製剤 頭痛
インスリン抵抗性改善剤 頭痛
トログリタゾン 頭痛
α−グルコシダーゼ阻害剤 頭痛
アカルボース 頭痛
ボグリボース 頭痛
DPP−4阻害剤 頭痛
シタグリプチンリン酸塩水和物 頭痛
ビルダグリプチン 頭痛
GLP−1アナログ 頭痛
リラグルチド 頭痛
プロベネシド 頭痛
クマリン系抗凝血剤 頭痛
ワルファリンカリウム 頭痛
サリチル酸製剤 頭痛
アスピリン 頭痛
ピラゾロン系化合物 頭痛
ケトフェニルブタゾン 頭痛
β−遮断剤 頭痛
プロプラノロール 頭痛
モノアミン酸化酵素阻害剤 頭痛
サルファ剤 頭痛
クロラムフェニコール 頭痛
テトラサイクリン系抗生物質 頭痛
フィブラート系薬剤 頭痛
クロフィブラート 頭痛
ベザフィブラート 頭痛
グアネチジン硫酸塩 頭痛
ミコナゾール 頭痛
フルコナゾール 頭痛
インスリン製剤 知覚異常
ビグアナイド系製剤 知覚異常
インスリン抵抗性改善剤 知覚異常
トログリタゾン 知覚異常
α−グルコシダーゼ阻害剤 知覚異常
アカルボース 知覚異常
ボグリボース 知覚異常
DPP−4阻害剤 知覚異常
シタグリプチンリン酸塩水和物 知覚異常
ビルダグリプチン 知覚異常
GLP−1アナログ 知覚異常
リラグルチド 知覚異常
プロベネシド 知覚異常
クマリン系抗凝血剤 知覚異常
ワルファリンカリウム 知覚異常
サリチル酸製剤 知覚異常
アスピリン 知覚異常
ピラゾロン系化合物 知覚異常
ケトフェニルブタゾン 知覚異常
β−遮断剤 知覚異常
プロプラノロール 知覚異常
モノアミン酸化酵素阻害剤 知覚異常
サルファ剤 知覚異常
クロラムフェニコール 知覚異常
テトラサイクリン系抗生物質 知覚異常
フィブラート系薬剤 知覚異常
クロフィブラート 知覚異常
ベザフィブラート 知覚異常
グアネチジン硫酸塩 知覚異常
ミコナゾール 知覚異常
フルコナゾール 知覚異常
インスリン製剤 不安
ビグアナイド系製剤 不安
インスリン抵抗性改善剤 不安
トログリタゾン 不安
α−グルコシダーゼ阻害剤 不安
アカルボース 不安
ボグリボース 不安
DPP−4阻害剤 不安
シタグリプチンリン酸塩水和物 不安
ビルダグリプチン 不安
GLP−1アナログ 不安
リラグルチド 不安
プロベネシド 不安
クマリン系抗凝血剤 不安
ワルファリンカリウム 不安
サリチル酸製剤 不安
アスピリン 不安
ピラゾロン系化合物 不安
ケトフェニルブタゾン 不安
β−遮断剤 不安
プロプラノロール 不安
モノアミン酸化酵素阻害剤 不安
サルファ剤 不安
クロラムフェニコール 不安
テトラサイクリン系抗生物質 不安
フィブラート系薬剤 不安
クロフィブラート 不安
ベザフィブラート 不安
グアネチジン硫酸塩 不安
ミコナゾール 不安
フルコナゾール 不安
インスリン製剤 興奮
ビグアナイド系製剤 興奮
インスリン抵抗性改善剤 興奮
トログリタゾン 興奮
α−グルコシダーゼ阻害剤 興奮
アカルボース 興奮
ボグリボース 興奮
DPP−4阻害剤 興奮
シタグリプチンリン酸塩水和物 興奮
ビルダグリプチン 興奮
GLP−1アナログ 興奮
リラグルチド 興奮
プロベネシド 興奮
クマリン系抗凝血剤 興奮
ワルファリンカリウム 興奮
サリチル酸製剤 興奮
アスピリン 興奮
ピラゾロン系化合物 興奮
ケトフェニルブタゾン 興奮
β−遮断剤 興奮
プロプラノロール 興奮
モノアミン酸化酵素阻害剤 興奮
サルファ剤 興奮
クロラムフェニコール 興奮
テトラサイクリン系抗生物質 興奮
フィブラート系薬剤 興奮
クロフィブラート 興奮
ベザフィブラート 興奮
グアネチジン硫酸塩 興奮
ミコナゾール 興奮
フルコナゾール 興奮
インスリン製剤 神経過敏
ビグアナイド系製剤 神経過敏
インスリン抵抗性改善剤 神経過敏
トログリタゾン 神経過敏
α−グルコシダーゼ阻害剤 神経過敏
アカルボース 神経過敏
ボグリボース 神経過敏
DPP−4阻害剤 神経過敏
シタグリプチンリン酸塩水和物 神経過敏
ビルダグリプチン 神経過敏
GLP−1アナログ 神経過敏
リラグルチド 神経過敏
プロベネシド 神経過敏
クマリン系抗凝血剤 神経過敏
ワルファリンカリウム 神経過敏
サリチル酸製剤 神経過敏
アスピリン 神経過敏
ピラゾロン系化合物 神経過敏
ケトフェニルブタゾン 神経過敏
