日経メディカル処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

カルバゾクロムスルホン酸ナトリウム静注液50mg「日医工」基本情報

後発品(加算対象)

一般名:カルバゾクロムスルホン酸ナトリウム水和物注射液

製薬会社:日医工

薬価・規格: 56円(0.5%10mL1管) 薬価を比較する

添付文書(PDF)

基本情報

効能・効果詳しく見る

  • 眼底出血
  • 出血傾向
  • 子宮出血
  • 腎出血
  • 内膜出血
  • 粘膜出血
  • 皮膚出血
  • 手術中・術後の異常出血
  • 紫斑病

注意すべき副作用詳しく見る

アナフィラキシーショック

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • カルバゾクロムスルホン酸ナトリウム水和物として、1日25〜100mgを静脈内注射又は点滴静注する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する

副作用

重大な副作用

アナフィラキシーショック

上記以外の副作用

過敏症発疹

注意事項

病気や症状に応じた注意事項

  • 慎重投与
    • 過敏症

患者の属性に応じた注意事項

  • 注意
    • 高齢者

年齢や性別に応じた注意事項

  • 注意
    • 高齢者(65歳〜)

処方理由

この薬に関連した記事(日経メディカル Online内)もっと見る

    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    1.毛細血管抵抗性減弱及び毛細血管透過性亢進によると考えられる出血傾向(例えば紫斑病等)。
    2.毛細血管抵抗性減弱による皮膚出血あるいは粘膜出血及び内膜出血、眼底出血・腎出血・子宮出血。
    3.毛細血管抵抗性減弱による手術中・術後の異常出血。

    用法・用量(添付文書全文)

    カルバゾクロムスルホン酸ナトリウム水和物として、1日25〜100mgを静脈内注射又は点滴静注する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
    1.重大な副作用(頻度不明)
    ショック、アナフィラキシー:ショック、アナフィラキシーを起こすことがあるので、観察を十分に行い、異常が現れた場合には投与を中止し、適切な処置を行う。
    2.その他の副作用:副作用が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行う。
    過敏症:(頻度不明)発疹。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (慎重投与)
    本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。
    (高齢者への投与)
    一般に高齢者では生理機能が低下しているので減量するなど注意する。
    (臨床検査結果に及ぼす影響)
    本剤の代謝物により、尿ウロビリノーゲン試験が陽性になることがある。また、だいだい黄色がかった着色尿が現れることがある。
    (取扱い上の注意)
    1.長期間にわたって高温にさらされると褐色に変化することがある(変色した製品は使用しない)。
    2.安定性試験:長期保存試験(25℃、相対湿度60%、2年間)の結果より、カルバゾクロムスルホン酸ナトリウム静注液25mg「日医工」、カルバゾクロムスルホン酸ナトリウム静注液50mg「日医工」及びカルバゾクロムスルホン酸ナトリウム静注液100mg「日医工」は通常の市場流通下において2年間安定であることが確認された。
    (プラスチックアンプル使用方法)
    1.アンプルの接合部分をねじって切り離す。
    2.アンプル頭部を持ち、上下にゆっくりと大きく振る(液だまりの液を胴体部に落として少なくする)。
    3.片手で胴体の肩部を持ち、もう一方の手で頭部の平らな部分をつまむ(胴体の肩部以外を押すと、開栓時に液が飛び出す可能性がある)。
    4.胴体部分に力を掛けないようにゆっくりと頭部を回し、切り離す(液が服に付くと落ちにくいので、開栓時には注意し、手に付いた時は直ちに水で洗い流す)。

    Information PR

    ログインしていません

    Close UpコンテンツPR

    ログインしていません

    もっと見る

    人気記事ランキング

    1. 誤嚥性肺炎って何科の疾患? 薬師寺泰匡の「だから救急はおもしろいんよ」 FBシェア数:294
    2. 2018年度ダブル改定の“真の主役”は「看取り」 日経ヘルスケアon the web FBシェア数:13
    3. 66歳女性。意識障害、痙攣 日経メディクイズ●心電図 FBシェア数:0
    4. 今冬はインフルエンザワクチンには頼れません! 特集◎いつもと違う! 今冬のインフルエンザ《1》 FBシェア数:257
    5. 62歳男性。口唇のしびれと呼吸困難 日経メディクイズ●神経内科 FBシェア数:0
    6. カフェイン中毒――侮ってはいけない市販薬 EM Allianceの「知っ得、納得! ER Tips」 FBシェア数:4
    7. 政策誘導の「はしご」は外されるのが当たり前? 記者の眼 FBシェア数:39
    8. 安定狭心症へのPCI、症状改善に有意差認めず 循環器・糖尿病診療のNew Stage◎LECTURE FBシェア数:0
    9. 若年男性に生じた発熱と多関節痛、何を疑う? カンファで学ぶ臨床推論 FBシェア数:1
    10. インフルエンザウイルスの抗原変異は予測可能 特集◎いつもと違う!今冬のインフルエンザ《Interview》 FBシェア数:3