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シアノコバラミン注射液1mg「ツルハラ」基本情報

一般名:シアノコバラミン注射液

製薬会社:鶴原製薬

薬価・規格: 82円(1mg1管) 薬価を比較する

添付文書(PDF)

基本情報

薬効分類

ビタミンB12製剤詳しく見る

  • ビタミンB12を補い、貧血や末梢神経痛、しびれなどを改善する薬
ビタミンB12製剤の代表的な商品名
  • メチコバール
  • ハイコバール

効能・効果詳しく見る

  • 悪性貧血の神経障害
  • 吸収不全症候群
  • 巨赤芽球性貧血
  • 広節裂頭条虫症
  • 甲状腺機能亢進症のビタミンB12の補給
  • 授乳婦のビタミンB12の補給
  • 消耗性疾患のビタミンB12の補給
  • スプルー
  • 妊産婦のビタミンB12の補給
  • ビタミンB12欠乏の胃切除後の貧血
  • ビタミンB12欠乏の末梢神経麻痺
  • ビタミンB12欠乏の妊娠性貧血
  • ビタミンB12欠乏症の治療
  • ビタミンB12欠乏の神経痛
  • ビタミンB12欠乏の肝障害に伴う貧血
  • ビタミンB12欠乏症の予防
  • ビタミンB12欠乏の栄養性貧血
  • ビタミンB12欠乏の放射線による白血球減少症
  • ビタミンB12欠乏の末梢神経炎
  • ビタミンB12代謝障害の栄養性貧血
  • ビタミンB12代謝障害の神経痛
  • ビタミンB12代謝障害の妊娠性貧血
  • ビタミンB12代謝障害の末梢神経炎
  • ビタミンB12代謝障害の放射線による白血球減少症
  • ビタミンB12代謝障害の末梢神経麻痺
  • ビタミンB12代謝障害の肝障害に伴う貧血
  • ビタミンB12代謝障害の胃切除後の貧血
  • 食事からの摂取が不十分のビタミンB12の補給

注意すべき副作用詳しく見る

アナフィラキシー様症状

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • シアノコバラミンとして、1回1000μgまでを皮下、筋肉内又は静脈内注射する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する

禁忌・原則禁忌

  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 過敏症

副作用

重大な副作用

アナフィラキシー様症状

上記以外の副作用

過敏症そう痒感発疹

注意事項

病気や症状に応じた注意事項

  • 禁止
    • 過敏症

患者の属性に応じた注意事項

  • 注意
    • 新生児(低出生体重児を含む)

年齢や性別に応じた注意事項

  • 注意
    • 新生児(0日〜27日)
    • 低出生体重児(0日〜27日)

処方理由

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    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    1.ビタミンB12欠乏症の予防及び治療。
    2.ビタミンB12の需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の補給(消耗性疾患、甲状腺機能亢進症、妊産婦、授乳婦など)。
    3.巨赤芽球性貧血。
    4.広節裂頭条虫症。
    5.悪性貧血に伴う神経障害。
    6.吸収不全症候群(スプルーなど)。
    7.次記疾患のうち、ビタミンB12欠乏又はビタミンB12代謝障害が関与すると推定される場合:1)栄養性貧血及び妊娠性貧血、2)胃切除後の貧血、3)肝障害に伴う貧血、4)放射線による白血球減少症、5)神経痛、6)末梢神経炎、末梢神経麻痺。
    7.の適応<効能・効果>に対して、効果がないのに月余にわたって漫然と使用すべきでない。

    用法・用量(添付文書全文)

    シアノコバラミンとして、1回1000μgまでを皮下、筋肉内又は静脈内注射する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
    1.重大な副作用
    アナフィラキシー様症状(頻度不明):アナフィラキシー様症状が現れることがあるので、このような場合には投与を中止し、適切な処置を行う。
    2.その他の副作用:次のような症状又は異常が現れた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行う。
    過敏症:(頻度不明)発疹、そう痒感。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (禁忌)
    本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。
    (小児等への投与)
    低出生体重児、新生児に使用する場合には十分注意する[外国において、ベンジルアルコールの静脈内大量投与(99〜234mg/kg)により、中毒症状(あえぎ呼吸、アシドーシス、痙攣等)が低出生体重児に発現したとの報告がある(本剤は添加剤としてベンジルアルコールを含有している)]。
    (適用上の注意)
    1.静脈内投与時:静脈内に投与する場合には、できるだけゆっくり投与する。
    2.筋肉内投与時:筋肉内注射にあたっては、組織・神経等への影響を避けるため、次記の点に注意する。
    1).筋肉内投与は、やむを得ない場合にのみ必要最小限に行う。
    2).筋肉内投与時同一部位への反復注射は行わない。特に低出生体重児、新生児、乳児、幼児、小児には特に注意する。
    3).筋肉内投与時神経走行部位を避ける。
    4).注射針を刺入したとき、激痛を訴えたり、血液の逆流をみた場合は直ちに針を抜き、部位をかえて注射する。
    5).筋肉内投与時、注射部位に疼痛、硬結をみることがある。
    3.アンプルカット時:ワンポイントアンプルには小さな傷の位置を示すため丸印のマークをつけてあるので、アンプルカット直前にエタノールなどでよくふいたのち丸印マークを上にして両側にひっぱるように下に折り曲げ、カットする(ヤスリは不要である)。
    (取扱い上の注意)
    安定性試験:最終包装製品を用いた長期保存試験(室温、5年)の結果、シアノコバラミン注射液1mg「ツルハラ」は通常の市場流通下において5年間安定であることが確認された。
    (保管上の注意)
    遮光。

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