日経メディカル処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

基本情報

効能・効果詳しく見る

  • 皮膚の消毒
  • 手指の消毒

注意すべき副作用詳しく見る

ショック

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • 手指・皮膚の消毒には、洗浄後、1日数回適量を塗布する

禁忌・原則禁忌

  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 過敏症

副作用

重大な副作用

ショック

上記以外の副作用

悪心過敏症胸内苦悶眩暈呼吸困難刺激蕁麻疹発疹発赤冷汗不快感皮膚刺激症状

注意事項

病気や症状に応じた注意事項

  • 禁止
    • 過敏症
  • 慎重投与
    • アレルギー疾患
    • 喘息
    • 薬物過敏症

処方理由

この薬に関連した記事(日経メディカル Online内)もっと見る

    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    手指・皮膚の消毒。

    用法・用量(添付文書全文)

    手指・皮膚の消毒には、洗浄後、1日数回適量を塗布する。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
    1.重大な副作用
    ショック(0.1%未満):ショックが現れることがあるので観察を十分に行い、悪心・不快感・冷汗・眩暈・胸内苦悶・呼吸困難・発赤等が現れた場合には、直ちに使用を中止し、適切な処置を行う。
    2.その他の副作用
    1).過敏症:(0.1%未満)発疹、蕁麻疹等[このような症状が現れた場合には、直ちに使用を中止し再使用しない]。
    2).皮膚:(5%以上又は頻度不明)皮膚刺激症状[このような症状が現れた場合には、使用を中止する]。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (禁忌)
    1.クロルヘキシジン製剤に対し過敏症の既往歴のある患者。
    2.脳、脊髄、耳(内耳、中耳、外耳)[聴神経及び中枢神経に対して直接使用した場合は、難聴、神経障害を来すことがある]。
    3.膣、膀胱、口腔等の粘膜面[クロルヘキシジン製剤の前記部位への使用により、ショック症状(初期症状:悪心・不快感・冷汗・眩暈・胸内苦悶・呼吸困難・発赤等)の発現が報告されている]。
    4.損傷皮膚及び粘膜[エタノールを含有するので、損傷皮膚及び粘膜への使用により、刺激作用を有する]。
    5.眼。
    (慎重投与)
    1.薬物過敏症の既往歴のある患者。
    2.喘息等のアレルギー疾患の既往歴、家族歴のある患者。
    (重要な基本的注意)
    1.ショック等の反応を予測するため、使用に際してはクロルヘキシジン製剤に対する過敏症の既往歴、薬物過敏体質の有無について十分な問診を行う。
    2.産婦人科用<膣・外陰部の消毒等>、泌尿器科用<膀胱・外性器の消毒等>には使用しない。
    3.本剤が眼に入らないように注意する(眼に入った場合は直ちによく水洗する)。
    4.広範囲又は長期間使用する場合には、蒸気の吸入に注意する(エタノール蒸気に大量に又は繰り返しさらされた場合、粘膜への刺激、頭痛等を起こすことがある)。
    (適用上の注意)
    1.投与経路:外用にのみ使用する。
    2.使用時:
    1).石鹸類は本剤の殺菌作用を減弱させるので、予備洗浄に用いた石鹸分を十分に洗い落としてから使用する。
    2).同一部位(皮膚面)に反復使用した場合には、脱脂等による皮膚荒れを起こすことがあるので注意する。
    3).血清、膿汁等の有機性物質は殺菌作用を減弱させるので、十分注意する。
    4).本剤はエタノールを含有するので、火気に注意する。
    (その他の注意)
    クロルヘキシジングルコン酸塩製剤の投与により、ショック症状を起こした患者のうち、数例について、血清中にクロルヘキシジンに特異的なIgE抗体が検出されたとの報告がある。
    (取扱上の注意)
    1.本剤の付着した白布を直接次亜塩素酸塩で漂白すると、褐色のシミを生ずることがあるので、漂白剤としては、過炭酸ナトリウム等の酸素系の漂白剤が適当である。
    2.開封後は速やかに使用する。
    (綿棒の取り出し方)
    綿棒をアルミの上からおさえていると切れない。
    1.切り口の矢印に沿ってアルミを切る。
    2.残ったアルミを切り口の矢印に沿って切る。
    3.綿棒をつまんで取り出す。
    (保管上の注意)
    遮光した気密容器に入れ、火気を避けて保存。

    Information PR

    ログインしていません

    Close UpコンテンツPR

    ログインしていません

    もっと見る

    人気記事ランキング

    1. 今冬はインフルエンザワクチンには頼れません! 特集◎いつもと違う! 今冬のインフルエンザ《1》 FBシェア数:280
    2. 誤嚥性肺炎って何科の疾患? 薬師寺泰匡の「だから救急はおもしろいんよ」 FBシェア数:377
    3. 66歳女性。意識障害、痙攣 日経メディクイズ●心電図 FBシェア数:0
    4. 2018年度ダブル改定の“真の主役”は「看取り」 日経ヘルスケアon the web FBシェア数:17
    5. 62歳男性。口唇のしびれと呼吸困難 日経メディクイズ●神経内科 FBシェア数:0
    6. 院外と院内の価格差、中医協でも議論に トレンド(DIオンライン) FBシェア数:21
    7. インフル迅速検査、全例には必要ありません! 特集◎いつもと違う!今冬のインフルエンザ《2》 FBシェア数:682
    8. NAFLD患者は脳の萎縮が早くなる可能性あり JAMA Neurology誌から FBシェア数:58
    9. カフェイン中毒――侮ってはいけない市販薬 EM Allianceの「知っ得、納得! ER Tips」 FBシェア数:17
    10. 高齢者にも脳症リスクあるA(H3)は流行する? 寄稿◎2017ー18シーズンのインフルエンザ診療の要点《上》 FBシェア数:1