β−遮断剤 神経過敏
プロプラノロール 神経過敏
モノアミン酸化酵素阻害剤 神経過敏
サルファ剤 神経過敏
クロラムフェニコール 神経過敏
テトラサイクリン系抗生物質 神経過敏
フィブラート系薬剤 神経過敏
クロフィブラート 神経過敏
ベザフィブラート 神経過敏
グアネチジン硫酸塩 神経過敏
ミコナゾール 神経過敏
フルコナゾール 神経過敏
インスリン製剤 集中力低下
ビグアナイド系製剤 集中力低下
インスリン抵抗性改善剤 集中力低下
トログリタゾン 集中力低下
α−グルコシダーゼ阻害剤 集中力低下
アカルボース 集中力低下
ボグリボース 集中力低下
DPP−4阻害剤 集中力低下
シタグリプチンリン酸塩水和物 集中力低下
ビルダグリプチン 集中力低下
GLP−1アナログ 集中力低下
リラグルチド 集中力低下
プロベネシド 集中力低下
クマリン系抗凝血剤 集中力低下
ワルファリンカリウム 集中力低下
サリチル酸製剤 集中力低下
アスピリン 集中力低下
ピラゾロン系化合物 集中力低下
ケトフェニルブタゾン 集中力低下
β−遮断剤 集中力低下
プロプラノロール 集中力低下
モノアミン酸化酵素阻害剤 集中力低下
サルファ剤 集中力低下
クロラムフェニコール 集中力低下
テトラサイクリン系抗生物質 集中力低下
フィブラート系薬剤 集中力低下
クロフィブラート 集中力低下
ベザフィブラート 集中力低下
グアネチジン硫酸塩 集中力低下
ミコナゾール 集中力低下
フルコナゾール 集中力低下
インスリン製剤 精神障害
ビグアナイド系製剤 精神障害
インスリン抵抗性改善剤 精神障害
トログリタゾン 精神障害
α−グルコシダーゼ阻害剤 精神障害
アカルボース 精神障害
ボグリボース 精神障害
DPP−4阻害剤 精神障害
シタグリプチンリン酸塩水和物 精神障害
ビルダグリプチン 精神障害
GLP−1アナログ 精神障害
リラグルチド 精神障害
プロベネシド 精神障害
クマリン系抗凝血剤 精神障害
ワルファリンカリウム 精神障害
サリチル酸製剤 精神障害
アスピリン 精神障害
ピラゾロン系化合物 精神障害
ケトフェニルブタゾン 精神障害
β−遮断剤 精神障害
プロプラノロール 精神障害
モノアミン酸化酵素阻害剤 精神障害
サルファ剤 精神障害
クロラムフェニコール 精神障害
テトラサイクリン系抗生物質 精神障害
フィブラート系薬剤 精神障害
クロフィブラート 精神障害
ベザフィブラート 精神障害
グアネチジン硫酸塩 精神障害
ミコナゾール 精神障害
フルコナゾール 精神障害
インスリン製剤 意識障害
ビグアナイド系製剤 意識障害
インスリン抵抗性改善剤 意識障害
トログリタゾン 意識障害
α−グルコシダーゼ阻害剤 意識障害
アカルボース 意識障害
ボグリボース 意識障害
DPP−4阻害剤 意識障害
シタグリプチンリン酸塩水和物 意識障害
ビルダグリプチン 意識障害
GLP−1アナログ 意識障害
リラグルチド 意識障害
プロベネシド 意識障害
クマリン系抗凝血剤 意識障害
ワルファリンカリウム 意識障害
サリチル酸製剤 意識障害
アスピリン 意識障害
ピラゾロン系化合物 意識障害
ケトフェニルブタゾン 意識障害
β−遮断剤 意識障害
プロプラノロール 意識障害
モノアミン酸化酵素阻害剤 意識障害
サルファ剤 意識障害
クロラムフェニコール 意識障害
テトラサイクリン系抗生物質 意識障害
フィブラート系薬剤 意識障害
クロフィブラート 意識障害
ベザフィブラート 意識障害
グアネチジン硫酸塩 意識障害
ミコナゾール 意識障害
フルコナゾール 意識障害
インスリン製剤 痙攣
ビグアナイド系製剤 痙攣
インスリン抵抗性改善剤 痙攣
トログリタゾン 痙攣
α−グルコシダーゼ阻害剤 痙攣
アカルボース 痙攣
ボグリボース 痙攣
DPP−4阻害剤 痙攣
シタグリプチンリン酸塩水和物 痙攣
ビルダグリプチン 痙攣
GLP−1アナログ 痙攣
リラグルチド 痙攣
プロベネシド 痙攣
クマリン系抗凝血剤 痙攣
ワルファリンカリウム 痙攣
サリチル酸製剤 痙攣
アスピリン 痙攣
ピラゾロン系化合物 痙攣
ケトフェニルブタゾン 痙攣
β−遮断剤 痙攣
プロプラノロール 痙攣
モノアミン酸化酵素阻害剤 痙攣
サルファ剤 痙攣
クロラムフェニコール 痙攣
