日経メディカル処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

フェノール水「ニッコー」基本情報

一般名:フェノール水

製薬会社:日興製薬

薬価・規格: 10.4円(10mL) 薬価を比較する

添付文書(PDF)

基本情報

効能・効果詳しく見る

  • 病室の消毒
  • 物品の消毒
  • 小児ストロフルスの鎮痒
  • 蕁麻疹の鎮痒
  • 虫さされの鎮痒
  • 痒疹の鎮痒
  • 皮膚の消毒
  • 家具の消毒
  • 器具の消毒
  • 手指の消毒
  • 手術室の消毒
  • 医療機器の消毒

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • 1.手指・皮膚の消毒:フェノールとして1.5〜2%溶液を用いる(そのまま用いる)
  • 2.医療機器、手術室・病室・家具・器具・物品などの消毒:フェノールとして2%溶液を用いる(そのまま用いる)
  • 3.次記疾患の鎮痒:痒疹(小児ストロフルスを含む)、蕁麻疹、虫さされ:フェノールとして1〜2%溶液を用いる(本品希釈倍数1〜2倍)

副作用

副作用

過敏症状発疹

処方理由

この薬に関連した記事(日経メディカル Online内)もっと見る

    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    1.手指・皮膚の消毒。
    2.医療機器、手術室・病室・家具・器具・物品などの消毒。
    3.次記疾患の鎮痒:痒疹(小児ストロフルスを含む)、蕁麻疹、虫さされ。

    用法・用量(添付文書全文)

    1.手指・皮膚の消毒:フェノールとして1.5〜2%溶液を用いる(そのまま用いる)。
    2.医療機器、手術室・病室・家具・器具・物品などの消毒:フェノールとして2%溶液を用いる(そのまま用いる)。
    3.次記疾患の鎮痒:痒疹(小児ストロフルスを含む)、蕁麻疹、虫さされ:フェノールとして1〜2%溶液を用いる(本品希釈倍数1〜2倍)。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
    その他の副作用
    過敏症:発疹等(頻度不明)の過敏症状が現れることがあるので、このような場合には使用を中止する。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (禁忌)
    損傷皮膚及び粘膜[吸収され中毒症状を起こす恐れがある]。
    (重要な基本的注意)
    1.眼に入らないように注意する(入った場合には水でよく洗い流す)。
    2.本剤を希釈する場合は、濃度に注意して使用する。
    3.炎症又は易刺激性の部位に使用する場合には、濃度に注意して正常の部位に使用するよりも低濃度とすることが望ましい。
    (適用上の注意)
    1.人体
    1).投与経路:外用にのみ使用する。
    2).使用時:
    (1).密封包帯、ギプス包帯、パックに使用すると刺激症状及び吸収され、中毒症状が現れる恐れがあるので、使用しない。
    (2).長期間又は広範囲に使用しない[吸収され、中毒症状を起こす恐れがある]。
    (3).誤飲を避けるため、保管及び取扱いには十分注意する。
    2.その他
    1).金属器具を長時間浸漬する必要がある場合は、腐食を防止するために0.5〜1.0%の亜硝酸ナトリウムを添加する。
    2).合成ゴム製品、合成樹脂製品、光学器具、鏡器具、塗装カテーテル等には変質するものがあるので、このような器具は長時間浸漬しない。

    Information PR

    ログインしていません

    Close UpコンテンツPR

    ログインしていません

    もっと見る

    人気記事ランキング

    1. 2018年度診療報酬改定に向けた基本方針案 シリーズ◎2018診療・介護報酬同時改定 FBシェア数:57
    2. 相撲界の日馬富士騒動を医療界に例えたら…… 東謙二の「“虎”の病院経営日記」 FBシェア数:27
    3. 失敗しやすい第2のポイントは針の進め方と深さ EM Allianceの「知っ得、納得! ER Tips」 FBシェア数:11
    4. 叱られた時のヘコみ度 病院珍百景 FBシェア数:20
    5. TIAを見逃し後遺症 循環器科医の過失を認定 判例に学ぶ 医療トラブル回避術 FBシェア数:23
    6. 「かぜ診療の見直し」は日英共通の課題 特別対談 日英で進む薬剤耐性(AMR)対策 FBシェア数:217
    7. 政策誘導の「はしご」は外されるのが当たり前? 記者の眼 FBシェア数:24
    8. 服用中にチーズを食べない方がいい薬って? 医師のための薬の時間 FBシェア数:6
    9. たばこじゃなくて加熱式たばこなら大丈夫ですか? 倉原優の「こちら呼吸器病棟」 FBシェア数:133
    10. アラフォー医師に訪れる危機(クライシス) 鈴木裕介の「キャリア迷子」に捧げる処方箋 FBシェア数:79