日経メディカル処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

ムツタミン注射液10mg基本情報

一般名:チアミン塩化物塩酸塩注射液

製薬会社:京都薬品

薬価・規格: 82円(10mg1管) 薬価を比較する

添付文書(PDF)

基本情報

効能・効果詳しく見る

  • ウェルニッケ脳炎
  • 脚気衝心
  • 甲状腺機能亢進症のビタミンB1の補給
  • 授乳婦のビタミンB1の補給
  • 消耗性疾患のビタミンB1の補給
  • 妊産婦のビタミンB1の補給
  • 激しい肉体労働時のビタミンB1の補給
  • ビタミンB1欠乏症の治療
  • ビタミンB1欠乏症の予防
  • ビタミンB1欠乏の関節痛
  • ビタミンB1欠乏の心筋代謝障害
  • ビタミンB1欠乏の神経痛
  • ビタミンB1代謝障害の末梢神経炎
  • ビタミンB1欠乏の末梢神経麻痺
  • ビタミンB1代謝障害の関節痛
  • ビタミンB1代謝障害の心筋代謝障害
  • ビタミンB1代謝障害の神経痛
  • ビタミンB1欠乏の筋肉痛
  • ビタミンB1代謝障害の筋肉痛
  • ビタミンB1欠乏の末梢神経炎
  • ビタミンB1代謝障害の末梢神経麻痺
  • 食事からの摂取が不十分のビタミンB1の補給

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • チアミン塩化物塩酸塩として、1日1〜50mgを皮下、筋肉内又は静脈内に注射する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する

禁忌・原則禁忌

  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 過敏症

副作用

副作用

過敏症胸内苦悶血圧降下呼吸困難ショック症状発疹

注意事項

病気や症状に応じた注意事項

  • 禁止
    • 過敏症
  • 慎重投与
    • 薬物過敏症

処方理由

この薬に関連した記事(日経メディカル Online内)もっと見る

    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    1.ビタミンB1欠乏症の予防及び治療。
    2.ビタミンB1の需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の補給(消耗性疾患、甲状腺機能亢進症、妊産婦、授乳婦、激しい肉体労働時など)。
    3.ウェルニッケ脳炎。
    4.脚気衝心。
    5.次記疾患のうちビタミンB1欠乏又はビタミンB1代謝障害が関与すると推定される場合:神経痛、筋肉痛・関節痛、末梢神経炎・末梢神経麻痺、心筋代謝障害。
    5.の適応に対して、効果がないのに月余にわたって漫然と使用すべきではない。

    用法・用量(添付文書全文)

    チアミン塩化物塩酸塩として、1日1〜50mgを皮下、筋肉内又は静脈内に注射する。
    なお、年齢、症状により適宜増減する。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    本剤は副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
    1.重大な副作用
    ショック(頻度不明):ショック症状が現れることがあるので、血圧降下、胸内苦悶、呼吸困難等の症状が現れた場合には、直ちに投与を中止し、適切な処置を行う。
    2.その他の副作用:次のような副作用が認められた場合には、投与を中止する。
    過敏症:(頻度不明)発疹。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (禁忌)
    本剤に対し過敏症の既往歴のある患者。
    (慎重投与)
    薬物過敏症の既往歴のある患者。
    (適用上の注意)
    1.静脈内注射時:血圧痛をおこすことがあるので、注射速度はできるだけ遅くする。
    2.筋肉内注射時:組織・神経等への影響を避けるため、次記の点に注意する。
    1).筋肉内注射はやむを得ない場合にのみ必要最小限に行う。筋肉内注射時同一部位への反復注射は行わない。なお、低出生体重児、新生児、乳児、幼児、小児には特に注意する。
    2).筋肉内注射時神経走行部位を避ける。
    3).注射針を刺入したとき、激痛を訴えたり、血液の逆流をみた場合は、直ちに針を抜き、部位をかえて注射する。
    4).注射後は局所を十分にマッサージして吸収をはかるよう注意する。
    3.アンプルカット時:本品はワンポイントカットアンプルであるが、アンプルのカット部分をエタノール綿等で清拭してカットすることが望ましい。
    4.本剤は酸性(pH2.5〜4.5)のため、他剤との混注に注意する。
    (保管上の注意)
    遮光・密封容器。

    Information PR

    ログインしていません

    Close UpコンテンツPR

    ログインしていません

    もっと見る

    人気記事ランキング

    1. 今冬はインフルエンザワクチンには頼れません! 特集◎いつもと違う! 今冬のインフルエンザ《1》 FBシェア数:280
    2. 誤嚥性肺炎って何科の疾患? 薬師寺泰匡の「だから救急はおもしろいんよ」 FBシェア数:377
    3. 66歳女性。意識障害、痙攣 日経メディクイズ●心電図 FBシェア数:0
    4. 2018年度ダブル改定の“真の主役”は「看取り」 日経ヘルスケアon the web FBシェア数:17
    5. 62歳男性。口唇のしびれと呼吸困難 日経メディクイズ●神経内科 FBシェア数:0
    6. 院外と院内の価格差、中医協でも議論に トレンド(DIオンライン) FBシェア数:21
    7. インフル迅速検査、全例には必要ありません! 特集◎いつもと違う!今冬のインフルエンザ《2》 FBシェア数:682
    8. NAFLD患者は脳の萎縮が早くなる可能性あり JAMA Neurology誌から FBシェア数:58
    9. カフェイン中毒――侮ってはいけない市販薬 EM Allianceの「知っ得、納得! ER Tips」 FBシェア数:17
    10. 高齢者にも脳症リスクあるA(H3)は流行する? 寄稿◎2017ー18シーズンのインフルエンザ診療の要点《上》 FBシェア数:1