テトラサイクリン系抗生物質 痙攣
フィブラート系薬剤 痙攣
クロフィブラート 痙攣
ベザフィブラート 痙攣
グアネチジン硫酸塩 痙攣
ミコナゾール 痙攣
フルコナゾール 痙攣
エピネフリン 血糖降下作用の減弱による高血糖症状
副腎皮質ホルモン剤 血糖降下作用の減弱による高血糖症状
甲状腺ホルモン剤 血糖降下作用の減弱による高血糖症状
卵胞ホルモン 血糖降下作用の減弱による高血糖症状
利尿剤 血糖降下作用の減弱による高血糖症状
チアジド系薬剤 血糖降下作用の減弱による高血糖症状
クロルタリドン 血糖降下作用の減弱による高血糖症状
エタクリン酸 血糖降下作用の減弱による高血糖症状
アセタゾラミド 血糖降下作用の減弱による高血糖症状
トリアムテレン 血糖降下作用の減弱による高血糖症状
フロセミド 血糖降下作用の減弱による高血糖症状
ピラジナミド 血糖降下作用の減弱による高血糖症状
イソニアジド 血糖降下作用の減弱による高血糖症状
リファンピシン類 血糖降下作用の減弱による高血糖症状
ニコチン酸製剤 血糖降下作用の減弱による高血糖症状
フェノチアジン系薬剤 血糖降下作用の減弱による高血糖症状
フェニトイン 血糖降下作用の減弱による高血糖症状
酢酸ブセレリン 血糖降下作用の減弱による高血糖症状
エピネフリン 嘔気
副腎皮質ホルモン剤 嘔気
甲状腺ホルモン剤 嘔気
卵胞ホルモン 嘔気
利尿剤 嘔気
チアジド系薬剤 嘔気
クロルタリドン 嘔気
エタクリン酸 嘔気
アセタゾラミド 嘔気
トリアムテレン 嘔気
フロセミド 嘔気
ピラジナミド 嘔気
イソニアジド 嘔気
リファンピシン類 嘔気
ニコチン酸製剤 嘔気
フェノチアジン系薬剤 嘔気
フェニトイン 嘔気
酢酸ブセレリン 嘔気
エピネフリン 嘔吐
副腎皮質ホルモン剤 嘔吐
甲状腺ホルモン剤 嘔吐
卵胞ホルモン 嘔吐
利尿剤 嘔吐
チアジド系薬剤 嘔吐
クロルタリドン 嘔吐
エタクリン酸 嘔吐
アセタゾラミド 嘔吐
トリアムテレン 嘔吐
フロセミド 嘔吐
ピラジナミド 嘔吐
イソニアジド 嘔吐
リファンピシン類 嘔吐
ニコチン酸製剤 嘔吐
フェノチアジン系薬剤 嘔吐
フェニトイン 嘔吐
酢酸ブセレリン 嘔吐
エピネフリン 脱水
副腎皮質ホルモン剤 脱水
甲状腺ホルモン剤 脱水
卵胞ホルモン 脱水
利尿剤 脱水
チアジド系薬剤 脱水
クロルタリドン 脱水
エタクリン酸 脱水
アセタゾラミド 脱水
トリアムテレン 脱水
フロセミド 脱水
ピラジナミド 脱水
イソニアジド 脱水
リファンピシン類 脱水
ニコチン酸製剤 脱水
フェノチアジン系薬剤 脱水
フェニトイン 脱水
酢酸ブセレリン 脱水
エピネフリン 呼気のアセトン臭
副腎皮質ホルモン剤 呼気のアセトン臭
甲状腺ホルモン剤 呼気のアセトン臭
卵胞ホルモン 呼気のアセトン臭
利尿剤 呼気のアセトン臭
チアジド系薬剤 呼気のアセトン臭
クロルタリドン 呼気のアセトン臭
エタクリン酸 呼気のアセトン臭
アセタゾラミド 呼気のアセトン臭
トリアムテレン 呼気のアセトン臭
フロセミド 呼気のアセトン臭
ピラジナミド 呼気のアセトン臭
イソニアジド 呼気のアセトン臭
リファンピシン類 呼気のアセトン臭
ニコチン酸製剤 呼気のアセトン臭
フェノチアジン系薬剤 呼気のアセトン臭
フェニトイン 呼気のアセトン臭
酢酸ブセレリン 呼気のアセトン臭
ACE阻害剤 低血糖

飲食物との相互作用

  • ニコチン酸(ナイアシン)を含むもの<まいたけ、たらこ、インスタントコーヒー、かつお節、まぐろ など>

処方理由

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    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    インスリン非依存型糖尿病(但し、食事療法・運動療法のみで十分な効果が得られない場合に限る)。

    用法・用量(添付文書全文)

    1日量グリクロピラミドとして125〜250mgを経口投与し、必要に応じ適宜増量して維持量を決定する。但し、1日最高投与量は500mgとする。
