基本情報

薬効分類

活性型ビタミンD3製剤(外用薬)詳しく見る

  • 乾癬の症状が出ている皮膚の細胞増殖を抑え、皮膚の赤みや盛りあがり、かさぶたが剥がれ落ちるなどの症状を和らげる薬
活性型ビタミンD3製剤(外用薬)の代表的な商品名
  • ボンアルファ
  • ドボネックス
  • オキサロール

効能・効果詳しく見る

  • 乾癬
  • 毛孔性紅色粃糠疹
  • 掌蹠角化症
  • 掌蹠膿疱症
  • 魚鱗癬

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • 1日2回適量を患部に塗布する

禁忌・原則禁忌

  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 過敏症
  • 患者の属性に応じた注意事項
    • 妊婦・産婦

副作用

副作用

血清リン低下尿蛋白陽性頭痛接触皮膚炎白血球増多発赤皮膚刺激感皮膚そう痒皮膚腫脹皮膚ヒリヒリ感

注意事項

病気や症状に応じた注意事項

  • 禁止
    • 過敏症

患者の属性に応じた注意事項

  • 禁止
    • 妊婦・産婦
  • 注意
    • 高齢者

年齢や性別に応じた注意事項

  • 注意
    • 高齢者(65歳〜)

相互作用

薬剤との相互作用

薬剤名 影響
ビタミンD 血清カルシウム値が上昇
ビタミンD誘導体製剤 血清カルシウム値が上昇
カルシポトリオール 血清カルシウム値が上昇
カルシトリオール 血清カルシウム値が上昇
マキサカルシトール 血清カルシウム値が上昇
アルファカルシドール 血清カルシウム値が上昇

飲食物との相互作用

  • ビタミンDを含むもの<きくらげ、あんこう、しらす干し、いわし、にしん など>

処方理由

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    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    乾癬、魚鱗癬、掌蹠膿疱症、掌蹠角化症、毛孔性紅色粃糠疹。

    用法・用量(添付文書全文)

    1日2回適量を患部に塗布する。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
    1.精神神経系:(頻度不明)頭痛。
    2.皮膚:(頻度不明)皮膚ヒリヒリ感、発赤、接触皮膚炎、皮膚そう痒、皮膚刺激感、皮膚腫脹[このような症状が強い場合には、使用を中止する]。
    3.肝臓:(頻度不明)AST上昇(GOT上昇)、ALT上昇(GPT上昇)、LDH上昇、Al−P上昇。
    4.その他:(頻度不明)白血球増多、血清リン低下、尿蛋白陽性。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (禁忌)
    本剤の成分に対して過敏症の既往歴のある患者。
    (重要な基本的注意)
    本剤は活性型ビタミンD3製剤であり、類薬(活性型ビタミンD3外用剤)との併用又は大量投与により血清カルシウム値上昇する可能性があり、また、高カルシウム血症に伴い、腎機能低下する可能性があるので、類薬との併用又は大量投与に際しては、血清カルシウムや尿中カルシウム及び腎機能(クレアチニン、BUN等)に注意し、観察を十分に行う。
    (相互作用)
    併用注意:ビタミンD及びビタミンD誘導体(アルファカルシドール、カルシトリオール、カルシポトリオール、マキサカルシトール等)[血清カルシウム値が上昇する可能性があるので、その場合には直ちに本剤及び併用薬の使用を中止し、経過を観察する(相加作用)]。
    (高齢者への投与)
    一般に高齢者では生理機能が低下しているので、使用が過度にならないよう注意する。
    (妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
    妊婦に対する安全性は確立していないので、妊婦又は妊娠している可能性のある婦人に対しては大量又は長期にわたる広範囲の使用を避ける。
    (小児等への投与)
    低出生体重児、新生児、乳児に対する安全性は確立していない(使用経験が少ない)。
    (適用上の注意)
    使用部位:眼科用として角膜・結膜に使用しない。
    (取扱い上の注意)
    安定性試験:最終包装製品を用いた加速試験(40℃、相対湿度75%、6カ月)の結果、アルファタカシル軟膏2μg/g及びアルファタカシルクリーム2μg/gは通常の市場流通下において3年間安定であることが推測された。
    (保管上の注意)
    遮光。

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