日経メディカル処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

アスコルビン酸注100mg「NP」基本情報

一般名:アスコルビン酸注射液

製薬会社:ニプロ

薬価・規格: 82円(100mg1管) 薬価を比較する

添付文書(PDF)

基本情報

薬効分類

ビタミンC製剤詳しく見る

  • ビタミンCを補うことで、壊血病などの予防や治療、皮膚炎や皮膚の色素沈着の改善などに使用する薬
ビタミンC製剤の代表的な商品名
  • アスコルビン酸
  • シナール

効能・効果詳しく見る

  • 壊血病の治療
  • 壊血病の予防
  • 授乳婦のビタミンCの補給
  • 消耗性疾患のビタミンCの補給
  • 妊産婦のビタミンCの補給
  • 激しい肉体労働時のビタミンCの補給
  • ビタミンC欠乏症の治療
  • ビタミンC欠乏症の予防
  • メルレル・バロー病の予防
  • メルレル・バロー病の治療
  • ビタミンC欠乏の肝斑
  • ビタミンC欠乏の歯肉出血
  • ビタミンC欠乏の炎症後の色素沈着
  • ビタミンC欠乏の光線過敏性皮膚炎
  • ビタミンC欠乏の鼻出血
  • ビタミンC欠乏の雀卵斑
  • ビタミンC欠乏の血尿
  • ビタミンC欠乏の副腎皮質機能障害
  • ビタミンC欠乏の薬物中毒
  • ビタミンC欠乏の骨折時の骨癒合促進
  • ビタミンC代謝障害の肝斑
  • ビタミンC欠乏の毛細管出血
  • ビタミンC代謝障害の炎症後の色素沈着
  • ビタミンC欠乏の骨折時の骨基質形成
  • ビタミンC代謝障害の鼻出血
  • ビタミンC代謝障害の血尿
  • ビタミンC代謝障害の歯肉出血
  • ビタミンC代謝障害の毛細管出血
  • ビタミンC代謝障害の骨折時の骨基質形成
  • ビタミンC代謝障害の骨折時の骨癒合促進
  • ビタミンC代謝障害の雀卵斑
  • ビタミンC代謝障害の光線過敏性皮膚炎
  • ビタミンC代謝障害の薬物中毒
  • ビタミンC代謝障害の副腎皮質機能障害
  • 食事からの摂取が不十分のビタミンCの補給

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • アスコルビン酸として、1日50〜2000mgを1〜数回に分けて皮下、筋肉内又は静脈内注射する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する

注意事項

患者の属性に応じた注意事項

  • 注意
    • 新生児(低出生体重児を含む)

年齢や性別に応じた注意事項

  • 注意
    • 低出生体重児(0日〜27日)
    • 新生児(0日〜27日)

処方理由

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    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    1.ビタミンC欠乏症の予防及び治療(壊血病、メルレル・バロー病)。
    2.ビタミンCの需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の補給(消耗性疾患、妊産婦、授乳婦、激しい肉体労働時等)。
    3.次記疾患のうち、ビタミンC欠乏又はビタミンC代謝障害が関与すると推定される場合(但し、ビタミンC欠乏又は代謝障害が関与すると推定される場合、効果がないのに月余にわたって漫然と使用すべきでない):毛細管出血(鼻出血、歯肉出血、血尿等)、薬物中毒、副腎皮質機能障害、骨折時の骨基質形成・骨折時の骨癒合促進、肝斑・雀卵斑・炎症後の色素沈着、光線過敏性皮膚炎。

    用法・用量(添付文書全文)

    アスコルビン酸として、1日50〜2000mgを1〜数回に分けて皮下、筋肉内又は静脈内注射する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (小児等への投与)
    低出生体重児、新生児に使用する場合には十分注意する[外国において、ベンジルアルコールの静脈内大量投与(99〜234mg/kg)により、中毒症状(あえぎ呼吸、アシドーシス、痙攣等)が低出生体重児に発現したとの報告がある(本剤は添加剤としてベンジルアルコールを含有している)]。
    (臨床検査結果に及ぼす影響)
    1.各種の尿糖検査で、尿糖の検出を妨害することがある。
    2.各種の尿(潜血、ビリルビン、亜硝酸塩)・便潜血反応検査で、偽陰性を呈することがある。
    (適用上の注意)
    1.投与経路:経口投与が困難な場合や緊急の場合、また、経口投与で効果が不十分と考えられる場合にのみ使用する。また、投与経路は静脈内注射を原則とする。なお、経口投与が可能で効果が十分と判断された場合には、速やかに経口投与に切り替える。
    2.静脈内投与時:静脈内注射により、血管痛が現れることがあるので、投与速度はできるだけ遅くする。
    3.皮下・筋肉内投与時:
    1).皮下・筋肉内注射により、注射部位に疼痛が現れることがある。
    2).筋肉内注射にあたっては、組織・神経等への影響を避けるため、次記の点に注意する。
    (1).筋肉内注射はやむを得ない場合にのみ、必要最小限に行う。なお、筋肉内注射時同一部位への反復注射は行わない。また、低出生体重児、新生児、乳児、幼児、小児には特に注意する。
    (2).筋肉内注射時神経走行部位を避けるよう注意する。
    (3).注射針を刺入したとき、激痛を訴えたり、血液の逆流をみた場合は、直ちに針を抜き、部位を変えて注射する。
    4.アンプルカット時:本剤は、ワンポイントカットアンプルを使用しているので、アンプル頭部のマークを上にして反対側(下の方向)に軽く力を加えてカットする。なお、アンプルカット時の異物混入を避けるため、首部の周りをエタノール綿等で清拭する。
    (取扱い上の注意)
    安定性試験:最終包装製品を用いた長期保存試験[室温(1〜30℃)、2年6カ月間]の結果、外観及び含量等は規格の範囲内であり、アスコルビン酸注100mg「NP」は通常の市場流通下において2年6カ月間安定であることが確認された。
    (保管上の注意)
    (開封後)遮光。

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