日経メディカル処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

イサロパン外用散6%基本情報

先発品(後発品あり)

一般名:アルクロキサパウダー

製薬会社:あすか製薬

薬価・規格: 29.6円(6%1g) 薬価を比較する

添付文書(PDF)

基本情報

薬効分類

褥瘡・皮膚潰瘍治療薬詳しく見る

  • 褥瘡(床ずれ)などの皮膚潰瘍に用い、薬剤によって感染制御、壊死組織の除去、創面の修復、血管新生など作用は様々であり、創面(傷口)の状態に合わせて薬剤を使い分ける
褥瘡・皮膚潰瘍治療薬の代表的な商品名
  • ユーパスタ カデックス ヨードコート
  • ゲーベン
  • ブロメライン
  • プロスタンディン
  • フィブラスト

効能・効果詳しく見る

  • 外傷の潰瘍
  • 外傷の糜爛
  • 手術創
  • 褥瘡
  • 熱傷の糜爛
  • 熱傷の潰瘍

注意すべき副作用詳しく見る

皮膚そう痒感皮膚刺激感皮膚疼痛

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • 1日1〜3回患部に適量を散布する

副作用

重大な副作用

皮膚刺激感皮膚そう痒感皮膚疼痛

上記以外の副作用

過敏症状

相互作用

薬剤との相互作用

薬剤名 影響
塩酸テトラサイクリン外用剤 抗菌力の低下
テトラサイクリン系外用剤 抗菌力の低下
塩酸オキシテトラサイクリン外用剤 抗菌力の低下
ポビドンヨード 散布局所に着色
ヨウ素化合物系殺菌消毒薬 散布局所に着色
マーキュロクロム 作用が低下

処方理由

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    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    褥瘡、手術創、熱傷・外傷における皮膚の糜爛・潰瘍。

    用法・用量(添付文書全文)

    1日1〜3回患部に適量を散布する。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していないため、発現頻度については文献、自発報告等を参考に集計した(再審査対象外)。
    1.過敏症:(頻度不明)過敏症状[発現した場合には使用を中止する]。
    2.皮膚:(0.1〜5%)皮膚そう痒感、皮膚疼痛、皮膚刺激感[発現した場合には使用を中止する]。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (重要な基本的注意)
    1.患部が化膿している場合には、あらかじめ適切な処置を行った後使用する。
    2.本剤は粉末であるので、使用にあたっては治療中患部の観察を十分行う。
    3.褥瘡の治療の場合には、体位変換、清潔、マッサージ、栄養補給等の基本的ケアの実施も配慮する。
    (相互作用)
    併用注意:
    1.テトラサイクリン系外用剤(オキシテトラサイクリン塩酸塩外用剤、テトラサイクリン塩酸塩外用剤等)[同時に使用しない(in vitroでテトラサイクリン系薬剤の抗菌力の低下が認められている)]。
    2.ヨウ素化合物系の殺菌消毒薬(ポビドンヨード等)[散布局所に着色を生じる(ヨウ素デンプン反応による)]。
    3.マーキュロクロム液[作用が低下する恐れがある(不溶性塩を生じる)]。
    (適用上の注意)
    1.投与経路:本剤は、外用にのみ使用し、経口投与しない。
    2.散布時:汚染を防ぐために、容器の先端が患部に触れないように注意する。
    (取扱い上の注意)
    使用後は必ずふたをよく閉めておく。

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