    投与方法は、1回投与の場合は朝食前又は後、2回投与の場合は朝夕それぞれ食前又は後に経口投与する。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していないため、発現頻度については承認時までの調査及び文献を参考に集計した。
    総症例975例中53例(5.44%)に副作用(臨床検査値異常を含む)が認められ、主な副作用は低血糖23件(2.36%)、食欲不振8件(0.82%)、AST(GOT)上昇4件(0.41%)、ALT(GPT)上昇4件(0.41%)、腹部不快感4件(0.41%)等であった(再評価結果)。
    次の副作用は、頻度が算出できない副作用報告を含む。
    1.重大な副作用
    1).低血糖(2.36%):脱力感、高度空腹感、発汗、動悸、振戦、頭痛、知覚異常、不安、興奮、神経過敏、集中力低下、精神障害、意識障害、痙攣等が現れることがあるので、直ちに投与を中止し、適切な処置を行う(なお、徐々に進行する低血糖では、精神障害、意識障害等が主である場合があるので注意する)。また、本剤の投与により低血糖症状が認められた場合には通常はショ糖を投与し、α−グルコシダーゼ阻害剤(アカルボース、ボグリボース等)との併用により低血糖症状が認められた場合はブドウ糖を投与する。
    2).再生不良性貧血、無顆粒球症(頻度不明):再生不良性貧血、無顆粒球症が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行う。
    2.その他の副作用
    1).血液:(頻度不明)血小板減少。
    2).肝臓:(0.1〜5%未満)肝機能障害、(頻度不明)肝性ポルフィリン症。
    3).消化器:(0.1〜5%未満)腹部不快感等。
    4).過敏症:(0.1〜5%未満)発疹、光線過敏症等。
    5).その他:(0.1〜5%未満)頭痛、(頻度不明)アルコール耐性低下、甲状腺機能異常。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (警告)
    重篤かつ遷延性の低血糖症を起こすことがあるので、用法・用量、使用上の注意に特に留意する。
    (禁忌)
    1.重症ケトーシス、糖尿病性昏睡又は糖尿病性前昏睡、インスリン依存型糖尿病の患者[インスリンの適用である]。
    2.重篤な肝機能障害又は重篤な腎機能障害のある患者[低血糖を起こす恐れがある]。
    3.重症感染症、手術前後、重篤な外傷のある患者[インスリンの適用である]。
    4.下痢、嘔吐等の胃腸障害のある患者[低血糖を起こす恐れがある]。
    5.本剤の成分又はスルホンアミド系薬剤に対し過敏症の既往歴のある患者。
    6.妊婦又は妊娠している可能性のある婦人。
    (慎重投与)
    1.既に肝機能障害又は腎機能障害のある患者。
    2.次に掲げる低血糖を起こす恐れのある患者又は状態。
    1).肝機能障害又は腎機能障害。
    2).脳下垂体機能不全又は副腎機能不全。
    3).栄養不良状態、飢餓状態、不規則な食事摂取、食事摂取量不足又は衰弱状態。
    4).激しい筋肉運動。
    5).過度のアルコール摂取者。
    6).高齢者。
    7).「相互作用」の項に示す血糖降下作用を増強する薬剤との併用。
    (重要な基本的注意)
    1.糖尿病の診断が確立した患者に対してのみ適用を考慮する。糖尿病以外にも耐糖能異常・尿糖陽性等、糖尿病類似の症状(腎性糖尿、老人性糖代謝異常、甲状腺機能異常等)を有する疾患があることに留意する。
    2.適用はあらかじめ糖尿病治療の基本である食事療法、運動療法を十分に行ったうえで効果が不十分な場合に限り考慮する。
    3.投与する場合には、少量より開始し、血糖、尿糖を定期的に検査し、薬剤の効果を確かめ、効果が不十分な場合には、速やかに他の治療法への切り替えを行う。
    4.投与の継続中に、投与の必要がなくなる場合や、減量する必要がある場合があり、また、患者の不養生、感染症の合併等により効果がなくなったり、不十分となる場合があるので、食事摂取量、体重の推移、血糖値、感染症の有無等に留意のうえ、常に投与継続の可否、投与量、薬剤の選択等に注意する。
