日経メディカル処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

イセコバミン注500μg基本情報

後発品(加算対象)

一般名:メコバラミン注射液

製薬会社:コーアイセイ

薬価・規格: 56円(0.5mg1管) 薬価を比較する

添付文書(PDF)

基本情報

薬効分類

ビタミンB12製剤詳しく見る

  • ビタミンB12を補い、貧血や末梢神経痛、しびれなどを改善する薬
ビタミンB12製剤の代表的な商品名
  • メチコバール
  • ハイコバール

効能・効果詳しく見る

  • ビタミンB12欠乏の巨赤芽球性貧血
  • 末梢性神経障害

注意すべき副作用詳しく見る

アナフィラキシー様反応

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • 1.巨赤芽球性貧血の場合:1日1回メコバラミンとして500μgを週3回、筋肉内又は静脈内に注射する
  • 約2カ月投与した後、維持療法として1〜3カ月に1回メコバラミンとして500μgを投与する
  • 2.末梢性神経障害の場合:1日1回メコバラミンとして500μgを週3回、筋肉内又は静脈内に注射する
    • 但し、年齢及び症状により適宜増減する

副作用

重大な副作用

アナフィラキシー様反応

上記以外の副作用

過敏症血圧降下硬結呼吸困難頭痛疼痛発汗発疹発熱感

処方理由

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    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    1.ビタミンB12欠乏による巨赤芽球性貧血。
    2.末梢性神経障害。
    <効能又は効果に関連する使用上の注意>
    本剤投与で効果が認められない場合、月余にわたって漫然と使用すべきでない。

    用法・用量(添付文書全文)

    1.巨赤芽球性貧血の場合:1日1回メコバラミンとして500μgを週3回、筋肉内又は静脈内に注射する。約2カ月投与した後、維持療法として1〜3カ月に1回メコバラミンとして500μgを投与する。
    2.末梢性神経障害の場合:1日1回メコバラミンとして500μgを週3回、筋肉内又は静脈内に注射する。但し、年齢及び症状により適宜増減する。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
    1.重大な副作用
    アナフィラキシー様反応:血圧降下、呼吸困難等のアナフィラキシー様反応を起こすことがあるので、観察を十分に行い、このような症状が現れた場合には、直ちに投与を中止し、適切な処置を行う。
    2.その他の副作用(頻度不明)
    1).過敏症:発疹[このような症状が現れた場合は、投与を中止する]。
    2).その他:頭痛、発熱感、発汗、筋肉内注射部位の疼痛・硬結。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (適用上の注意)
    1.投与時:光分解を受けやすいので、使用直前に遮光袋より取り出し、直ちに使用する。
    2.筋肉内注射時:筋肉内に投与する場合は、組織・神経などへの影響を避けるため、次記の点に注意する。
    1).筋肉内注射時同一部位への反復注射は避ける。なお、新生児、低出生体重児、乳児、小児には特に注意する。
    2).筋肉内注射時神経走行部位を避けるよう注射する。
    3).注射針を刺入したとき、激痛を訴えたり、血液の逆流を見た場合には、直ちに針を抜き、部位をかえて注射する。
    3.アンプルカット時:本剤はアンプルカット時のガラス片混入の少ないクリーンカットアンプルを使用しているが、更に安全に使用するため、エタノール消毒綿等で清拭しカットする。
    (取扱い上の注意)
    安定性試験:最終包装製品を用いた長期保存試験[遮光保存、2年]の結果、外観及び含量等は規格の範囲内であり、イセコバミン注500μgは遮光保存において2年間安定であることが確認されている。
    (保管上の注意)
    遮光。

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