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サルポグレラート塩酸塩錠100mg「MEEK」基本情報

後発品(加算対象)

一般名:サルポグレラート塩酸塩錠

製薬会社:小林化工

薬価・規格: 64.6円(100mg1錠) 薬価を比較する

添付文書(PDF)

基本情報

薬効分類

5-HT2拮抗薬詳しく見る

  • 血液を固まりやすくさせる血小板や血管に作用し、血を固まりにくくし血流を良くして手足の冷たさやしびれなどを改善する薬
5-HT2拮抗薬の代表的な商品名
  • アンプラーグ

効能・効果詳しく見る

  • 慢性動脈閉塞症の虚血性諸症状の改善
  • 慢性動脈閉塞症の潰瘍の改善
  • 慢性動脈閉塞症の冷感の改善
  • 慢性動脈閉塞症の疼痛の改善

注意すべき副作用詳しく見る

出血肝機能障害血小板減少消化管出血無顆粒球症脳出血頭痛黄疸

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • サルポグレラート塩酸塩として、1回100mgを1日3回食後経口投与する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する

禁忌・原則禁忌

  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 喀血
    • 硝子体出血
    • 血友病
    • 出血
    • 消化管潰瘍
    • 尿路出血
    • 毛細血管脆弱症
  • 患者の属性に応じた注意事項
    • 妊婦・産婦

副作用

主な副作用

出血肝機能障害血小板減少

重大な副作用

黄疸消化管出血頭痛脳出血無顆粒球症

上記以外の副作用

息切れ咽頭痛咽頭不快感嘔気嘔吐過敏症丘疹胸痛血清中性脂肪上昇クレアチニン上昇食道異物感血清アルブミン減少血清カルシウム減少下血血清コレステロール上昇下痢眩暈倦怠感口内炎紅斑しびれ感出血傾向食欲不振心悸亢進蕁麻疹そう痒体重増加蛋白尿吐血尿潜血尿糖眠気白血球減少発疹発赤発熱皮下出血鼻出血ビリルビン上昇貧血腹痛腹部膨満感浮腫便秘ほてり味覚異常胸やけ尿沈渣咽頭灼熱感

注意事項

病気や症状に応じた注意事項

  • 禁止
    • 喀血
    • 硝子体出血
    • 血友病
    • 出血
    • 消化管潰瘍
    • 尿路出血
    • 毛細血管脆弱症
  • 慎重投与
    • 月経期間中
    • 重篤な腎障害
    • 出血傾向
    • 抗凝固剤投与中
    • 血小板凝集抑制作用を有する薬剤投与中
    • 出血傾向素因

患者の属性に応じた注意事項

  • 禁止
    • 妊婦・産婦
  • 希望禁止
    • 授乳婦
  • 慎重投与
    • 高齢者

年齢や性別に応じた注意事項

  • 慎重投与
    • 高齢者(65歳〜)

相互作用

薬剤との相互作用

薬剤名 影響
血小板凝集抑制作用を有する薬剤 出血傾向を増強
ワルファリン 出血傾向を増強
チクロピジン塩酸塩 出血傾向を増強
シロスタゾール 出血傾向を増強
血液凝固阻止剤 出血傾向を増強
アスピリン 出血傾向を増強

処方理由

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    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    慢性動脈閉塞症に伴う潰瘍、疼痛及び冷感等の虚血性諸症状の改善。

    用法・用量(添付文書全文)

    サルポグレラート塩酸塩として、1回100mgを1日3回食後経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
    1.重大な副作用
    1).脳出血、消化管出血(頻度不明):脳出血、吐血や下血等の消化管出血が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止し、適切な処置を行う。
    2).血小板減少(頻度不明):血小板減少が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止し、適切な処置を行う。
    3).肝機能障害、黄疸(頻度不明):AST上昇(GOT上昇)、ALT上昇(GPT上昇)、Al−P上昇、γ−GTP上昇、LDH上昇等を伴う肝機能障害や黄疸が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止し、適切な処置を行う。
    4).無顆粒球症(頻度不明):無顆粒球症が現れることがあるので、観察を十分行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行う。
    2.その他の副作用(頻度不明)
    1).過敏症:発疹、発赤、丘疹、そう痒、紅斑、蕁麻疹[このような症状が現れた場合には、投与を中止する]。
    2).肝臓:肝機能障害(ビリルビン上昇、AST上昇(GOT上昇)、ALT上昇(GPT上昇)、Al−P上昇、γ−GTP上昇、LDH上昇等)[観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行う]。
    3).出血傾向:出血(鼻出血、皮下出血等)[観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行う]。
    4).消化器:嘔気、胸やけ、腹痛、便秘、食道異物感、食欲不振、腹部膨満感、下痢、嘔吐、口内炎。
    5).循環器:心悸亢進、息切れ、胸痛、ほてり。
    6).精神神経系:頭痛、眠気、味覚異常、眩暈。
    7).腎臓:蛋白尿、尿潜血、BUN上昇、クレアチニン上昇。
    8).血液:貧血、血小板減少、白血球減少。
    9).その他:血清中性脂肪上昇、血清コレステロール上昇、血清アルブミン減少、尿糖、尿沈渣、体重増加、浮腫、倦怠感、血清カルシウム減少、しびれ感、発熱、咽頭痛、咽頭不快感、咽頭灼熱感。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (禁忌)
    1.出血している患者(血友病、毛細血管脆弱症、消化管潰瘍、尿路出血、喀血、硝子体出血等)[出血を更に増強する可能性がある]。
    2.妊婦又は妊娠している可能性のある婦人。
    (慎重投与)
    1.月経期間中の患者[出血を増強する恐れがある]。
    2.出血傾向並びに出血傾向素因のある患者[出血傾向を増強する恐れがある]。
    3.抗凝固剤投与中(ワルファリン等)あるいは血小板凝集抑制作用を有する薬剤投与中(アスピリン、チクロピジン塩酸塩、シロスタゾール等)の患者[出血傾向を増強する恐れがある]。
    4.重篤な腎障害のある患者[排泄に影響する恐れがある]。
    (重要な基本的注意)
    本剤投与中は定期的に血液検査を行うことが望ましい。
    (相互作用)
    併用注意:抗凝固剤(ワルファリン等)、血小板凝集抑制作用を有する薬剤(アスピリン、チクロピジン塩酸塩、シロスタゾール等)[出血傾向を増強する恐れがある(相互に作用を増強する)]。
    (高齢者への投与)
    高齢者では低用量(例えば150mg/日)より投与を開始するなど、患者の状態を観察しながら慎重に投与する[一般に高齢者では腎、肝等の生理機能が低下していることが多く、高い血中濃度が持続する恐れがある]。
    (妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
    1.妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には投与しない[動物実験(ラット)で胚胎仔死亡率増加及び新生仔生存率低下が報告されている]。
    2.授乳中の婦人には投与しないことが望ましいが、やむを得ず投与する場合には授乳を避けさせる[動物実験(ラット)で乳汁中への移行が報告されている]。
    (小児等への投与)
    小児等に対する安全性は確立していない(使用経験がない)。
    (適用上の注意)
    薬剤交付時:PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導する(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔を起こして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている)。
    (取扱い上の注意)
    安定性試験:最終包装製品を用いた加速試験(40℃、相対湿度75%、6カ月)の結果、本剤は通常の市場流通下において3年間安定であることが推測された。

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