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エンピナース・P錠18000基本情報

先発品(後発品なし)

一般名:プロナーゼ錠

製薬会社:科研製薬

薬価・規格: 18.4円(18,000単位1錠) 薬価を比較する

基本情報

効能・効果詳しく見る

  • 手術後の腫脹の緩解
  • 慢性副鼻腔炎の腫脹の緩解
  • 外傷後の腫脹の緩解
  • 気管支炎の喀痰喀出困難
  • 気管支喘息の喀痰喀出困難
  • 肺結核の喀痰喀出困難

注意すべき副作用詳しく見る

嘔吐嘔気発疹胃部不快感食欲不振アナフィラキシー様症状ショック発赤

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • プロナーゼとして、1日27000〜54000単位を3回に分けて経口投与する
  • 本剤の体内での作用機序はなお解明されない点も多く、また、用量・効果の関係も必ずしも明らかにされていない
  • 従って漫然と投与すべきでない

副作用

主な副作用

嘔吐嘔気発疹胃部不快感食欲不振

重大な副作用

発赤アナフィラキシー様症状ショック

上記以外の副作用

呼吸困難鼻出血腹痛浮腫出血傾向胸やけ全身潮紅そう痒感血痰下痢

注意事項

病気や症状に応じた注意事項

  • 慎重投与
    • 重篤な腎障害
    • 血液凝固異常
    • 薬剤過敏症
    • 重篤な肝障害

患者の属性に応じた注意事項

  • 注意
    • 高齢者

年齢や性別に応じた注意事項

  • 注意
    • 高齢者(65歳〜)

処方理由

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    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    1.次の疾患、症状の腫脹の緩解:手術後及び外傷後、慢性副鼻腔炎。
    2.痰の切れが悪く、喀出回数の多い次記疾患の喀痰喀出困難:気管支炎、気管支喘息、肺結核。

    用法・用量(添付文書全文)

    プロナーゼとして、1日27000〜54000単位を3回に分けて経口投与する。
    本剤の体内での作用機序はなお解明されない点も多く、また、用量・効果の関係も必ずしも明らかにされていない。従って漫然と投与すべきでない。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    総症例12,211例中、副作用が認められたのは80例(0.66%)109件で、その主なものは食欲不振25件(0.20%)、発疹18件(0.15%)、胃部不快感13件(0.11%)、嘔気・嘔吐12件(0.10%)等であった(1995年3月再評価結果時)。
    1.重大な副作用
    ショック、アナフィラキシー様症状:ショック、アナフィラキシー様症状(呼吸困難、全身潮紅、浮腫等)(いずれも頻度不明)が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行う。
    2.その他の副作用
    1).過敏症:(0.1〜5%未満)発疹・発赤、(0.1%未満)そう痒感[発現した場合には投与を中止する]。
    2).消化器:(0.1〜5%未満)食欲不振、嘔気・嘔吐、胃部不快感、(0.1%未満)腹痛、下痢、胸やけ。
    3).血液:(0.1%未満)鼻出血、血痰等の出血傾向。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (禁忌)
    本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。
    (慎重投与)
    1.薬剤過敏症の既往歴のある患者。
    2.血液凝固異常のある患者[in vitroでフィブリン溶解作用が認められていることから、血液凝固系に影響を与える恐れがある]。
    3.重篤な肝障害、重篤な腎障害のある患者[重篤な肝障害、腎障害のある患者では、血液凝固能異常がみられる恐れがある]。
    (相互作用)
    併用注意:抗凝血剤[抗凝血剤の作用が増強する恐れがあるので、血液凝固能の変動に十分注意し、慎重に投与する(本剤はin vitroでフィブリン溶解作用を示すことから、抗凝血作用を増強する恐れがある)]。
    (高齢者への投与)
    一般に高齢者では生理機能が低下しているので、減量するなど注意する。
    (適用上の注意)
    1.服用時:
    1).食道に停留し崩壊すると、まれに食道潰瘍を起こすことがあるので、多めの水で服用させ、特に就寝直前の服用等には注意する。
    2).本剤は噛まずに服用するよう指導する。
    2.薬剤交付時:PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導する(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている)。

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