日経メディカル処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

塩酸チアミン注5mg「フソー」基本情報

一般名:チアミン塩化物塩酸塩注射液

製薬会社:扶桑薬品

薬価・規格: 82円(5mg1管) 薬価を比較する

添付文書(PDF)

基本情報

効能・効果詳しく見る

  • ウェルニッケ脳炎
  • 脚気衝心
  • 甲状腺機能亢進症のビタミンB1の補給
  • 授乳婦のビタミンB1の補給
  • 消耗性疾患のビタミンB1の補給
  • 妊産婦のビタミンB1の補給
  • 激しい肉体労働時のビタミンB1の補給
  • ビタミンB1欠乏症の治療
  • ビタミンB1欠乏症の予防
  • ビタミンB1欠乏の筋肉痛
  • ビタミンB1欠乏の心筋代謝障害
  • ビタミンB1欠乏の関節痛
  • ビタミンB1欠乏の末梢神経麻痺
  • ビタミンB1欠乏の神経痛
  • ビタミンB1欠乏の末梢神経炎
  • ビタミンB1代謝障害の関節痛
  • ビタミンB1代謝障害の末梢神経炎
  • ビタミンB1代謝障害の神経痛
  • ビタミンB1代謝障害の筋肉痛
  • ビタミンB1代謝障害の心筋代謝障害
  • ビタミンB1代謝障害の末梢神経麻痺
  • 食事からの摂取が不十分のビタミンB1の補給

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • チアミン塩化物塩酸塩として、1日1〜50mgを皮下、筋肉内又は静脈内注射する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する

禁忌・原則禁忌

  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 過敏症

副作用

副作用

過敏症胸内苦悶血圧降下呼吸困難ショック症状発疹

注意事項

病気や症状に応じた注意事項

  • 禁止
    • 過敏症
  • 慎重投与
    • 薬物過敏症

患者の属性に応じた注意事項

  • 希望禁止
    • 新生児(低出生体重児を含む)
    • 乳児
    • 幼児・乳児

年齢や性別に応じた注意事項

  • 希望禁止
    • 幼児(0歳〜6歳)
    • 小児(0歳〜14歳)
    • 乳児(0日〜364日)
    • 新生児(0日〜27日)
    • 低出生体重児(0日〜27日)

処方理由

この薬に関連した記事(日経メディカル Online内)もっと見る

    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    1.ビタミンB1欠乏症の予防及び治療。
    2.ビタミンB1の需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の補給(消耗性疾患、甲状腺機能亢進症、妊産婦、授乳婦、激しい肉体労働時など)。
    3.ウェルニッケ脳炎。
    4.脚気衝心。
    5.次記疾患のうち、ビタミンB1欠乏又はビタミンB1代謝障害が関与すると推定される場合:神経痛、筋肉痛・関節痛、末梢神経炎・末梢神経麻痺、心筋代謝障害。
    5.の適応に対しては、効果がないのに月余にわたって漫然と使用すべきでない。

    用法・用量(添付文書全文)

    チアミン塩化物塩酸塩として、1日1〜50mgを皮下、筋肉内又は静脈内注射する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
    1.重大な副作用(頻度不明)
    ショック:ショック症状が現れることがあるので、観察を十分に行い、血圧降下、胸内苦悶、呼吸困難等が現れた場合には、直ちに投与を中止し、適切な処置を行う。
    2.その他の副作用(頻度不明)
    過敏症:発疹等[このような場合には、投与を中止する]。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (禁忌)
    本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。
    (慎重投与)
    薬物過敏症の既往歴のある患者。
    (適用上の注意)
    1.アンプルカット時:本剤にはアンプルカット時にガラス微小片混入の少ないクリーンカットアンプル(CCアンプル)を使用してあるが、更に安全に使用するため、従来どおりエタノール綿等で清拭することが望ましい。
    2.静脈内注射時:静脈内投与により血管痛を起こすことがあるので、注射速度はできるだけ遅くする。
    3.皮下・筋肉内注射時:皮下・筋肉内注射にあたっては、組織・神経などへの影響を避けるため、次記の点に配慮する。
    1).皮下・筋肉内注射時神経走行部位を避けるよう注意する。
    2).皮下・筋肉内注射時、繰り返し注射する場合には、注射部位を変え、たとえば左右交互に注射するなど配慮する。なお、低出生体重児、新生児、乳児、幼児、小児には皮下・筋肉内注射を連用しないことが望ましい。
    3).注射針を刺入したとき、激痛を訴えたり、血液の逆流をみた場合は、直ちに針を抜き、部位を変えて注射する。
    (保管上の注意)
    遮光。

    Information PR

    ログインしていません

    Close UpコンテンツPR

    ログインしていません

    もっと見る

    人気記事ランキング

    1. マッチング最終結果、市中病院人気が再び加速 【2017年度】フルマッチ校は11校、東京医科歯科大は5年連続 FBシェア数:174
    2. 「病院⇒介護医療院」の転換、10万床規模にも 日経ヘルスケアon the web FBシェア数:39
    3. 国内初の『慢性便秘症診療GL』の特徴は? 学会トピック◎JDDW2017 FBシェア数:48
    4. 67歳女性。右大腿の単発性赤褐色斑 日経メディクイズ●皮膚 FBシェア数:0
    5. 地裁が「パワハラで解雇は無効」 群馬大医学系研究科教授の懲戒解雇処分 FBシェア数:5
    6. ベルソムラは就寝前に飲んじゃダメ!? セキララ告白!個別指導 FBシェア数:80
    7. 高齢でもピロリ除菌を行うべきもう1つの理由 リポート◎ピロリ除菌の目的は胃癌発症抑制と潰瘍予防だけじゃない! FBシェア数:47
    8. 「医療訴訟がとにかく怖いんです!」 研修医のための人生ライフ向上塾! FBシェア数:15
    9. 事業譲渡を迫る厚労省に翻弄される化血研 記者の眼 FBシェア数:0
    10. キャラクターで抗菌薬を覚える!? 薬師寺泰匡の「だから救急はおもしろいんよ」 FBシェア数:44