    5.重篤かつ遷延性の低血糖を起こすことがあるので、高所作業、自動車の運転等に従事している患者に投与するときには注意する。また、低血糖に関する注意について、患者及びその家族に十分徹底させる。
    (相互作用)
    併用注意:
    1.血糖降下作用を増強する薬剤:
    1).インスリン製剤[<臨床症状>血糖降下作用の増強による低血糖症状(脱力感、高度の空腹感、発汗、動悸、振戦、頭痛、知覚異常、不安、興奮、神経過敏、集中力低下、精神障害、意識障害、痙攣等)が起こることがある;<措置方法>併用する場合には、血糖値その他患者の状態を十分観察し、必要に応じて本剤又は併用薬剤の投与量を調節するなど慎重に投与し、低血糖症状が認められた場合には通常はショ糖を投与する(血中インスリンの増加)]。
    2).ビグアナイド系薬剤[<臨床症状>血糖降下作用の増強による低血糖症状(脱力感、高度の空腹感、発汗、動悸、振戦、頭痛、知覚異常、不安、興奮、神経過敏、集中力低下、精神障害、意識障害、痙攣等)が起こることがある;<措置方法>併用する場合には、血糖値その他患者の状態を十分観察し、必要に応じて本剤又は併用薬剤の投与量を調節するなど慎重に投与し、低血糖症状が認められた場合には通常はショ糖を投与する(肝臓での糖の新生を抑制し、腸管でのブドウ糖の吸収を抑制する)]。
    3).インスリン抵抗性改善剤(トログリタゾン)[<臨床症状>血糖降下作用の増強による低血糖症状(脱力感、高度の空腹感、発汗、動悸、振戦、頭痛、知覚異常、不安、興奮、神経過敏、集中力低下、精神障害、意識障害、痙攣等)が起こることがある;<措置方法>併用する場合には、血糖値その他患者の状態を十分観察し、必要に応じて本剤又は併用薬剤の投与量を調節するなど慎重に投与し、低血糖症状が認められた場合には通常はショ糖を投与する(インスリンの作用が増強される)]。
    4).α−グルコシダーゼ阻害剤(アカルボース、ボグリボース等)[<臨床症状>血糖降下作用の増強による低血糖症状(脱力感、高度の空腹感、発汗、動悸、振戦、頭痛、知覚異常、不安、興奮、神経過敏、集中力低下、精神障害、意識障害、痙攣等)が起こることがある;<措置方法>併用する場合には、血糖値その他患者の状態を十分観察し、必要に応じて本剤又は併用薬剤の投与量を調節するなど慎重に投与し、α−グルコシダーゼ阻害剤(アカルボース、ボグリボース等)との併用により低血糖症状が認められた場合にはブドウ糖を投与する(糖の吸収を抑制する)]。
    5).DPP−4阻害剤(シタグリプチンリン酸塩水和物、ビルダグリプチン等)、GLP−1受容体作動薬(リラグルチド)[<臨床症状>血糖降下作用の増強による低血糖症状(脱力感、高度の空腹感、発汗、動悸、振戦、頭痛、知覚異常、不安、興奮、神経過敏、集中力低下、精神障害、意識障害、痙攣等)が起こることがある;<措置方法>併用する場合には、血糖値その他患者の状態を十分観察し、必要に応じて本剤又は併用薬剤の投与量を調節するなど慎重に投与し、低血糖症状が認められた場合には通常はショ糖を投与する(インスリン分泌促進、グルカゴン分泌抑制によると考えられている)]。
    6).プロベネシド[<臨床症状>血糖降下作用の増強による低血糖症状(脱力感、高度の空腹感、発汗、動悸、振戦、頭痛、知覚異常、不安、興奮、神経過敏、集中力低下、精神障害、意識障害、痙攣等)が起こることがある;<措置方法>併用する場合には、血糖値その他患者の状態を十分観察し、必要に応じて本剤又は併用薬剤の投与量を調節するなど慎重に投与し、低血糖症状が認められた場合には通常はショ糖を投与する(本剤の腎排泄が抑制される)]。
    7).クマリン系薬剤(ワルファリンカリウム)[<臨床症状>血糖降下作用の増強による低血糖症状(脱力感、高度の空腹感、発汗、動悸、振戦、頭痛、知覚異常、不安、興奮、神経過敏、集中力低下、精神障害、意識障害、痙攣等)が起こることがある;<措置方法>併用する場合には、血糖値その他患者の状態を十分観察し、必要に応じて本剤又は併用薬剤の投与量を調節するなど慎重に投与し、低血糖症状が認められた場合には通常はショ糖を投与する(本剤の肝代謝が抑制される)]。
