日経メディカル処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

マスブロン注1mg基本情報

一般名:ヒドロキソコバラミン酢酸塩注射液

製薬会社:扶桑薬品

薬価・規格: 57円(1mg1管) 薬価を比較する

添付文書(PDF)

基本情報

薬効分類

ビタミンB12製剤詳しく見る

  • ビタミンB12を補い、貧血や末梢神経痛、しびれなどを改善する薬
ビタミンB12製剤の代表的な商品名
  • メチコバール
  • ハイコバール

効能・効果詳しく見る

  • 悪性貧血の神経障害
  • 吸収不全症候群
  • 巨赤芽球性貧血
  • 甲状腺機能亢進症のビタミンB12の補給
  • 広節裂頭条虫症
  • 授乳婦のビタミンB12の補給
  • 消耗性疾患のビタミンB12の補給
  • スプルー
  • 妊産婦のビタミンB12の補給
  • ビタミンB12欠乏の胃切除後の貧血
  • ビタミンB12欠乏の栄養性貧血
  • ビタミンB12欠乏の関節痛
  • ビタミンB12欠乏の放射線による白血球減少症
  • ビタミンB12欠乏の筋肉痛
  • ビタミンB12欠乏の神経痛
  • ビタミンB12欠乏の妊娠性貧血
  • ビタミンB12欠乏の末梢神経炎
  • ビタミンB12欠乏の末梢神経麻痺
  • ビタミンB12欠乏の肝障害に伴う貧血
  • ビタミンB12欠乏症の治療
  • ビタミンB12欠乏症の予防
  • ビタミンB12代謝障害の胃切除後の貧血
  • ビタミンB12代謝障害の栄養性貧血
  • ビタミンB12代謝障害の関節痛
  • ビタミンB12代謝障害の放射線による白血球減少症
  • ビタミンB12代謝障害の筋肉痛
  • ビタミンB12代謝障害の神経痛
  • ビタミンB12代謝障害の妊娠性貧血
  • ビタミンB12代謝障害の末梢神経炎
  • ビタミンB12代謝障害の末梢神経麻痺
  • ビタミンB12代謝障害の肝障害に伴う貧血
  • 食事からの摂取が不十分のビタミンB12の補給

注意すべき副作用詳しく見る

ショック過敏症過敏症状発疹

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • ヒドロキソコバラミンとして、1回1000μg(本剤1mL:1mg)までを筋肉内又は静脈内注射する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する

副作用

主な副作用

過敏症発疹

重大な副作用

ショック過敏症状

注意事項

患者の属性に応じた注意事項

  • 希望禁止
    • 乳児
    • 幼児・小児

年齢や性別に応じた注意事項

  • 希望禁止
    • 乳・幼・小児(0歳〜14歳)

処方理由

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    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    1.ビタミンB12欠乏症の予防及び治療。
    2.ビタミンB12の需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の補給(消耗性疾患、甲状腺機能亢進症、妊産婦、授乳婦など)。
    3.巨赤芽球性貧血。
    4.広節裂頭条虫症。
    5.悪性貧血に伴う神経障害。
    6.吸収不全症候群(スプルーなど)。
    7.次記疾患のうち、ビタミンB12欠乏又はビタミンB12代謝障害が関与すると推定される場合:栄養性貧血及び妊娠性貧血、胃切除後の貧血、肝障害に伴う貧血、放射線による白血球減少症、神経痛、末梢神経炎、末梢神経麻痺、筋肉痛、関節痛。
    前記の諸症のうち7.の適応に対しては、効果がないのに月余にわたって漫然と使用すべきでない。

    用法・用量(添付文書全文)

    ヒドロキソコバラミンとして、1回1000μg(本剤1mL:1mg)までを筋肉内又は静脈内注射する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
    1.重大な副作用
    ショック様の過敏症状:ショック様の過敏症状が現れることがあるので、このような場合には投与を中止する。
    2.その他の副作用(頻度不明)
    過敏症:発疹等[このような場合には投与を中止する]。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (適用上の注意)
    1.アンプルカット時:本剤にはアンプルカット時にガラス微小片混入の少ないクリーンカットアンプル(CCアンプル)を使用してあるが、更に安全に使用するため、従来どおりエタノール綿等で清拭することが望ましい。
    2.筋肉内注射時:筋肉内注射にあたっては、組織・神経などへの影響を避けるため、次記の点に配慮する。
    1).筋肉内注射時神経走行部位を避けるよう注意する。
    2).筋肉内注射時、繰り返し注射する場合には、注射部位を変え、たとえば左右交互に注射するなど配慮する。なお、乳・幼・小児には筋肉内注射を連用しないことが望ましい。
    3).注射針を刺入したとき、激痛を訴えたり、血液の逆流をみた場合は、直ちに針を抜き、部位を変えて注射する。
    (保管上の注意)
    遮光。

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