日経メディカル処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

セルタッチパップ70基本情報

先発品(後発品あり)

一般名:フェルビナク貼付剤

製薬会社:帝國製薬

薬価・規格: 20.7円(10cm×14cm1枚) 薬価を比較する

添付文書(PDF)

基本情報

薬効分類

非ステロイド性抗炎症薬 (外用薬)詳しく見る

  • 炎症を引き起こすプロスタグランジンの生成を抑え、関節炎や筋肉痛などを和らげる薬
非ステロイド性抗炎症薬 (外用薬)の代表的な商品名
  • モーラス
  • ロキソニン
  • MS温湿布 MS冷湿布
  • ボルタレン
  • インテバン

効能・効果詳しく見る

  • 肩関節周囲炎の消炎
  • 肩関節周囲炎の鎮痛
  • 筋肉痛の消炎
  • 筋肉痛の鎮痛
  • 腱炎の消炎
  • 腱炎の鎮痛
  • 腱周囲炎の消炎
  • 腱周囲炎の鎮痛
  • 腱鞘炎の消炎
  • 腱鞘炎の鎮痛
  • 上腕骨上顆炎の消炎
  • 上腕骨上顆炎の鎮痛
  • テニス肘の消炎
  • テニス肘の鎮痛
  • 変形性関節症の鎮痛
  • 変形性関節症の消炎
  • 外傷後の腫脹の消炎
  • 外傷後の腫脹の鎮痛
  • 外傷後の疼痛の消炎
  • 外傷後の疼痛の鎮痛

注意すべき副作用詳しく見る

皮膚炎接触皮膚炎湿疹発疹発赤アナフィラキシーショック皮膚そう痒

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • 1日2回患部に貼付する

禁忌・原則禁忌

  • 病気や症状に応じた注意事項
    • アスピリン喘息
    • 過敏症
    • 非ステロイド性消炎鎮痛剤等による喘息発作

副作用

主な副作用

皮膚炎接触皮膚炎湿疹発疹発赤

重大な副作用

アナフィラキシーショック皮膚そう痒

上記以外の副作用

血管浮腫呼吸困難蕁麻疹皮膚刺激感皮膚水疱

注意事項

病気や症状に応じた注意事項

  • 禁止
    • アスピリン喘息
    • 過敏症
    • 非ステロイド性消炎鎮痛剤等による喘息発作
  • 慎重投与
    • 気管支喘息
    • 感染を伴う炎症
  • 注意
    • 感染を伴う炎症
  • 投与に際する指示
    • 感染を伴う炎症

患者の属性に応じた注意事項

  • 相対禁止
    • 妊婦・産婦

処方理由

この薬に関連した記事(日経メディカル Online内)もっと見る

    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    次記疾患並びに症状の鎮痛・消炎:変形性関節症、肩関節周囲炎、腱炎・腱鞘炎、腱周囲炎、上腕骨上顆炎(テニス肘等)、筋肉痛、外傷後の腫脹・外傷後の疼痛。

    用法・用量(添付文書全文)

    1日2回患部に貼付する。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    本剤の副作用集計対象となった5,033例中、71例(1.41%)に副作用が認められた。その主なものは皮膚炎(発疹、湿疹を含む)(0.44%)、そう痒(0.44%)、発赤(0.40%)、接触皮膚炎(0.34%)等であった[再審査終了時の集計]。
    1.重大な副作用(頻度不明)
    ショック、アナフィラキシー:ショック、アナフィラキシー(蕁麻疹、血管浮腫、呼吸困難等)が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には使用を中止し、適切な処置を行う。
    2.その他の副作用:次のような副作用が現れた場合には、症状に応じて使用を中止するなど適切な処置を行う。なお、本項には自発報告等副作用発現頻度が算出できない副作用報告を含む。
    皮膚:(0.1〜1%未満)皮膚炎(発疹、湿疹を含む)、皮膚そう痒、発赤、接触皮膚炎、(0.1%未満)皮膚刺激感、(頻度不明)皮膚水疱。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (禁忌)
    1.本剤又は他のフェルビナク製剤に対して過敏症の既往歴のある患者。
    2.アスピリン喘息(非ステロイド性消炎鎮痛剤等による喘息発作の誘発)又はその既往歴のある患者[喘息発作を誘発する恐れがある]。
    (慎重投与)
    気管支喘息のある患者[喘息発作を誘発する恐れがある]。
    (重要な基本的注意)
    1.消炎鎮痛剤による治療は原因療法ではなく対症療法であることに留意する。
    2.皮膚の感染症を不顕性化する恐れがあるので、感染を伴う炎症に対して用いる場合には適切な抗菌剤又は抗真菌剤を併用し、観察を十分行い慎重に使用する。
    3.慢性疾患(変形性関節症等)に対し本剤を用いる場合には薬物療法以外の療法も考慮する(また、患者の状態を十分観察し、副作用の発現に留意する)。
    (妊婦・産婦・授乳婦等への使用)
    妊婦又は妊娠している可能性のある女性に対しては治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用する[妊娠中の使用に関する安全性は確立していない]。
    (小児等への使用)
    小児等に対する安全性は確立していない(使用経験が少ない)。
    (適用上の注意)
    使用部位:
    1.損傷皮膚及び粘膜に使用しない。
    2.湿疹又は発疹の部位に使用しない。
    (取扱い上の注意)
    1.使用期限内であっても、開封後はなるべく速やかに使用する。
    2.開封後は袋の口を閉じて保存する。
    (保管上の注意)
    遮光・気密容器。

    Information PR

    ログインしていません

    Close UpコンテンツPR

    ログインしていません

    もっと見る

    人気記事ランキング

    1. 診療所の運動器リハ、意外だった査定の理由は? あのレセプトが削られたわけ FBシェア数:73
    2. 辛い食事で下痢するのは機能性腸疾患の証!? 田中由佳里の「ハラワタの診かた」 FBシェア数:28
    3. 結婚や恋愛にパワーと時間はなかなか使えない Cadetto Special●女性医師の婚活事情 FBシェア数:6
    4. 意外と世間から誤解されている「救急」 木川英の「救急クリニック24時」 FBシェア数:88
    5. 「結婚は?」と聞かれるのは苦手 Cadetto Special●女性医師の婚活事情 FBシェア数:12
    6. 関節リウマチの原因は腸内細菌の乱れ Unmet Medical Needs 2017 秋 FBシェア数:20
    7. 11時間も待たされて、処方は痛み止めだけ? マイルバガナム恵美の「日本とカナダの薬局見聞録」 FBシェア数:10
    8. 電解質の良書 医学書ソムリエ FBシェア数:40
    9. こんないい薬があったなんて…! 新井翔の「I love 在宅」 FBシェア数:26
    10. 健常者の肺はどのように映るのか? 今さら聞けない画像診断のキホン FBシェア数:11