    8).サリチル酸剤(アスピリン等)[<臨床症状>血糖降下作用の増強による低血糖症状(脱力感、高度の空腹感、発汗、動悸、振戦、頭痛、知覚異常、不安、興奮、神経過敏、集中力低下、精神障害、意識障害、痙攣等)が起こることがある;<措置方法>併用する場合には、血糖値その他患者の状態を十分観察し、必要に応じて本剤又は併用薬剤の投与量を調節するなど慎重に投与し、低血糖症状が認められた場合には通常はショ糖を投与する(本剤の血中蛋白との結合が抑制され、また、サリチル酸剤は血糖降下作用を有する)]。
    9).ピラゾロン系消炎剤(ケトフェニルブタゾン等)[<臨床症状>血糖降下作用の増強による低血糖症状(脱力感、高度の空腹感、発汗、動悸、振戦、頭痛、知覚異常、不安、興奮、神経過敏、集中力低下、精神障害、意識障害、痙攣等)が起こることがある;<措置方法>併用する場合には、血糖値その他患者の状態を十分観察し、必要に応じて本剤又は併用薬剤の投与量を調節するなど慎重に投与し、低血糖症状が認められた場合には通常はショ糖を投与する(本剤の血中蛋白との結合、及び腎排泄が抑制される)]。
    10).β−遮断剤(プロプラノロール塩酸塩等)[<臨床症状>血糖降下作用の増強による低血糖症状(脱力感、高度の空腹感、発汗、動悸、振戦、頭痛、知覚異常、不安、興奮、神経過敏、集中力低下、精神障害、意識障害、痙攣等)が起こることがある;<措置方法>併用する場合には、血糖値その他患者の状態を十分観察し、必要に応じて本剤又は併用薬剤の投与量を調節するなど慎重に投与し、低血糖症状が認められた場合には通常はショ糖を投与する(糖の新生及びアドレナリンによる低血糖からの回復を抑制し、また、低血糖に対する交感神経症状を不顕化する)]。
    11).モノアミン酸化酵素阻害剤[<臨床症状>血糖降下作用の増強による低血糖症状(脱力感、高度の空腹感、発汗、動悸、振戦、頭痛、知覚異常、不安、興奮、神経過敏、集中力低下、精神障害、意識障害、痙攣等)が起こることがある;<措置方法>併用する場合には、血糖値その他患者の状態を十分観察し、必要に応じて本剤又は併用薬剤の投与量を調節するなど慎重に投与し、低血糖症状が認められた場合には通常はショ糖を投与する(糖の新生を抑制し、インスリンの分泌を促進する)]。
    12).サルファ剤[<臨床症状>血糖降下作用の増強による低血糖症状(脱力感、高度の空腹感、発汗、動悸、振戦、頭痛、知覚異常、不安、興奮、神経過敏、集中力低下、精神障害、意識障害、痙攣等)が起こることがある;<措置方法>併用する場合には、血糖値その他患者の状態を十分観察し、必要に応じて本剤又は併用薬剤の投与量を調節するなど慎重に投与し、低血糖症状が認められた場合には通常はショ糖を投与する(本剤の血中蛋白との結合、肝代謝及び腎排泄が抑制される)]。
    13).クロラムフェニコール[<臨床症状>血糖降下作用の増強による低血糖症状(脱力感、高度の空腹感、発汗、動悸、振戦、頭痛、知覚異常、不安、興奮、神経過敏、集中力低下、精神障害、意識障害、痙攣等)が起こることがある;<措置方法>併用する場合には、血糖値その他患者の状態を十分観察し、必要に応じて本剤又は併用薬剤の投与量を調節するなど慎重に投与し、低血糖症状が認められた場合には通常はショ糖を投与する(本剤の肝代謝が抑制される)]。
    14).テトラサイクリン系抗生物質[<臨床症状>血糖降下作用の増強による低血糖症状(脱力感、高度の空腹感、発汗、動悸、振戦、頭痛、知覚異常、不安、興奮、神経過敏、集中力低下、精神障害、意識障害、痙攣等)が起こることがある;<措置方法>併用する場合には、血糖値その他患者の状態を十分観察し、必要に応じて本剤又は併用薬剤の投与量を調節するなど慎重に投与し、低血糖症状が認められた場合には通常はショ糖を投与する(末梢組織のインスリン感受性を促進する)]。
    15).フィブラート系薬剤(クロフィブラート、ベザフィブラート等)[<臨床症状>血糖降下作用の増強による低血糖症状(脱力感、高度の空腹感、発汗、動悸、振戦、頭痛、知覚異常、不安、興奮、神経過敏、集中力低下、精神障害、意識障害、痙攣等)が起こることがある;<措置方法>併用する場合には、血糖値その他患者の状態を十分観察し、必要に応じて本剤又は併用薬剤の投与量を調節するなど慎重に投与し、低血糖症状が認められた場合には通常はショ糖を投与する(本剤の血中蛋白との結合、肝代謝及び腎排泄が抑制される)]。
