日経メディカル処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

基本情報

効能・効果詳しく見る

  • 子宮膣部糜爛
  • 潰瘍の二次感染
  • 糜爛の二次感染

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • 適量を患部に散布する
  • <参考>容器を強く2〜3回圧迫すると約1g散布できる
    • また、添付のアダプターを用いれば、膣内にも散布できる

禁忌・原則禁忌

  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 過敏症
    • 重篤な肝障害
    • 重篤な腎障害
    • 創面から出血

副作用

副作用

過敏症胸内苦悶血圧低下呼吸困難灼熱感ショック腎障害頭痛そう痒そう痒感疼痛難聴発疹

注意事項

病気や症状に応じた注意事項

  • 禁止
    • 過敏症
    • 重篤な肝障害
    • 重篤な腎障害
    • 創面から出血
  • 慎重投与
    • 血液凝固異常
    • 血小板異常
    • 筋弛緩剤投与中
    • 抗凝血剤投与中
    • 麻酔剤投与中

相互作用

薬剤との相互作用

薬剤名 影響
ワルファリン 抗凝血作用が増強
血液凝固阻止剤 抗凝血作用が増強
麻酔剤 呼吸抑制
ツボクラリン 呼吸抑制
筋弛緩剤 呼吸抑制
パンクロニウム臭化物 呼吸抑制
ベクロニウム臭化物 呼吸抑制

処方理由

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    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    糜爛・潰瘍の二次感染、子宮膣部糜爛。

    用法・用量(添付文書全文)

    適量を患部に散布する。
    <参考>容器を強く2〜3回圧迫すると約1g散布できる。また、添付のアダプターを用いれば、膣内にも散布できる。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していないため、副作用については文献、自発報告等を参考に集計した。
    1.重大な副作用
    1).ショック(頻度不明)を起こすことがあるので、観察を十分に行い、胸内苦悶、呼吸困難、頭痛、血圧低下等が現れた場合には使用を中止し、適切な処置を行う。
    2).長期連用により、腎障害、難聴(頻度不明)が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には使用を中止する。
    2.その他の副作用:次のような副作用が現れた場合には、症状に応じて適切な処置を行う。
    1).過敏症:(頻度不明)発疹等[このような症状が現れた場合には使用を中止する]。
    2).使用部位:(頻度不明)疼痛、灼熱感、そう痒感等。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (禁忌)
    1.本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。
    2.フラジオマイシン、ストレプトマイシン、カナマイシン、ゲンタマイシン等のアミノ糖系抗生物質、バシトラシン、トリプシン又はキモトリプシンに対し過敏症の既往歴のある患者。
    3.創面から出血している患者[トリプシンには血液凝固阻止作用がある]。
    4.重篤な肝障害・重篤な腎障害のある患者[これらの症状が増悪することがある]。
    (慎重投与)
    1.血液凝固異常、血小板異常のある患者又は抗凝血剤投与中の患者[トリプシンには血液凝固阻止作用がある]。
    2.麻酔剤投与中、筋弛緩剤投与中の患者。
    (重要な基本的注意)
    1.感作される恐れがあるので、観察を十分に行い、感作されたことを示す兆候(そう痒、発赤、腫脹、丘疹、小水疱等)が現れた場合には使用を中止する。
    2.全身投与の場合と同様な症状(腎障害、難聴等)が現れることがあるので、長期連用しない。
    (相互作用)
    併用注意:
    1.抗凝血剤(ワルファリン等)[抗凝血作用が増強する恐れがある(トリプシンは血液凝固阻止作用を有する)]。
    2.麻酔剤、筋弛緩剤(ツボクラリン、パンクロニウム臭化物、ベクロニウム臭化物等)[本剤を手術創傷等吸収されやすい局所へ使用した場合に、クラーレ様作用(神経筋遮断作用)による呼吸抑制が現れることがある(麻酔剤、筋弛緩剤及びアミノ糖系抗生物質は、神経筋接合部の遮断作用を有する)]。
    (適用上の注意)
    使用時:誤って吸入しないように注意させる。
    (保管上の注意)
    本剤は吸湿性なので、使用後は必ず密栓する。

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