日経メディカル処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

0.5%ヘキザック水W基本情報

後発品(加算対象)

一般名:クロルヘキシジングルコン酸塩液

製薬会社:吉田製薬

薬価・規格: 6.3円(0.5%10mL) 薬価を比較する

添付文書(PDF)

基本情報

効能・効果詳しく見る

  • 病室の消毒
  • 物品の消毒
  • 手術部位の皮膚の消毒
  • 外陰の皮膚の消毒
  • 外性器の皮膚の消毒
  • 皮膚の消毒
  • 皮膚の創傷部位の消毒
  • 家具の消毒
  • 結膜嚢の消毒
  • 器具の消毒
  • 結膜嚢の洗浄
  • 手指の消毒
  • 手術室の消毒
  • 手術野の皮膚の消毒
  • 医療機器の消毒

注意すべき副作用詳しく見る

ショック

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • 1.手指・皮膚の消毒、手術部位(手術野)の皮膚消毒、医療機器の消毒:クロルヘキシジングルコン酸塩として0.1〜0.5%水溶液を用いる
  • 2.皮膚の創傷部位の消毒、手術室・病室・家具・器具・物品などの消毒:クロルヘキシジングルコン酸塩として0.05%水溶液を用いる
  • 3.結膜嚢の洗浄・消毒:クロルヘキシジングルコン酸塩として0.05%以下の水溶液を用いる
  • 4.産婦人科・泌尿器科における外陰・外性器の皮膚消毒:クロルヘキシジングルコン酸塩として0.02%水溶液を用いる

禁忌・原則禁忌

  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 過敏症

副作用

重大な副作用

ショック

上記以外の副作用

悪心過敏症胸内苦悶眩暈呼吸困難蕁麻疹発疹発赤冷汗不快感

注意事項

病気や症状に応じた注意事項

  • 禁止
    • 過敏症
  • 慎重投与
    • アレルギー疾患
    • 喘息
    • 薬物過敏症

処方理由

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    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    1.手指・皮膚の消毒、手術部位(手術野)の皮膚消毒、医療機器の消毒。
    2.皮膚の創傷部位の消毒、手術室・病室・家具・器具・物品などの消毒。
    3.結膜嚢の洗浄・消毒。
    4.産婦人科・泌尿器科における外陰・外性器の皮膚消毒。

    用法・用量(添付文書全文)

    1.手指・皮膚の消毒、手術部位(手術野)の皮膚消毒、医療機器の消毒:クロルヘキシジングルコン酸塩として0.1〜0.5%水溶液を用いる。
    2.皮膚の創傷部位の消毒、手術室・病室・家具・器具・物品などの消毒:クロルヘキシジングルコン酸塩として0.05%水溶液を用いる。
    3.結膜嚢の洗浄・消毒:クロルヘキシジングルコン酸塩として0.05%以下の水溶液を用いる。
    4.産婦人科・泌尿器科における外陰・外性器の皮膚消毒:クロルヘキシジングルコン酸塩として0.02%水溶液を用いる。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
    1.重大な副作用
    ショック(0.1%未満):ショックが現れることがあるので観察を十分に行い、悪心・不快感・冷汗・眩暈・胸内苦悶・呼吸困難・発赤等が現れた場合には、直ちに使用を中止し、適切な処置を行う。
    2.その他の副作用
    過敏症:発疹、蕁麻疹等(0.1%未満)[このような症状が現れた場合には、直ちに使用を中止し、再使用しない]。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (禁忌)
    1.クロルヘキシジン製剤に対し過敏症の既往歴のある患者。
    2.脳、脊髄、耳(内耳、中耳、外耳)[聴神経及び中枢神経に対して直接使用した場合は、難聴、神経障害を来すことがある]。
    3.膣、膀胱、口腔等の粘膜面[クロルヘキシジン製剤の前記部位への使用により、ショック症状(初期症状:悪心・不快感・冷汗・眩暈・胸内苦悶・呼吸困難・発赤等)の発現が報告されている]。
    (慎重投与)
    1.薬物過敏症の既往歴のある患者。
    2.喘息等のアレルギー疾患の既往歴、家族歴のある患者。
    (重要な基本的注意)
    1.ショック等の反応を予測するため、使用に際してはクロルヘキシジン製剤に対する過敏症の既往歴、薬物過敏体質の有無について十分な問診を行う。
    2.本剤は濃度に注意して使用する。
    3.創傷部位又は結膜嚢に使用する希釈水溶液は、調製後必ず滅菌処理する。
    4.結膜嚢等特に敏感な組織に使用しなければならない場合には、濃度に注意し、使用後滅菌水で水洗する。
    5.原液や高濃度液が眼に入らないように注意する(眼に入った場合は直ちによく水洗する)。
    (適用上の注意)
    1.投与経路:外用にのみ使用する。
    2.使用時:
    1).注射器、カテーテル等の神経や粘膜面に接触する可能性のある器具を本剤で消毒した場合は、滅菌精製水でよく洗い流した後使用する。
    2).本剤の付着したカテーテルを透析に用いると、透析液の成分により難溶性の塩を生成することがあるので、本剤で消毒したカテーテルは、滅菌精製水でよく洗い流した後使用する。
    3).血清・膿汁等の有機性物質は殺菌作用を減弱させるので、これらが付着している場合は十分に洗い落としてから使用する。
    4).石鹸類は本剤の殺菌作用を減弱させるので、予備洗浄に用いた石鹸分を十分に洗い落としてから使用する。
    5).溶液の状態で長時間皮膚と接触させた場合に皮膚化学熱傷を起こしたとの報告があるので、注意する。
    6).綿球・ガーゼ等は、本剤を吸着するので、これらを希釈液に浸漬して用いる場合には、有効濃度以下にならないように注意する。
    (その他の注意)
    クロルヘキシジングルコン酸塩製剤の投与により、ショック症状を起こした患者のうち、数例について、血清中にクロルヘキシジンに特異的なIgE抗体が検出されたとの報告がある。
    (取扱上の注意)
    1.希釈水溶液を調製する場合は、精製水を使用して滅菌することが望ましい。
    2.本剤を取扱う容器類は常に清潔なものを使用し、希釈水溶液は、調製後直ちに使用する。
    3.手洗い等に使用する場合は、少なくとも毎日新しい溶液と取り替える。
    4.器具類の消毒に使用する本剤の希釈水溶液には、必要に応じ防錆剤として亜硝酸ナトリウムを1g/L添加する。また本剤は使用頻度にもよるが、器具類の消毒に使用する場合は、毎週新しい溶液と取り替える。
    5.本剤の付着した白布を直接、次亜塩素酸塩で漂白すると、褐色のシミを生じることがあるので、漂白剤としては過炭酸ナトリウム等の酸素系漂白剤が適当である。
    6.本剤は滅菌製剤なので、開封時及び開封後は、微生物による汚染に注意する。
    7.安定性試験:最終包装製品を用いた加速試験(40℃、相対湿度75%、6カ月)の結果、外観及び含量等は規格の範囲内であり、0.5%ヘキザック水Wは通常の市場の流通下において3年間安定であることが推測された。
    (保管上の注意)
    遮光。

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