日経メディカル処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

フルメチ静注50mg基本情報

後発品(加算対象)

一般名:フルスルチアミン塩酸塩注射液

製薬会社:日医工ファーマ

薬価・規格: 56円(50mg20mL1管) 薬価を比較する

添付文書(PDF)

基本情報

薬効分類

ビタミンB1製剤詳しく見る

  • ビタミンB1を補い、しびれ、むくみ、動悸、食欲不振、神経や運動機能の低下などを改善する薬
ビタミンB1製剤の代表的な商品名
  • アリナミン
  • ジアノイナミン

効能・効果詳しく見る

  • 脚気衝心
  • 甲状腺機能亢進症のビタミンB1の補給
  • 授乳婦のビタミンB1の補給
  • 消耗性疾患のビタミンB1の補給
  • 妊産婦のビタミンB1の補給
  • 激しい肉体労働時のビタミンB1の補給
  • ビタミンB1欠乏症の治療
  • ビタミンB1欠乏症の予防
  • ビタミンB1欠乏の心筋代謝障害
  • ビタミンB1欠乏の関節痛
  • ビタミンB1代謝障害の末梢神経炎
  • ビタミンB1欠乏の末梢神経炎
  • ビタミンB1代謝障害の末梢神経麻痺
  • ビタミンB1代謝障害の術後腸管麻痺
  • ビタミンB1代謝障害の便秘
  • ビタミンB1欠乏の神経痛
  • ビタミンB1代謝障害の筋肉痛
  • ビタミンB1欠乏の術後腸管麻痺
  • ビタミンB1欠乏の筋肉痛
  • ビタミンB1欠乏の便秘
  • ビタミンB1代謝障害の神経痛
  • ビタミンB1代謝障害の心筋代謝障害
  • ビタミンB1代謝障害の胃腸運動機能障害
  • ビタミンB1欠乏の胃腸運動機能障害
  • ビタミンB1欠乏の末梢神経麻痺
  • ビタミンB1代謝障害の関節痛
  • ウェルニッケ脳症
  • 食事からの摂取が不十分のビタミンB1の補給

注意すべき副作用詳しく見る

ショック

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • フルスルチアミンとして1日50〜100mgをできるだけ緩徐に静脈内注射する
    • なお、年齢・症状により適宜増減する
    • なお、フルスルチアミンとして通常1日5〜100mgである

禁忌・原則禁忌

  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 過敏症

副作用

重大な副作用

ショック

上記以外の副作用

悪心嘔吐過敏症胸内苦悶血圧低下下痢呼吸困難頭痛舌炎発疹頻尿

注意事項

病気や症状に応じた注意事項

  • 禁止
    • 過敏症
  • 慎重投与
    • 薬物過敏症

処方理由

この薬に関連した記事(日経メディカル Online内)もっと見る

    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    1.ビタミンB1欠乏症の予防及び治療。
    2.ビタミンB1の需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の補給(消耗性疾患、甲状腺機能亢進症、妊産婦、授乳婦、激しい肉体労働時など)。
    3.ウェルニッケ脳症。
    4.脚気衝心。
    5.次記疾患のうちビタミンB1欠乏又はビタミンB1代謝障害が関与すると推定される場合:神経痛、筋肉痛、関節痛、末梢神経炎、末梢神経麻痺、心筋代謝障害、便秘等の胃腸運動機能障害、術後腸管麻痺。
    5.の効能・効果に対して、効果がないのに月余にわたって漫然と使用すべきでない。

    用法・用量(添付文書全文)

    フルスルチアミンとして1日50〜100mgをできるだけ緩徐に静脈内注射する。なお、年齢・症状により適宜増減する。
    なお、フルスルチアミンとして通常1日5〜100mgである。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
    1.重大な副作用
    ショック(頻度不明):ショックを起こすことがあるので、観察を十分に行い、血圧低下、胸内苦悶、呼吸困難等の異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行う。
    2.その他の副作用(頻度不明)
    1).過敏症:発疹[このような場合には投与を中止する]。
    2).消化器:悪心、嘔吐、舌炎、下痢。
    3).その他:頭痛、頻尿。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (禁忌)
    本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。
    (慎重投与)
    薬物過敏症の既往歴のある患者。
    (適用上の注意)
    1.静脈内注射時:静脈内注射により血管痛を起こすことがあるので、注射速度はできるだけ遅くする。
    2.アンプルカット時:本剤はワンポイントカットアンプルを使用しているので、アンプル枝部のマークを上にして反対方向に折る。なお、アンプルカット時の異物の混入を避けるため、カット部をエタノール綿等で清拭し、カットする。
    (取扱い上の注意)
    1.注射液使用時の一般的注意として、細菌等による汚染を避けるため、一部使用後の残液は使用しない。
    2.本剤を吸引した注射筒に血液を吸引すると、赤血球が凝集するが、この凝集は可逆性で血清中では容易に解離する。
    3.安定性試験:長期保存試験(25℃)の結果より、フルスルチアミン静注液50mg「日医工」は通常の市場流通下において1年間安定であることが確認された。
    (保管上の注意)
    遮光。

    Information PR

    ログインしていません

    Close UpコンテンツPR

    ログインしていません

    もっと見る

    人気記事ランキング

    1. 今冬はインフルエンザワクチンには頼れません! 特集◎いつもと違う! 今冬のインフルエンザ《1》 FBシェア数:116
    2. インフル迅速検査、全例には必要ありません! 特集◎いつもと違う!今冬のインフルエンザ《2》 FBシェア数:197
    3. 「たかが過換気」と侮ってはいけない 酸・塩基・電解質マネジメント FBシェア数:5
    4. 白衣にネクタイ、する? しない? 中山祐次郎の「切って縫うニュース」 FBシェア数:48
    5. その単語選んでちゃ論文の価値が下がりますよ! 英文校正者が教える医学論文執筆の極意 FBシェア数:0
    6. 初期臨床研修の内容・評価基準が大幅改定へ 7科必修化、コミュニケーション能力などの評価が追加 FBシェア数:40
    7. 内科系診療科をたらい回しにされ、最終的には… 医学と看護の交差点でケアを考える FBシェア数:31
    8. 内科専攻医数、過去3年平均から21%も減少 人口10万人当たり最多は東京都の3.83人、最少は高知県の0.70人 FBシェア数:157
    9. 耳症状のみ、ANCA陰性でも注意深く観察を ANCA関連血管炎性中耳炎を学ぶ FBシェア数:0
    10. 血圧ビッグデータからエビデンスは作れる インタビュー◎上島弘嗣氏(滋賀医科大学アジア疫学研究センター) FBシェア数:55