日経メディカル処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

アスタットクリーム1%基本情報

先発品(後発品あり)

一般名:ラノコナゾールクリーム

製薬会社:マルホ

薬価・規格: 37.7円(1%1g) 薬価を比較する

添付文書(PDF)

基本情報

薬効分類

抗真菌薬(外用薬)詳しく見る

  • 真菌(かび)を障害する抗真菌作用により、白癬菌やカンジダなどの感染による症状を改善する薬
抗真菌薬(外用薬)の代表的な商品名
  • クレナフィン
  • ニゾラール
  • アスタット
  • ラミシール
  • ルリコン
  • ルコナック

効能・効果詳しく見る

  • 足白癬
  • 体部白癬
  • 癜風
  • 股部白癬
  • カンジダ症の間擦疹
  • カンジダ症の爪囲炎
  • カンジダ症の指間糜爛症

注意すべき副作用詳しく見る

皮膚炎接触性皮膚炎発赤

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • 1日1回患部に塗布する

禁忌・原則禁忌

  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 過敏症

副作用

主な副作用

皮膚炎接触性皮膚炎発赤

上記以外の副作用

皮膚乾燥皮膚刺激感皮膚そう痒感皮膚腫脹皮膚亀裂皮膚小水疱

注意事項

病気や症状に応じた注意事項

  • 禁止
    • 過敏症

患者の属性に応じた注意事項

  • 相対禁止
    • 妊婦・産婦

処方理由

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    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    次記の皮膚真菌症の治療。
    1.白癬:足白癬、体部白癬、股部白癬。
    2.カンジダ症:カンジダ症の間擦疹、カンジダ症の指間糜爛症、カンジダ症の爪囲炎。
    3.癜風。

    用法・用量(添付文書全文)

    1日1回患部に塗布する。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    承認前の調査1,688例中報告された副作用は1.4%(23例)で、主な副作用は、クリームでは接触性皮膚炎0.4%(4例)の他、乾燥、小水疱、発赤、糜爛等であった。外用液では刺激感1.3%(6例)、接触性皮膚炎0.4%(2例)の他、発赤、そう痒、角化の悪化等であった。軟膏では接触性皮膚炎1.2%(3例)、刺激感であった。
    なお、本剤に起因すると思われる臨床検査値の異常変動は認められなかった。承認後における使用成績調査1(1994年9月〜1997年10月)3,062例中報告された副作用は1.3%(40例)で、主な副作用は、皮膚炎・接触性皮膚炎0.8%(25件)、発赤0.1%(4件)等であった。
    その他の副作用:次記のような症状が現れた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行う。
    皮膚:(0.1〜5%未満)皮膚炎(接触性皮膚炎等)、発赤、(0.1%未満)皮膚小水疱、皮膚刺激感、皮膚そう痒感、皮膚亀裂、皮膚乾燥、皮膚腫脹。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (禁忌)
    本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。
    (妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
    妊娠中の投与に関する安全性は確立していないので、妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する[使用経験が少ない]。
    (適用上の注意)
    投与部位:
    1.著しい糜爛面には使用しない。
    2.眼科用として角膜・結膜には使用しない。
    (保管上の注意)
    遮光、気密容器。

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