    16).グアネチジン硫酸塩[<臨床症状>血糖降下作用の増強による低血糖症状(脱力感、高度の空腹感、発汗、動悸、振戦、頭痛、知覚異常、不安、興奮、神経過敏、集中力低下、精神障害、意識障害、痙攣等)が起こることがある;<措置方法>併用する場合には、血糖値その他患者の状態を十分観察し、必要に応じて本剤又は併用薬剤の投与量を調節するなど慎重に投与し、低血糖症状が認められた場合には通常はショ糖を投与する(機序は明確ではないが、組織カテコールアミン枯渇の関与等が考えられる)]。
    17).ミコナゾール、フルコナゾール[<臨床症状>血糖降下作用の増強による低血糖症状(脱力感、高度の空腹感、発汗、動悸、振戦、頭痛、知覚異常、不安、興奮、神経過敏、集中力低下、精神障害、意識障害、痙攣等)が起こることがある;<措置方法>併用する場合には、血糖値その他患者の状態を十分観察し、必要に応じて本剤又は併用薬剤の投与量を調節するなど慎重に投与し、低血糖症状が認められた場合には通常はショ糖を投与する(本剤の肝代謝が抑制される)]。
    2.血糖降下作用を減弱する薬剤:
    1).アドレナリン[<臨床症状>血糖降下作用の減弱による高血糖症状(嘔気・嘔吐、脱水、呼気のアセトン臭等)が起こることがある;<措置方法>併用する場合は、血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与する(末梢組織でのブドウ糖の取り込みの抑制、及び肝臓での糖新生を促進する)]。
    2).副腎皮質ホルモン[<臨床症状>血糖降下作用の減弱による高血糖症状(嘔気・嘔吐、脱水、呼気のアセトン臭等)が起こることがある;<措置方法>併用する場合は、血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与する(肝臓での糖新生の促進、及び末梢組織のインスリン感受性を低下させる)]。
    3).甲状腺ホルモン[<臨床症状>血糖降下作用の減弱による高血糖症状(嘔気・嘔吐、脱水、呼気のアセトン臭等)が起こることがある;<措置方法>併用する場合は、血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与する(腸管でのブドウ糖吸収を亢進させ、グルカゴンの分泌を促進させ、また、カテコールアミンの作用を増強させ、肝臓での糖新生を促進させる)]。
    4).卵胞ホルモン[<臨床症状>血糖降下作用の減弱による高血糖症状(嘔気・嘔吐、脱水、呼気のアセトン臭等)が起こることがある;<措置方法>併用する場合は、血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与する(機序は明確ではないが、コルチゾール分泌変化、組織での糖利用変化、成長ホルモンの過剰生産、肝機能の変化等が考えられる)]。
    5).利尿剤(チアジド系利尿剤、クロルタリドン、エタクリン酸、アセタゾラミド、トリアムテレン、フロセミド等)[<臨床症状>血糖降下作用の減弱による高血糖症状(嘔気・嘔吐、脱水、呼気のアセトン臭等)が起こることがある;<措置方法>併用する場合は、血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与する(末梢組織のインスリン感受性の低下、及びインスリンの分泌を抑制する)]。
    6).ピラジナミド[<臨床症状>血糖降下作用の減弱による高血糖症状(嘔気・嘔吐、脱水、呼気のアセトン臭等)が起こることがある;<措置方法>併用する場合は、血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与する(機序は明確ではないが、血糖値のコントロールが難しいとの報告がある)]。
    7).イソニアジド[<臨床症状>血糖降下作用の減弱による高血糖症状(嘔気・嘔吐、脱水、呼気のアセトン臭等)が起こることがある;<措置方法>併用する場合は、血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与する(糖質代謝を障害し、血糖値上昇及び耐糖能異常をおこす)]。
    8).リファンピシン[<臨床症状>血糖降下作用の減弱による高血糖症状(嘔気・嘔吐、脱水、呼気のアセトン臭等)が起こることがある;<措置方法>併用する場合は、血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与する(本剤の肝代謝を促進させる)]。
    9).ニコチン酸[<臨床症状>血糖降下作用の減弱による高血糖症状(嘔気・嘔吐、脱水、呼気のアセトン臭等)が起こることがある;<措置方法>併用する場合は、血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与する(肝臓でのブドウ糖の同化を抑制する)]。
    10).フェノチアジン系薬剤[<臨床症状>血糖降下作用の減弱による高血糖症状(嘔気・嘔吐、脱水、呼気のアセトン臭等)が起こることがある;<措置方法>併用する場合は、血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与する(インスリンの遊離抑制及び副腎からアドレナリンを遊離させる)]。
    11).フェニトイン[<臨床症状>血糖降下作用の減弱による高血糖症状(嘔気・嘔吐、脱水、呼気のアセトン臭等)が起こることがある;<措置方法>併用する場合は、血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与する(インスリンの分泌を抑制する)]。
    12).ブセレリン酢酸塩[<臨床症状>血糖降下作用の減弱による高血糖症状(嘔気・嘔吐、脱水、呼気のアセトン臭等)が起こることがある;<措置方法>併用する場合は、血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与する(機序は明確ではないが、ブセレリン酢酸塩投与により、インスリン非依存型糖尿病患者が依存型になったとの報告がある)]。
    (高齢者への投与)
    少量から投与を開始し定期的に検査を行うなど慎重に投与する[高齢者では、生理機能が低下していることが多く、低血糖が現れやすい]。
    (妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
    1.妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には投与しない[スルホニルウレア系薬剤は胎盤を通過することが報告されており、新生児の低血糖、また、巨大児が認められている]。
    2.授乳中の婦人には投与しないことが望ましい[他のスルホニルウレア系薬剤で母乳へ移行することが報告されている]。
    (過量投与)
    1.過量投与時の徴候・症状:低血糖が起こることがある。
    2.処置:
    1).過量投与時で飲食が可能な場合:通常はショ糖を、α−グルコシダーゼ阻害剤(アカルボース、ボグリボース等)との併用により低血糖症状が認められた場合にはブドウ糖を経口投与する。
    2).過量投与時で意識障害のある場合:ブドウ糖液(50%20mL)を静注し、必要に応じて5%ブドウ糖液点滴により血糖値の維持を図る。
    3).その他:過量投与時には、血糖上昇ホルモンとしてのグルカゴン投与もよい。
    (適用上の注意)
    薬剤交付時:PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導する(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔を起こして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている)。
    (その他の注意)
    1.スルホニルウレア系薬剤(トルブタミド1日1.5g)を長期間継続使用した場合、食事療法単独の場合と比較して心臓・血管系障害による死亡率が有意に高かったとの報告がある。
    2.インスリン又は経口血糖降下剤の投与中にアンジオテンシン変換酵素阻害剤を投与することにより、低血糖が起こりやすいとの報告がある。

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